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■がある時は第一型に戻り、白は一間トビ(I,05)して守るのが多くのアマの打ち筋である、というのが第一型の結論でした。第二型では■がない時の❶への打ち込みを阿と伊について取り上げます。宇はどうするんだ、と思われるでしょうが、上述の本を読んでから考えれば■がない時の宇は本来ならありえない(黒ツブレ)であることが分かってもらえると思います。アマの対局例ではそれでも宇は多いのですが、ここでは取り上げません。<br> | |||
===黒:その1=== | ===黒:その1=== |
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