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岐阜県知事古田肇の主張は嘘ばかりです。 | |||
県知事がよくこれだけ嘘がつけるものです。 | |||
空いた口がふさがりません。 | |||
平成一刻の主張 | |||
被告準備書面⑶の第2について | |||
1 被告準備書面⑶の第2の1について | |||
⑴ 被告の主張 | |||
被告は被告準備書面⑶の第2の1の⑴の(イ)で原告が以下の告訴状乙8を高山警察署に提出したとしている。 | |||
平成25年11月9日付け告訴状(乙8) | |||
提出方法 持参 | |||
罪名と概要 傷害・私文書偽造・同行使 訴状が届き病状が悪化した、診断書虚偽記載による病状悪化したこと | |||
⑵ 原告の主張 | |||
被告の主張は虚偽の主張である。原告は高山警察署へ平成25年11月9日付け傷害・私文書偽造・同行使の告訴状(乙8)を提出していないことを立証し、平成25年11月11日原告が甲24を郵送で警察に提出したことを立証する。 | |||
ア 甲34(石川刑事課長の陳述書)の2頁⑷によれば「平成25年11月9日、原告は傷害罪、詐欺罪・私文書偽造罪・偽造私文書行使罪の告訴状を高山警察署に持参しました。・・中間省略・・この時、原告は持参した告訴状を持ち帰りました。」とあるから、原告は平成25年11月9日告訴状を高山警察署に受理するよう要求したが、不受理となり持ち帰った。 | |||
イ 小括 | |||
上記アから、平成25年11月9日、原告は乙8を高山警察署に提出しようとしたが同日持ち帰っている。 | |||
従って、平成25年11月18日、石川刑事課長は甲23・24 | |||
・25・26・27の5通の告訴状を原告の上司に返却依頼したことになる。 | |||
最高裁判所から記録到着通知書が届きました。 | 最高裁判所から記録到着通知書が届きました。 | ||
最高裁判所 寺田逸郎 第3小法廷 岡部喜代子、木内道祥、山﨑敏充、戸倉三郎、林景一で審理します。 公明正大な判決をお願いします。最高裁判事 大谷直人は平成一刻の特別抗告を棄却した悪党ですから同じことをしないで下さい。あなた方が最後の砦です。日本の司法が健在であることを示してください。 | 最高裁判所 寺田逸郎 第3小法廷 岡部喜代子、木内道祥、山﨑敏充、戸倉三郎、林景一で審理します。 公明正大な判決をお願いします。最高裁判事 大谷直人は平成一刻の特別抗告を棄却した悪党ですから同じことをしないで下さい。あなた方が最後の砦です。日本の司法が健在であることを示してください。 |
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