車検、重量税

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そもそも車検はなんのためにあるのでしょう? 自動車の安全を維持するため? 50年前ならまだしも、最近の車はほとんど壊れません。 整備も故障したら整備すればいいのです。 新車を買って3年、2年と車検させるのは、自動車業界、整備会社をもうけさせるためのとしか考えられない。 その証拠に車検をしてすぐ故障したという話も良く聞く。 いったい何を調べてたの?何も調べていないのです。 ただ、検査項目を追うだけで、エンジンや電子装置など一切詳細にみていないのです。 なら、こんな検査は車の安全をみてるのではなく、業界に利益を与える検査なのです。 日本車は世界一壊れない安全な車ということで海外では信頼されています。 なのに、その日本では壊れるかもしれないということで2年ごとに車検をさせているのは、日本人が日本車を信頼していないという変なことになってるのです。 日本のメーカーさん、貴方の会社の車はこうして日本では信頼されていないですよ! なのに一切文句を言わないのはなぜ?儲かるからでしょう!? ここに自動車業界と国土交通省の癒着があるのです。

重量税に関して・・・・ 13年目の車を車検に出したら重量税が13000円も上がった! 何故?重量は変わっていないですよ! どう考えてもおかしいでしょう! 新車を買えと言う事? メーカーとの癒着がここでもはっきりしています。

ベンツなどドイツ社は20年継続して乗ることを前提に設計されています。 なのに日本では10年以上乗り続けてる人はほとんどいないでしょう。 車検や税金で持たせないようにし、自動車購入の回転をあげる工作をしてるのです。

外国人が10年落ちの日本車を綺麗!壊れない!といって購入しているのに、当の日本人が日本車を信頼していない、させないよう仕向けている、変な制度が車検、重量税です!