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「小さいやわらかいもの」までなんかアピールし始めた
この会社のだめだししてやる
「なぞの箱」はハードやめてソフトウェアにしたほうが生産台数と売り上げのびるんちゃう
ちいさい窓のソフトウェアをインストールした環境でその中に組み込めば
100万台どころか、1億台(本数)はインストールできる 
ソフトウェア9800円×100000000 = 980000000000 9800億円?
しかも、ハードウェアみたいに特化して作る必要も競合と戦うために
赤字で無理して作らなくてもいいですよ
スペックの差はどうするのか
「なぞの箱」に変わる、ソフトウェア側でスペックランク判定して
このPCはAとかBランクまでなら動かせるみたいな機能を搭載してみては
メリット
1 開発ソフトが安価になる
2 パソコンに主要言語はC言語(++とか)誰でも開発できるからソフトウェアが容易に作れる
3 参入する人間が、学生でも可なので、多くのソフトウェアを産み、大ヒット商品の土壌になりやすい
最近、県下ばっかり売ってる
キャストアウェイ
キャストアウェイ


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