利用者・トーク:なつのひ

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これで立つのかな?立ったら書く。初心者だからおそいかも

とりあえずどっから話すか。ちゃんと立ってるのかな? 甘酸っぱい、あの頃の事を話す。 釣りではない。本当の話。

生まれ育ったのは田舎。 夜になれば真っ暗で終電も早い。 長い事田舎には帰ってない。 なんとなく。

手っ取り早く言えば 援○交際なるものをしていた。

親は毒。うちに比べればもっと毒はいるかもだけど 十分毒に思えた。父は飲めば殴るし、家に金は入れない。 打つわ、女いるわで基地外じみていた。 母は小学生の頃からいなくなった。 兄と姉がいたけれど、自分が中学生になった頃には 高校生になりバイトや友達の所に行っていた。

うちにはばーさんがいて 年金をもらっていた その年金入りの財布から500円くらいずつ 盗んだりしていたけど 大体ばーさんも 光熱費払ったり 金なんかいつも無くて もうどーでも良かったんだろーね

援交をしだした


怖い、と思ったのは 最初だけで中盤は慣れすぎていた

金もらってサクサク終わる あまり感じるとか分かんなかったな だって中学生だもの

ちなみに処女は 一万円

一回 本当に怖い思いをした 普段は テレクラに電話→待ち合わせ→ラブホなんだけど その時は何故か車に乗せられた後に ラブホ街じゃなくて違うところに 連れていかれた

中学3年の時だった

その頃、友達も学校で たくさんいて 本当に楽しくてたくさん 笑っていたし 教師からも友達や 後輩からも信頼されていたと思う

ただ 昼間だけだけど

夜は 相変わらず金がなければ 援交していた

この時会った男は 35〜42、3位で 少しガタイがよくて 東京から来たらしい

出張がてらこの 田舎で遊んでいく男も 確かにいた

ただ着いた場所が ホテルではない 別荘なのだ

まあいいやとか 思って入ってしまった 今思うと恐ろしい

読んでる人いないのかな。 というか立ってるのかな。

とにかく別荘に着いた。 庭先というか敷地に入る時に 管理人らしいばあちゃんに 男が挨拶をした。 妹が遊びにきたんですよ、と。

二階建ての普通の一軒家だった。 広いリビングで男と二人でいた時に 錠剤みたいなのを半分飲まされた。 これを飲んだら気持ちいいよ、って。

なんだか飲むのが 怖かったけどお金が欲しいのと、 ずいぶん町から離れた所に連れられてきたから 早く終わらせて帰りたかった

あと多分、強がっていたのかもしれない

とにかく そのあやしい錠剤を 半分ミネラルウオーターで飲んだ

さらにアルミホイルで炙ったなんか 変な煙を吸わされた

それが何だったのか 知ったのは 随分大人になってからだった

しばらくボーっとしていた。

そしたらなんとビックリ、 あたしをここに連れてきた男(仮 タケ 確かこんな感じで呼ばれてた) 以外にこの別荘に更に二人帰ってきた

タケの他に、若造(20代後半 美容師みたいな雰囲気) じじい(なんか一番嫌いだった 45〜50位 確かヒゲ生えてた)

もう怖かった けどぼんやりしてた

会話が薄っすら聞こえてきた

「Sをハーフでやった」とかなんとか

そっから三人に遊ばれたよね 最初こそ抵抗したけど 確かに気持ち良かった おもちゃとかで

でもやつら咥えろっていうけど 勃たないの 一瞬勃つんだけどさ あたしがおかしかったのかな

ここいらへん記憶曖昧

で、どのくらい経ったか もう日が落ちていて 車に乗ったのは 午後2時位だったんだけど もう真っ暗で

そのまま うとうとしてたら 変な映像?というか 吸い込まれそうな 民族衣装の模様の変化みたいなのを プロジェクターで見せられた

なんでもそれを見ていたら 薬が綺麗に抜けるみたいなことを いわれた

真夜中か 朝方になった頃 タケに一階に連れて行かれてまた 咥えさせられた じじいも若造も寝ていた でもこの3人の中では あたしはタケを何故か一番信用していた

咥えて悦ばせた後 というかずっと口に違和感があって 洗面所でうがいしたら チンカスがすごかった

鏡の中の自分が 猫みたいな顔をしていた

なんだか早く家に 帰りたくてタケに帰りたいと 懇願した

タケほ、警察とかに行かれたら 困るとか学校とかいったら 不信がられるとか 親に色々聞かれるとか 言ってなかなか帰してくれなかった

多分あたしは泣いていたのだろう そのうちに送ってくれた

もう日は昇っていた

車内は無言だった 最後にお金をもらったけど もっともらえばよかった

車から降りた後も すぐに車は発車しないで 見張っていたけど走って逃げた

学校は この日は休んだ 次の日は行ったけど すこぶる体調が悪くてずっと 突っ伏していた

風邪だと言った 猫目はもう治った

でも びっくりするくらい 2日で痩せた