「頻出三々定石と死活」の版間の差分

提供:5ちゃんねるwiki
ナビゲーションに移動 検索に移動
(IHC (トーク) による編集を Kisho による直前の版へ差し戻しました)
 
(2人の利用者による、間の9版が非表示)
12行目: 12行目:
 この定石と死活もKGS高段者の棋譜には出現頻度の高い形が多く、覚えておけば損はしません。<br>
 この定石と死活もKGS高段者の棋譜には出現頻度の高い形が多く、覚えておけば損はしません。<br>
 コウにして手にする型もあり、きっと役に立つことでしょう。<br>
 コウにして手にする型もあり、きっと役に立つことでしょう。<br>
 出現頻度を見る限り、小目に一間高掛り定石を覚えるよりも優先順位は高いのです。<br>
 出現頻度を見る限り、小目に一間高ガカリ定石を覚えるよりも優先順位は高いのです。<br>


<div style="font-size: 20px; width: 22.5em; ">
<div style="font-size: 20px; width: 22.5em; ">
280行目: 280行目:
 「三々打ち込み辞典」(韓国棋院)[棋苑図書]の第一章では打ち込みの基本として45型の定型を整理掲載しています。
 「三々打ち込み辞典」(韓国棋院)[棋苑図書]の第一章では打ち込みの基本として45型の定型を整理掲載しています。
図も豊富で分かりやすいので日本棋院の基本事典シリーズを補う良書だと思います。ここではKGS高段者の頻出型を整理して掲載しました。なお、「基本死活事典」と同型が出てくる場合は「基本死活事典」を優先し、こちらでは掲載していません。その場合は両方の解説を読み比べてください。<br>
図も豊富で分かりやすいので日本棋院の基本事典シリーズを補う良書だと思います。ここではKGS高段者の頻出型を整理して掲載しました。なお、「基本死活事典」と同型が出てくる場合は「基本死活事典」を優先し、こちらでは掲載していません。その場合は両方の解説を読み比べてください。<br>
==星単独への打込==
==星単独への打ち込み==
<div style="font-size: 20px; width: 22.5em; ">
<div style="font-size: 20px; width: 22.5em; ">
<pre style="line-height: 1em; padding: 1em auto 1.5em 1em; ">
<pre style="line-height: 1em; padding: 1em auto 1.5em 1em; ">
299行目: 299行目:
左上 P. 20 第1章 第02型 3図(  365回)<br>
左上 P. 20 第1章 第02型 3図(  365回)<br>


==小ゲイマ受けへの打込==
==小ゲイマ受けへの打ち込み==
<div style="font-size: 20px; width: 22.5em; ">
<div style="font-size: 20px; width: 22.5em; ">
<pre style="line-height: 1em; padding: 1em auto 1.5em 1em; ">
<pre style="line-height: 1em; padding: 1em auto 1.5em 1em; ">
317行目: 317行目:
左上 P. 97 第1章 第27型 2図(  120回)
左上 P. 97 第1章 第27型 2図(  120回)


==大ゲイマ受けへの打込==
==大ゲイマ受けへの打ち込み==
<div style="font-size: 20px; width: 22.5em; ">
<div style="font-size: 20px; width: 22.5em; ">
<pre style="line-height: 1em; padding: 1em auto 1.5em 1em; ">
<pre style="line-height: 1em; padding: 1em auto 1.5em 1em; ">
346行目: 346行目:
左上 P.112 第1章 第32型 5図(  267回)<br>
左上 P.112 第1章 第32型 5図(  267回)<br>


==一間受けへの打込==
==一間受けへの打ち込み==
<div style="font-size: 20px; width: 22.5em; ">
<div style="font-size: 20px; width: 22.5em; ">
<pre style="line-height: 1em; padding: 1em auto 1.5em 1em; ">
<pre style="line-height: 1em; padding: 1em auto 1.5em 1em; ">
440行目: 440行目:


=「頻出三々定石と死活」について=
=「頻出三々定石と死活」について=
 「頻出三々定石と死活」では「基本死活事典」(張栩版)と「三々打み込み辞典」(韓国棋院編集)をベースに三々打込定石と死活について頻出型を調べました。出現頻度が100回(KGSアマ高段者棋譜15万局当たり)を超えた定石と死活について図として示しました。定石・定型だけでも23型あり、豊富な変化があることがわかります。<br>
 「頻出三々定石と死活」では「基本死活事典」(張栩版)と「三々打ち込み辞典」(韓国棋院編集)をベースに三々打ち込み定石と死活について頻出型を調べました。出現頻度が100回(KGSアマ高段者棋譜15万局当たり)を超えた定石と死活について図として示しました。定石・定型だけでも23型あり、豊富な変化があることがわかります。<br>
<br>
<br>
==基本死活事典からわかったこと==
==基本死活事典からわかったこと==
447行目: 447行目:
 ・辺の死活型については実戦例はあまり多くない<br>
 ・辺の死活型については実戦例はあまり多くない<br>
 ・隅の死活頻出型といっても実態は隅の応接の定型である<br>
 ・隅の死活頻出型といっても実態は隅の応接の定型である<br>
 ・「一眼をめぐる攻防」は「基礎からのヨセと計算」(石田芳雄)の大ヨセ頻出型に次いで重要<br><br>
 ・「一眼をめぐる攻防」は「基礎からのヨセと計算」(石田芳夫)の大ヨセ頻出型に次いで重要<br><br>
 といったことです。<br>
 といったことです。<br>
 アマチュアの棋譜を分析した限り、出現頻度すなわち勉強の優先順位としては<br>
 アマチュアの棋譜を分析した限り、出現頻度すなわち勉強の優先順位としては<br>
<br>
<br>
 大ヨセ>一眼をめぐる攻防<br>
 大ヨセ>一眼をめぐる攻防<br>
  >>星定石>三々打込定石と隅の死活<br>
  >>星定石>三々打ち込み定石と隅の死活<br>
   >>小目に一間高ガカリ定石>黒二連星布石・黒番頻出5布石への白二連星対抗策<br>
   >>小目に一間高ガカリ定石>黒二連星布石・黒番頻出5布石への白二連星対抗策<br>
    >>星・小目の基本定石9型の定石後の狙い・決め方<br>
    >>星・小目の基本定石9型の定石後の狙い・決め方<br>

2019年5月2日 (木) 06:00時点における最新版

関連項目

囲碁・オセロ板』(トップ)

置碁必勝法検討スレ/並べて学ぶ三々打込とヨセ』(一つ上)

次点となり、取り上げなかった定石たち』(同レベル)
置き碁・指導碁について』(同レベル)

基本死活事典

定石8型

 「基本死活事典」(張栩版)[日本棋院]第4章は『実戦』と題して三々入り定石に関する死活を扱っています。
 この定石と死活もKGS高段者の棋譜には出現頻度の高い形が多く、覚えておけば損はしません。
 コウにして手にする型もあり、きっと役に立つことでしょう。
 出現頻度を見る限り、小目に一間高ガカリ定石を覚えるよりも優先順位は高いのです。

__ ABCDEFGHIJKLMNOPQRS 
01┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓ 
02┠┼○┼○●┼┼┼┼┼┼┼○○┼┼┼┨ 
03┠○┼○┼●┼┼┼┼┼┼●●●○○○┨ 
04┠┼○●●┼┼┼┼●┼┼┼┼┼●●○┨ 
05┠●●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┨ 
06┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┨ 
07┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨ 
08┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨ 
09┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨ 
10┠┼●╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨ 
11┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨ 
12┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨ 
13┠┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨ 
14┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●●┨ 
15┠┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○○┨ 
16┠○○●●┼┼┼┼●┼┼┼┼┼●┼┼┨ 
17┠┼┼○●┼●┼┼┼┼┼┼○●●○┼┨ 
18┠┼┼○○●┼┼┼┼┼┼┼┼●○○┼┨ 
19┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

右上 P.420 第4章 三々1 (1,241回)
右下 P.434 第4章 三々3 (1,018回)
左下 P.470 第4章 ツケ1 ( 434回)
左上 P.476 第4章 ツケ3 ( 423回)


__ ABCDEFGHIJKLMNOPQRS 
01┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓ 
02○○○○┼○●┼┼┼┼┼┼●○○┼┼┨ 
03┠●○●┼┼┼┼┼●┼┼●●●○○○┨ 
04┠●●●┼●┼┼┼╋┼┼┼┼○●●○┨ 
05┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼●┨ 
06┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┨ 
07┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨ 
08┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨ 
09┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨ 
10┠┼●╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨ 
11┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┨ 
12┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨ 
13┠┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨ 
14┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┨ 
15┠●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┨ 
16●○●●○┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼●○┼┨ 
17○┼○○●●●┼┼┼●┼┼●┼●○┼┨ 
18┠○┼┼○●┼┼┼┼┼┼┼┼●○┼○┨ 
19┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷●○┷┛

右上 P.426 第4章 三々2     ( 321回)
右下 P.464 第4章 三々7     ( 206回)
左下 P.467 第4章 三々8     ( 205回)
   観音開きに三々に入る棋譜は205回ありますが、
   最後のコウまで正しく打てているケースは64回しかありません。
   右下隅が206回全てが正しくコウになっているのに比べて、
   理解に差があるところです。
左上 P.459 第4章 三々5・第2型 ( 138回)
   節題の形(P.465)の出現頻度は低いのですが、
   その変化形であるこの形はよく出てきます。


 注目すべきはコウ型が2型(2図 右下、左下)あるということです。
 つまり、高段者はコウを仕掛けて、負けても他で2回打てることで
局面を打開しようとしているということです。
 いずれの型も出入りで20目くらいあるので、序盤の作戦として魅力的ということでしょう。

死活21型

 「基本死活事典」の2章、3章、4章、6章に出てくる型からKGS高段者の棋譜頻出の死活型を掲載しました。なお、「3章 辺の死活」、「6章 筋」には出現頻度の高い型はありませんでした。これらの死活型は頻出型(いわゆる実戦型)なので間違えてはいけません。
 答えは「黒生、コウ、白生きなし、白死、白死になし」からの五択となります。「生きなし」「死になし」というのは詰碁では珍しい解ですが実戦では重要です。守り側に手抜きがあるのか、最終的に先手・後手どちらになるのか、どういう手筋でコウにするのかまで覚えましょう。ヨセやコウの時にその知識が役に立ちます。
 正解は「基本死活事典」の該当ページで確認しましょう。
 以降の図はいずれも黒先となるように適宜白・黒の入れ替えをしています。

第2章「隅の死活」

二線型

__ ABCDEFGHIJKLMNOPQRS 
01┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓ 
02┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○○┼┼┨ 
03┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●●┼●○┼┨ 
04┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼●┼┼┨ 
05┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┨ 
06┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨ 
07┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨ 
08┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨ 
09┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨ 
10┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨ 

右上 P.52 第2章 二線型 第15型-I

六目カギ型

__ ABCDEFGHIJKLMNOPQRS 
01┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓ 
02┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○○┼┼┨ 
03┠┼●○┼┼○┼┼┼┼┼●┼●○○┼┨ 
04┠┼●○┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼●●●┼┨ 
05┠┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨ 
06┠┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┨ 
07┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨ 
08┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨ 
09┠┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨ 
10┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨ 
11┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨ 
12┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┨ 
13┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨ 
14┠┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨ 
15┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○○┨ 
16┠┼○○┼○┼┼┼╋┼┼┼┼┼○┼●┨ 
17┠┼●┼○┼●┼┼●┼○┼○┼○●┼┨ 
18┠┼┼●○○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨ 
19┗┷┷┷●┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

右上 P.108 第2章 六目カギ型 第16型
右下 P.113 第2章 六目カギ型 第19型(白黒入替)
左下 P.114 第2章 六目カギ型 第20型(白黒入替)
左上 P.116 第2章 六目カギ型 第21型(白黒入替)

__ ABCDEFGHIJKLMNOPQRS 
01┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓ 
02┠┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨ 
03┠┼○●●┼●┼┼┼┼┼○┼○●●┼┨ 
04┠○●╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼○╋○┼┨ 
05┠┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┼┨ 
06┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨ 
07┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨ 
08┠┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨ 
09┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨ 
10┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨ 

右上 P.120 第2章 六目カギ型 第24型(白黒入替)
右下 P.128 第2章 六目カギ型 第30型(白黒入替)

八目型(肩欠け)

__ ABCDEFGHIJKLMNOPQRS 
01┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓ 
02┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┼┼┨ 
03┠┼○●┼┼●┼┼┼┼●┼●●○○┼┨ 
04┠┼○●┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼●●┼┨ 
05┠○●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨ 
06┠○●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨ 
07┠●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┨ 
08┠┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨ 
09┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨ 
10┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨ 

右上 P.165 第2章 八目型(肩欠け) 第7型
右下 P.166 第2章 八目型(肩欠け) 第8型

クシ型

__ ABCDEFGHIJKLMNOPQRS 
01┏┯┯○┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓ 
02┠●○┼○┼┼┼┼┼┼●○┼┼┼┼○┨ 
03┠┼●○○┼┼┼●┼┼●┼○○○○●┨ 
04┠┼●●○┼┼┼┼╋┼┼●●○●●●┨ 
05┠┼●○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┼┨ 
06┠┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┨ 
07┠┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨ 
08┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨ 
09┠┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨ 
10┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨ 
11┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┨ 
12┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┨ 
13┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●○○ 
14┠┼┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○┼┨ 
15┠┼┼┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○○┼┨ 
16┠●●●○●●┼┼╋┼┼┼●┼●○┼┨ 
17┠●○○○○●┼●┼┼┼┼┼┼●○┼┨ 
18┠○┼┼┼┼○●┼┼┼┼┼┼┼●●○┨ 
19┗┷┷┷┷○┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

右上 P.200 第2章 クシ型 第16型
右下 P.201 第2章 クシ型 第17型
左下 P.202 第2章 クシ型 第18型
左上 P.208 第2章 クシ型 第24型(白黒入替)


第4章「実戦」

__ ABCDEFGHIJKLMNOPQRS 
01┏┯┯┯●┯┯┯┯┯┯┯┯○┯┯┯┯┓ 
02┠┼○○●○┼┼┼┼┼┼○●●┼┼┼┨ 
03┠┼○●●○┼┼●┼┼┼○○○●●●┨ 
04┠┼┼●┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼○○●┨ 
05┠○○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┨ 
06┠●●●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┨ 
07┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨ 
08┠●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨ 
09┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨ 
10┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨ 
11┠┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨ 
12┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨ 
13┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨ 
14┠┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●●┨ 
15┠●●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○○┨ 
16┠○●●┼●┼┼┼╋┼┼┼┼┼●┼┼┨ 
17┠○○┼○●┼┼┼┼●┼┼○●●○┼┨ 
18┠┼┼┼○●┼┼┼┼┼┼┼┼●○○┼┨ 
19┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

右上 P.421 第4章 三々1 第1型(白黒入替)
右下 P.435 第4章 三々3 第1型
左下 P.437 第4章 三々3 第2型
左上 P.440 第4章 三々3 第4型


__ ABCDEFGHIJKLMNOPQRS 
01┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓ 
02┠┼○●●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●●┨ 
03┠○○○●┼┼┼┼○┼┼┼┼┼○●○┨ 
04┠┼○●┼┼┼┼┼╋┼┼┼○┼○○○┨ 
05┠○┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨ 
06┠●●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨ 
07┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨ 
08┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨ 
09┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨ 
10┠┼┼○┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨ 
11┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┨ 
12┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨ 
13┠┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨ 
14┠○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┨ 
15┠●○○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨ 
16┠●●○○┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼●┼┼┨ 
17┠┼┼●○┼○┼┼┼●┼┼●┼┼○┼┨ 
18┠○┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨ 
19┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

右上 P.459 第4章 三々5 第2型(白黒入替)
右下 P.464 第4章 三々7 第1型
左下 P.471 第4章 ツケ1 第1型(白黒入替)
左上 P.477 第4章 ツケ3 第1型


三々打ち込み辞典(15型)

 「三々打ち込み辞典」(韓国棋院)[棋苑図書]の第一章では打ち込みの基本として45型の定型を整理掲載しています。 図も豊富で分かりやすいので日本棋院の基本事典シリーズを補う良書だと思います。ここではKGS高段者の頻出型を整理して掲載しました。なお、「基本死活事典」と同型が出てくる場合は「基本死活事典」を優先し、こちらでは掲載していません。その場合は両方の解説を読み比べてください。

星単独への打ち込み

__ ABCDEFGHIJKLMNOPQRS 
01┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯○┯┯┯┯┓ 
02┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○○○┼┼┼┨ 
03┠●○●┼┼┼┼┼┼┼┼●○●○○┼┨ 
04┠●○●┼┼┼┼┼╋┼┼┼●●●●┼┨
05┠○●●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨ 
06○┼○○●●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨ 
07┠○┼┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨ 
08┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨ 
09┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨ 
10┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨ 

右上 P. 19 第1章 第02型 1図( 214回)
左上 P. 20 第1章 第02型 3図( 365回)

小ゲイマ受けへの打ち込み

__ ABCDEFGHIJKLMNOPQRS 
01┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓ 
02┠┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨ 
03┠●○●┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨ 
04┠●○●┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼┼┼┼┨
05┠○┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨ 
06┠┼○○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨ 
07┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨ 
08┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨ 
09┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨ 
10┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨ 

左上 P. 97 第1章 第27型 2図( 120回)

大ゲイマ受けへの打ち込み

__ ABCDEFGHIJKLMNOPQRS 
01┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓ 
02┠┼○○●┼┼┼┼┼┼●○┼┼┼┼○┨ 
03┠┼○●●○┼┼┼┼┼┼●○○○○●┨ 
04┠┼○●┼┼┼┼┼╋┼┼●●○●●●┨ 
05┠┼○●┼○┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┼┨ 
06┠┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨ 
07┠┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨ 
08┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨ 
09┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨ 
10┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨ 
11┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨ 
12┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨ 
13┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┨ 
14┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┨ 
15┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○┼┨ 
16┠┼┼┼┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼●○┼┨ 
17┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼●○┼┨ 
18┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○○┼┨ 
19┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

右上 P. 43 第1章 第10型 4図( 322回)
右下 P. 40 第1章 第09型 6図( 214回)
左上 P.112 第1章 第32型 5図( 267回)

一間受けへの打ち込み

__ ABCDEFGHIJKLMNOPQRS 
01┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯●○┯┓ 
02┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○┼○┨ 
03┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○┼┨ 
04┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼●●○┨ 
05┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┨ 
06┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┨ 
07┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨ 
08┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨ 
09┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨ 
10┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨ 

右上 P. 49 第1章 第12型 6図( 118回)

星への両ガカリ対策

__ ABCDEFGHIJKLMNOPQRS 
01┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓ 
02┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨ 
03┠┼○●┼○┼┼┼┼┼┼●○●┼○┼┨ 
04┠┼○●┼┼┼┼┼╋┼┼○●┼●○┼┨ 
05┠┼┼┼●┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┼┼┨ 
06┠┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┨ 
07┠┼○●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨ 
08┠┼┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨ 
09┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨ 
10┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨ 
11┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┨ 
12┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨ 
13┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┼┨ 
14┠┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●○●┨ 
15┠┼┼┼●┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┨ 
16┠┼●●┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼●┼┼┨ 
17┠┼○○┼○┼┼┼┼┼┼┼○┼○○┼┨ 
18┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨ 
19┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

白両ガカリ
右上 P.124 第1章 第35型 4図(1,130回)
   (基本定石事典 P.263 第1部 16 12図)

二間高バサミー白両ガカリ
右下 P.127 第1章 第36型 6図( 401回)
   (基本定石事典 P.186 第1部 13 33図)

白両ガカリ
左下 P.132 第1章 第38型 2図( 721回)
左上 P.133 第1章 第38型 4図( 141回)

空中コスミ(五ノ五)受けへの打込

__ ABCDEFGHIJKLMNOPQRS 
01┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓ 
02┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨ 
03┠┼○○┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○┼┨ 
04┠┼●●┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼●○┼┨ 
05┠┼┼┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┼┨ 
06┠┼○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┨ 
07┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┨ 
08┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨ 
09┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨ 
10┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨ 

右上 P.136 第1章 第39型 1図(1,540回)
左上 P.136 第1章 第39型 2図( 270回)

ケイマジマリへの打込

__ ABCDEFGHIJKLMNOPQRS 
01┏┯○●┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯○┯┓ 
02┠○┼○●┼┼┼┼┼┼┼┼┼●○┼┼┨ 
03┠┼○●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●○○┨ 
04┠○┼●┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋●┼┨ 
05┠●●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨ 
06┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨ 
07┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨ 
08┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨ 
09┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨ 
10┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨ 

右上 P.138 第1章 第40型 3図( 124回)
左上 P.138 第1章 第40型 4図( 115回)

「頻出三々定石と死活」について

 「頻出三々定石と死活」では「基本死活事典」(張栩版)と「三々打ち込み辞典」(韓国棋院編集)をベースに三々打ち込み定石と死活について頻出型を調べました。出現頻度が100回(KGSアマ高段者棋譜15万局当たり)を超えた定石と死活について図として示しました。定石・定型だけでも23型あり、豊富な変化があることがわかります。

基本死活事典からわかったこと

 基本死活事典の全型を検索した結果わかってきたことは
 ・アマチュアにとって、隅の定型はとても重要
 ・辺の死活型については実戦例はあまり多くない
 ・隅の死活頻出型といっても実態は隅の応接の定型である
 ・「一眼をめぐる攻防」は「基礎からのヨセと計算」(石田芳夫)の大ヨセ頻出型に次いで重要

 といったことです。
 アマチュアの棋譜を分析した限り、出現頻度すなわち勉強の優先順位としては

 大ヨセ>一眼をめぐる攻防
  >>星定石>三々打ち込み定石と隅の死活
   >>小目に一間高ガカリ定石>黒二連星布石・黒番頻出5布石への白二連星対抗策
    >>星・小目の基本定石9型の定石後の狙い・決め方
     >>その他の頻出小目定石>その他の布石>辺の死活

 といった関係が成り立つようです(死活と手筋の問題解きやヨセ・目算はこれらとは別に取組が必要でしょう)。

 結果として図は実戦型とされるものだけを掲載したつもりでおりますが、問題があるのなら指摘いただければ対応いたします。

 著者の張栩九段・元五冠と作図協力者の林漢傑七段のお二人にはただただ感謝する次第です。

三々打ち込み辞典からわかったこと

 アマチュアは三々打ち込みが好きなんだ、と思いました。とにかくいろいろな三々打ち込みを使います。形が大振りになるものも積極的に打ちます。序文の言葉をそのまま引用すれば「三々の周辺は対人地雷がばらまかれているような地域」なんですけどね。
 韓国棋院の実用性の高い辞典編集は改めて素晴らしいと感じました。編者の大島正雄さんのご努力にも感謝いたします。

関連項目

囲碁・オセロ板』(トップ)

置碁必勝法検討スレ/並べて学ぶ三々打込とヨセ』(一つ上)

次点となり、取り上げなかった定石たち』(同レベル)
置き碁・指導碁について』(同レベル)