「頻出三々定石と死活」の版間の差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
322行目: 322行目:
 といった関係が成り立つようです(死活と手筋の問題解きはこれらとは別に取組が必要でしょう)。<br><br>
 といった関係が成り立つようです(死活と手筋の問題解きはこれらとは別に取組が必要でしょう)。<br><br>
 結果として図は実戦型とされるものだけを掲載したつもりでおりますが、問題があるのなら指摘いただければ対応します。また、「一眼をめぐる攻防」は著者の相当な研究の成果と感じましたので、ここではページ数と図番を示すだけといたします。<br>
 結果として図は実戦型とされるものだけを掲載したつもりでおりますが、問題があるのなら指摘いただければ対応します。また、「一眼をめぐる攻防」は著者の相当な研究の成果と感じましたので、ここではページ数と図番を示すだけといたします。<br>
 「基本死活事典」はB6版です。B6版のクリアファイルが入手できればそれにコピーを入れていけばよいです。手に入らない場合は、該当ページをコピーしたうえで問題が出ている一段目と答えの書いてある二~四段目を切り離して余白部分を切り捨てることで、ポストカード用クリアファイルの表・裏に収まります。B6版でもポストカードサイズでもコピーをまとめれば『基本死活事典 ダイジェスト』になります。<br>
 「基本死活事典」はB6版です。B6版のクリアファイルが入手してそれにコピーを入れていけば『基本死活事典 ダイジェスト』が作れます。B6版のクリアファイルが入手できない場合は、該当ページをコピーしたうえで問題が出ている一段目と答えの書いてある二~四段目を切り離し、余白部分を切り捨てることで、ポストカード用クリアファイルに表(問題)・裏(答え)として収めることができます。<br>


 隅の定型、辺の定型についてはもう少し調査範囲を広げる必要があると考えていますが、おいおい取り組めればと思います。皆様の隅の応接について知識の整理になれば幸いです。<br>
 隅の定型、辺の定型についてはもう少し調査範囲を広げる必要があると考えていますが、おいおい取り組めればと思います。皆様の隅の応接について知識の整理になれば幸いです。<br>
2,496

回編集

案内メニュー