京都縦貫道の不思議

ネットを見ているとあるブログに「丹波インターを降りた××号線と××号線が交わるところには、××屋があります。 この××屋の経営者が見通部分の地権者で、縦貫道が繋がらないのだとか、その上その経営者が自民党の超大物代議士（現在は引退）の一族だからだとか、色々な噂を聞いたことがあります」という書き込みがあるのを目にしました。

そういえばこの京都縦貫自動車道という高速道路は、もう何十年も前から工事しているのに、丹波の箇所だけが何年たってもずっと繋がらないので不思議だったんですよね。だから観光バスに乗っても高速バスに乗っても、いつも必ず丹波でいったん高速を降りて××屋でトイレ休憩して、みんなそこでお土産を買ったりしてました。

このブログの書き込みの「噂」は事実なんでしょうか？もし事実だとしたら、いち土産物屋の繁栄のためにずっと高速道路が繋がるのを妨害していたってことになりますよね？そんなことって本当に……？