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思って入ってしまった
思って入ってしまった
今思うと恐ろしい
今思うと恐ろしい
読んでる人いないのかな。
というか立ってるのかな。
とにかく別荘に着いた。
庭先というか敷地に入る時に
管理人らしいばあちゃんに
男が挨拶をした。
妹が遊びにきたんですよ、と。
二階建ての普通の一軒家だった。
広いリビングで男と二人でいた時に
錠剤みたいなのを半分飲まされた。
これを飲んだら気持ちいいよ、って。

2015年10月6日 (火) 20:49時点における版

これで立つのかな?立ったら書く。初心者だからおそいかも

とりあえずどっから話すか。ちゃんと立ってるのかな? 甘酸っぱい、あの頃の事を話す。 釣りではない。本当の話。

生まれ育ったのは田舎。 夜になれば真っ暗で終電も早い。 長い事田舎には帰ってない。 なんとなく。

手っ取り早く言えば 援○交際なるものをしていた。

親は毒。うちに比べればもっと毒はいるかもだけど 十分毒に思えた。父は飲めば殴るし、家に金は入れない。 打つわ、女いるわで基地外じみていた。 母は小学生の頃からいなくなった。 兄と姉がいたけれど、自分が中学生になった頃には 高校生になりバイトや友達の所に行っていた。

うちにはばーさんがいて 年金をもらっていた その年金入りの財布から500円くらいずつ 盗んだりしていたけど 大体ばーさんも 光熱費払ったり 金なんかいつも無くて もうどーでも良かったんだろーね

援交をしだした


怖い、と思ったのは 最初だけで中盤は慣れすぎていた

金もらってサクサク終わる あまり感じるとか分かんなかったな だって中学生だもの

ちなみに処女は 一万円

一回 本当に怖い思いをした 普段は テレクラに電話→待ち合わせ→ラブホなんだけど その時は何故か車に乗せられた後に ラブホ街じゃなくて違うところに 連れていかれた

中学3年の時だった

その頃、友達も学校で たくさんいて 本当に楽しくてたくさん 笑っていたし 教師からも友達や 後輩からも信頼されていたと思う

ただ 昼間だけだけど

夜は 相変わらず金がなければ 援交していた

この時会った男は 35〜42、3位で 少しガタイがよくて 東京から来たらしい

出張がてらこの 田舎で遊んでいく男も 確かにいた

ただ着いた場所が ホテルではない 別荘なのだ

まあいいやとか 思って入ってしまった 今思うと恐ろしい

読んでる人いないのかな。 というか立ってるのかな。

とにかく別荘に着いた。 庭先というか敷地に入る時に 管理人らしいばあちゃんに 男が挨拶をした。 妹が遊びにきたんですよ、と。

二階建ての普通の一軒家だった。 広いリビングで男と二人でいた時に 錠剤みたいなのを半分飲まされた。 これを飲んだら気持ちいいよ、って。