ヒガナアンチスレまとめ

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2ちゃんねるポケモン板にあるヒガナアンチスレのまとめ

テンプレ

ここはポケモン界のヌエコ・ミスト・レックスことヒガナのアンチスレです。
同じ話題が繰り返されるのを避けるため、初めて訪れた人は過去スレを必ず読んでください。原則sage進行です。

・ファンの擁護と凸禁止。ヒガナファンはヒガナ萌えスレへ。
   http://kanae.2ch.net/test/read.cgi/poke/1415850073/
・ヒガナ以外のキャラクターを語りたい人はそのキャラのスレで、スレがなかったらチラ裏池
・ヒガナ以外のキャラクターのアンチの人はそのキャラのアンチスレで、スレがなかったら↓で
   アンチスレがないポケモンキャラ用アンチスレ
   http://kanae.2ch.net/test/read.cgi/poke/1417596423/


■過去スレ■
【ORAS】ヒガナアンチスレ【エピソードデルタ】
http://kanae.2ch.net/test/read.cgi/poke/1417016938/
【ORAS】ヒガナアンチスレ2【エピソードデルタ】
http://kanae.2ch.net/test/read.cgi/poke/1417412080/
【ORAS】ヒガナアンチスレ3【エピソードデルタ】
http://kanae.2ch.net/test/read.cgi/poke/1417693089/ 

■関連スレ■
【ORAS】エピソードデルタについて語るスレ
http://kanae.2ch.net/test/read.cgi/poke/1416084326/
ORASを一通りクリアした人が感想を述べるスレ
http://kanae.2ch.net/test/read.cgi/poke/1416753919/
【ORAS】オメガルビー・アルファサファイア葬式会場
http://kanae.2ch.net/test/read.cgi/poke/1416480984/


【暴力的なキャラクター性】
明らかに年下の異性主人公を突き飛ばして怪我を負わせる
さらにどこからどう見ても身体能力で敵うとは思えない筋肉オバケのウシオを相手に
しかも正面からあっさりストーン強奪など、相棒のシガナともども無駄に高い身体能力でやりたい放題
また自論に疑問を呈する者にレッテルや蔑称をつけて煽るなど、精神面でも攻撃性の塊
本編でのグラカイ復活による大災害に加担しておいて、収束に尽力した主人公やダイゴに
「余計な事をしてくれたな」と言わんばかりの態度を取り「必要な犠牲と不必要な犠牲がある」などとのたまう

【スッカスカの中身】
並行世界理論を持ち出して主人公サイドの意向に反発するが、肝心の並行世界の実在に関して一切証拠を出せない
指摘されると上記のように「想像力が足りないよ」などと煽りに終始する、又は実力行使
つまり自論の正当性の根拠が根本的に無い
後々「一人で問題を抱え込んで無理している」というお決まりのフォローが入るが、それに関しても
描写が不足すぎてプレイヤーのヒガナへの同情・共感を誘導できていない

【そしてメアリー・スー】
当然のように手持ちポケモンも強く、ゲーム的にはダイゴを凌ぐ高レベル&厨ポケ使い
BWでの反省からかダイゴを直接倒したりはしないが、「元チャンピオンさん」「キミには期待してないから」などと露骨に見下す
またプレイヤーとの決戦も「主人公が従えたレックウザの制御訓練」という形を取る為
直前に強制捕獲させられたレックウザで基本的に全タテ勝利可能
これが意味するのは、流れに逆らってレックウザを自壊させない限り
主人公が自らのポケモンでヒガナを倒す事は許されないという事
もちろん全てが終われば何の責任も負う事なくきれいにフェードアウトしている
窃盗や傷害・器物破損が結構な件数あったのにね


スレッド一覧


セリフ集

※ ×××=主人公の名前

エピソード デルタはじめ

???「………… …………  ………… …もう必要ないよね よっ__」
マグマ団の服を脱ぐ
ヒガナ「…っと!
    ふぃぃ~っ! ようやくすっきり!
    あの服ちょっと臭ってたし… ちょっとジメジメしてたし…」
シガナ「マ…」
ヒガナ「お~ シガナ~
    わたしがわたしに戻って うれしいのか~?
    あいかわらず可愛いヤツめ~ このこの~」
 
ヒガナ「………… ………… ………… …………
    ………… ………… ………… ………ふう
    もう残された時間は少ないよ
    何週間… …いや何日かな  
    あの子が片方の 超古代ポケモンの復活を 止めちゃったから…
    ちょっくらさ メンドい話になったよ
    ま 作戦は考えてあるけどね
    たんまりアレをため込んだ キーストーンをね ちょちょっと…」
シガナ「ごにゃあ…」
ヒガナ「…絶対に守るよ
    ………… ………… ………シガナ」


ミシロタウン

ヒガナ「あれ? なんてシンクロニシティ!
    ちょうどキミのことを考えていたんだよ!
    はじめまして! …だったっけ? だったよね
    わたしはヒガナ キミは…
    …よーく知ってるよ ××× だよね
    新しいポケモンリーグチャンピオン
    ポケモンととっても強い つながりを持つとされる…
    メガシンカの使い手…ってね!」
シガナ「マー…」
ヒガナ「はいはい わかったわかった
    もう終わるからね

    それにしても良いところだよね~ ミシロタウン
    住んでる人たちも みんないい人ばかり
    キミのおとなりさんも…ね
 
    …っとごめんなさい 長話になっちゃったね
    始まりのごあいさつは ここいらでオシマイ
    またね バイバイ!」


石の洞窟

ヒガナ「ふんふん… 確かに
    あそこに描かれた 壁画にそっくり…
    こっちに描かれてるのは ゲンシカイキ
    あっちに描かれたのは メガシンカ__ …ってことね
    むかしここにも わたしたちのご先祖さまが
    住んでいらっしゃったのかな
 
    天空のさらにうえ… 宇宙から現れると 予言された脅威…
    そいつから世界を守る方法を 受けついできたご先祖さまが…」
シガナ「………ママー」
ヒガナ「どしたシガナ?
    ……あら?
    よく会うね ×××
    キミもここの壁画に 興味があるのかな?
    それともキミの興味はこっちかな?
    大空に住む伝説ポケモン そのパワーの源である いんせきの…かけら ね
    まあわたしは キミに夢中なんだけどさ
 
    …よしっ!決めたっ! いっちょ勝負しよっ!
    一応きいとくけど 勝負の準備はばっちしかね?」
>はい
ヒガナ「さっすが!
    さあ! キミとポケモンの全力を!
    わたしたちに味わわせて!」
>いいえ
ヒガナ「はいはい りょーかい ですよっと
    ぜんりょくの キミを あじわって みたいしね じゅんびが できるまで まってるよ」
 
戦闘後
ヒガナ「いいねえ!グッときたよ!
    グッドポイントゲットだよ!×××!
    じゃあご褒美にいんせきのかけらを 進呈しちゃおうかな」
~いんせきのかけらごまだれ~ 
ヒガナ「キミの持ってる そのキラキラしたいんせき…
    なんだろう なにかを感じる…
    いま渡した いんせきのかけらと一緒に 大切にすると いいかもだね
 
    ………… ………… ………… …………
    …君は どこまで真実を知ったうえで
    何を自分の理想としたうえで 行動しているんだろうね?」
シガナ「………ママー」
ヒガナ「はいよ~ もう甘えんぼさんシガナめ~
    さてと次はどこに行こうかねえ シガナ~」


トクサネ宇宙センター

  • 宇宙センター
ヒガナ「へえ!
    ここがウワサに名高い 宇宙センターの中枢かあ!
    すごいねえ シガナ?」
シガナ「にょにょにょい!」
お姉さん「ちょっとあなた! 勝手に困ります!?」
ヒガナ「まあまあいいじゃない
    固いこと言いなさんなって♪」
 
    …ねえ?」
お姉さん「うっ……」
 
ダイゴ「誰だ…? …タダ者じゃ…ない…!」
ヒガナ「やあ よく会うねえ えっと…
    ×××くんだったっけ? うん たしかそうだよ」
ソライシ「なっ なんだ? 君はっ!?」
ヒガナ「あたし? あたしはヒガナ 単なる観光客だよ
    宇宙に思いをはせる…ね
    なるほどねえ
    ここが人類の科学と希望と 血と汗と涙と__
    …んまあいいや たくさんの結晶ってワケだ
  
    知ってるよ このロケットが何をエネルギーにして 動かされようとしているのか…
    人間が考えだした 3000年前の 忌まわしきテクノロジー…
    あなたたちはまた 人類のためにとか 世界のためにとか言って
    昔々に犯した過ちを 繰り返すつもりなんだね
    しかも小耳にはさんだ感じだと 今回はさらにトンデモナイこと 考えているみたいじゃない」
ダイゴ「…じゃあきみは ここで何もせずに
    隕石が衝突するのを 指をくわえて待っていろというのかい?」
ヒガナ「あははっ
    もとポケモンリーグチャンピオンにしては なかなかどうして単純なお言葉
 
    それでは期待をこめて 現チャンピオンのお言葉をきこうかな?
    …ねえ? ××× キミはどう思う? なにか他に考えがあるかな?」
>ある!
ヒガナ「おお!本当に? 興味深いなあ… ぜひ今度じっくり聞かせてよ」
>ない……
ヒガナ「そっかあ ちょっと きたい しすぎたかな
    まあ ぜんぜん もんだいないし それが ふつう なんだけどね」
 
ヒガナ「あなたたちの考えを 否定するつもりはないんだ
    …ただね きちんと考えてほしいの
    必要な犠牲と 不必要な犠牲のふたつがあることを
    …やるせないな
    これだけの知恵と 技術を持つ 人たちが集まっているのにさ
    0から1を生み出さず 考えなしに 過去の過ちを繰り返し
    さらには新たな過ちさえも 犯そうとしている__
    想像力が足りないよ」
ソライシ「…………」
ヒガナ「あっ!
    皆さんでお話の途中だったね ごめんなさい
    それじゃわたしたちは このへんでドロンしますよっと
    んじゃ行こかシガナ」
シガナ「にょにょにょい!」

ダイゴ「………… いったい何者なんだ 彼女は…
    あの口ぶり… なにかを確信して 遂行しようとしているのか…
    しかしあの姿… どこかで…」


  • 問題のシーン
シガナ「にょにょにょにょいっ!」
カガリ「ひゃあん!?」
ダイゴ「このコはたしか__」
???「なーいす!シガナ!」
ダイゴ「流星の…!」
ヒガナ「民ですよ ヒガナですよっと
    シガナ!」
シガナ「にょい!」
ヒガナ「あんがと
    …さてと
    この装置すごいよね 隕石をどこかにひゅーんさせて
    はいめでたしめでたしってことに 出来ちゃうんでしょう?
    あははっ!確かに! そこのもとチャンプの言うとおり!
    この世界に住む 人やポケモンたちにとっては 最高の希望だよね!
 
    …でもさ
    それがある人や あるポケモンたちにとっては
    最低最悪の絶望になる 可能性があることわかってる?」
ダイゴ「…なにが言いたい?」
ヒガナ「キミにはわからない 期待してないよ」
ダイゴ「…くっ」
ヒガナ「ねえ?×××くん
    この世界にとっての希望は ある人たちにとっての絶望
    …わかる?」
わかる
ヒガナ「またまたあ よく言うよ」
>わからない
ヒガナ「だろうね べつに おどろかないよ それが ふつう」
   
ヒガナ「わたしたちは知ってる ずっと受け継いできたから
    メガシンカのメカニズムによって 引きおこされる世界の揺らぎ
    この世界とは似て非なる 別の世界の観測… そして確定…
    そうわたしたちの住むホウエンと ほとんど同じ
    そこに生きる人もポケモンも
    そう たとえばちょっとだけ ポケモンの進化の道筋が違う
    メガシンカが存在しない世界…
    3000年前に あの戦争が起こらず
    最終兵器も作られなかったそんな世界のホウエン…
    そこへ突然 隕石が現れたらどうなるだろうね?
    隕石を壊す技術も ワープさせるチカラも存在しない
    世界の人々はどうなるだろうね?」
 
    ………… ………… ………… …………
    …想像力が足りないよ」
ソライシ「バカなっ!
     なんの根拠もなしに
     この世界とは似て非なる 別の世界だと?!
     そんなものは現代において まったく実証されておらん!
     そんな勝手な妄想で 次元転送装置を…!」
ダイゴ「なんて…ことだ…」
ヒガナ「さよなら かりそめの希望」
ソライシ「きッ君はっ この責任を
     一体どうとるつもりなのだっ!?」
    
ヒガナ「落ち着いてください 博士
    大丈夫 わたし__
    …いや わたしたちが この世界も別の世界も
    守ることが出来るから」
ダイゴ「わたし『たち』だって…?
    どういう事だ?」
ヒガナ「…あっ そうそう!
    もうひとつもらうの忘れてた」
カガリ「…な…なに__
    …う…ぇぇ…」
ヒガナ「キーストーン…
    あとはこの人たちの アジトにあるものを合わせれば…」
シガナ「にょい!」
ヒガナ「そいじゃ次の用事があるもんで ドロンしますよ
    そいじゃ!」
シガナ「にょーん!」

カガリ「………アイツ …リーダーの …リーダーマツブサの …キーストーン
    …奪うつもりだ…! …クソッ!クソッ!」
ダイゴ「…くそっ
    彼女が向かったのは マグマ団のアジトか…
    どうするダイゴ…
    今ボクにできることはなんだ…?」


マグマ団のアジト

  • マツブサのキーストーンを奪うシーン
マツブサ「グハッ…!?」
ヒガナ「よしよし! 勝者ヒガナさんっと」
ホムラ「リーダーマツブサ!? し しっかりなさってください!」
マツブサ「…チィ…ッ このマツブサが コムスメ如きに…!」
シガナ「にょー♪にょー♪」
ヒガナ「おうおう うれしいのかあ シガナ~♪
    さすがはあたしの娘! 以心伝心だねえ!あはは!」
マツブサ「キサマ… いったい何者だ…」
ヒガナ「なにもん? 難しい質問だね…」
    ………… ………… ………… ………… …なにものにもなれなかった
    わたしはいったい 何なんだろう? ………… ………… ………… …………
    …なんてね! 自分探しモードおしまいっと」
    …ねえ ×××!
    そんな所につっ立っていないでさ こっちおいでよ」
ホムラ「なんと! チャイルド!」
マツブサ「キミは…? なぜここに…」
ヒガナ「そりゃ何てったってヒーローだもんね 世界を救う さ
    でもね ちょっち遅かったよ その差1分ってとこかな」
マツブサ「あおお!?」
ホムラ「りっリーダーッ!?」
ヒガナ「よしよし キーストーンキープだぜ!
    …ようやく集まったよシガナ」
シガナ「にょい?」
ヒガナ「…これで呼びよせることができる レックウザを!」
    さてと 任務完了ゆえ このへんで ドロンしますよ
 
    あのね××× あなたにはわたしのあとを 追ってきてほしいな
    わたしたちがこれから向かうのは 原始のころに封印されし場所 …空の柱
    ま なんのことかわからなかったら
    どこぞの元チャンピオンにでも きいてみるといいかもね そいじゃ!」
シガナ「にょーん!」


  • おまけ
ホムラ「な ななな 何たること だろうか!
    さんざん 好き勝手に 我らが アジトを 荒らしまくって
    トンズラ する とは!
    けっして 許される こと では ないぞ!」
マツブサ「…… …… …… …… …… ……
    そうか… キミが ここへ やってきたのは 偶然 では なく 必然 なの だろうな…」
ホムラ「リーダー…?」
マツブサ「ホムラよ あれを 彼に」
ホムラ「…なんと!? よ よいの ですか…?」
マツブサ「ウム… キーストーンを 奪われた いま
    私が メガストーンを 持っていようとも なんの 役にも 立たぬ」
ホムラ「…承知しました」

「バクーダナイトのキーストーンを手に入れた!」

ホムラ「バクーダナイト…
    あなたの バクーダに しっかり 持たせないと ですよ」
マツブサ「いまの 私には メガシンカを 使う チカラが ない…
    だからキミに託す…!
    それが私がいまなせる 最善と信じて…!
    先程の娘…
    ドラゴン タイプの ポケモン たちを
    あそこまで 使いこなす とは… タダ者 では ない…
    ヤツが 何を 考えて いるのかは わからぬが…
    あの力に 対抗できるのは おそらく キミだけ だろう…
    …頼む 私の 分まで 抗ってくれ この 事態を 収束させる ために…!」


空の柱

  • 空の柱一階~五階 (全てヒガナのセリフ)
空の柱一階
来てくれたんだね ありがとう
××× グッドだよ グッときたよ
そうだね そんな グッとボーイ(ガール)な キミには わたしの 取っておきを あげる
 
見て……
この 塔の中に 描かれた 壁画を……
これはね わたしたちの ご先祖様 流星の民 たちが
数千年を かけて 語り継いできた 人 ポケモン 自然の歴史なんだ
……それじゃ わたしから キミに その歴史を 伝承するよ
 
数千年前 原始の ころ 地上には 自然の エネルギーが 満ちあふれていた
ゲンシカイキした グラードンと カイオーガは 
その エネルギーを 奪い合い 激しい 衝突を 繰り返していた
ゲンシカイキした グラードン カイオーガの 力を 前に
人々の なす術は なく ただ その脅威が 過ぎ去るのを 待つしか なかった
そんな中 天空の 更に 上 漆黒の 宇宙から 数多の 隕石が 降りそそぐ
隕石は ドラゴンポケモンを使う 一族が
住んでいた 滝を 直撃 したのだった……
 
……はいっと!
まずは この辺で 第1話 終了 です
第2話は 次の階 でね おたのしみにね!


空の柱二階
おっ 来たね
はいっと!
それでは お待ちかねの 第2話 スタート!
ぱちぱちぱちぱち 
 
隕石は まるで 生命を 宿したかのように
七色に 輝きだした すると その輝きに 反応したかの ように
もえぎ色の 輝きを まとう ポケモンが 天空から 舞い降りた
……かの ポケモンは レックウザ
レックウザは ゲンシカイキした 2匹さえも その力で 圧倒し
世の中に 平穏を 取り戻した ホウエンの 人々は
レックウザを 救いの神として 崇めた
それから 千年後 再び 宇宙から 隕石が 落下してきた
一回目よりも 更に 巨大な 隕石は 海さえも えぐり
巨大なクレーターを 作った この時 できた場所は
後に ルネと 呼ばれるように なる……
 
はいはーい 第2話 おしまい! まだまだ 前半戦だからね!
ちゃんと ついて 来てね!


空の柱三階
……いよいよ 物語は 佳境に 入ってきたよ
巨大な 隕石によって ルネシティは できたんだね
 
巨大隕石に 続いて 人々を 更なる災厄が 襲う
隕石の 直撃によって ホウエンの 大地は ひび割れ
奥底に たまっていた 自然のエネルギーが あふれ出した
その エネルギーを 求めて ゲンシグラードン ゲンシカイオーガが
目覚めて しまったのだ 人々は 願った
千年前を 思いだし…… あの もえぎ色の 輝きを まとった
伝説のポケモンが 現れることを…… 
そのとき ルネの中心に 落ちた 巨大な 隕石が あふれんばかりの 輝きを 放つ
それは まるで 巨大な キーストーンの ようだった
すると 再び 天空より 舞い降りる レックウザ
降臨した レックウザに 人々は 更なる 祈りを ささげた
すると レックウザの姿に 変化が あらわれる 
まばゆい光に 包まれたのちに あらわれた その姿は
人々の知る レックウザとは 違った
さらに 神々しく さらに 圧倒的な 生命力に 満ちていたのだ
 
人々の 祈りと 七色の石に 反応して 姿を変えた レックウザ……
祈り…… 目に 見えない 不確かなもの
人と ポケモンが 祈りによって 結ばれ ポケモンの姿が 変化する……
……なんだろうね なにかに 似ていない?
……そう まるで メガシンカ みたいだね


空の柱 四階
……さてさて 祈りに よって 姿を変えた レックウザは 
人々を 救ってくれたのかな?
 
ゲンシグラードン ゲンシカイオーガと 再び 相まみえる レックウザ
その体から のびる 金色の ひげが 空を覆うと
周囲には もえぎ色の 輝きが照りつけ すさまじい風が 吹きあふれた
光と風は みるみるうちに ゲンシグラードン ゲンシカイオーガの 力を 奪っていった
そうして ゲンシの 力を 失った 2匹は 大地と 海の 彼方に 姿を消した
それを 見届けた レックウザは 通常の姿に 戻ると 再び 天空へと 舞い戻った
この光景を 目のあたりにした 背の高い 異国の男は こう言った
『世の 揺らぎより 生まれし もの 即ち △(デルタ)
人の 祈りと 石の 絆にて 世界に 生まれし 揺らぎを 平らかに する』……と
その後 レックウザと その力の 源になった 七色の石を まつるため
また 少しでも 天空に住む レックウザに 近づくため 流星の民は 巨大な塔を 建造した
そして 自らが 体験してきた 歴史と レックウザの 偉業を
後世に 伝えようと その壁画に 絵画を 描き記した 
 
巨大な塔…… 歴史を 記した 壁画……
さいきん どっかで そんな塔を 見た気が するよね
……さてと ついに 物語は 最終章だよ


空の柱 五階
……いよいよ 最終回ね
 
それから 千年の間 平和な時が 続いた 
流星の民は これまで 繰り返してきた 歴史の 流れから
再び 宇宙より 隕石が 降りそそぐことを 予言した
次に やってくる 隕石は 過去2回よりも 更に巨大で
世界 そのものを 消滅させるほどの規模で あると……
星の危機を 阻止する ために 歴史に 裏打ちされた 知恵を 持つ者たちは 考えた
隕石の 落下より 先に 救いの神―――レックウザを 降臨させ
その力で 世界を救う 計画を―――
 
……はいっと
これで わたしたちの……
流星の民の 物語は おしまい どうすれば 一番 多くの
幸せを 守ることが できるのか 考えてきた
力と 知恵を 持つ者の 宿命として……
それを 成せなかった者の 遺志を 継ぐものとして……
想像力を 働かせて……ね


  • 空の柱最上階
空の柱 最上階
ヒガナ「…… …… …… ……ほら シガナ
    見たいって 言ってたよね シシコ座流星群
    おそらに 輝く たくさんの 星が これから 降り始めるんだよ」
シガナ「にょっ! にょーっ!」
ヒガナ「うれしいのか~?うれしいのか~? シガナぁ~ あはは
    …… …… …… ……ようこそ 龍召の祭壇へ ×××
    もう わたしが 何を しようと しているのか わかって もらえたよね
    そう レックウザを 現世に 召喚し
    ここ ホウエン めがけて やってくる 隕石を なんとか 破壊する……
    それが わたし……たちの使命 
    ……小さいころ から 空を 見上げるように してる
    不安が いっぱいで 心が おしつぶされそうな ときも
    悲しくて 寂しくて 心が 折れそうな ときも 絶対 涙を 流さないように 
    きみは どう? そういう ことって ある?」

>ある 
ヒガナ「そっかあ」
>ない
ヒガナ「あはは 正直者め~
    こういう時は 空気を読んで 『ある!』って言うでしょ? 普通」

ヒガナ「…… …… …… …… …… ……
    こうやって よく 星を 見ていたの……シガナとも
    楽しいときも 悲しいときも いつも 一緒だった
    大好きだった 心から 愛していた…… でも いなくなっちゃった
    …… …… …… あはは……
    …… …… …… 会いたいな…… 会いたいよ…… シガナぁ…………」
シガナ「???」
ヒガナ「……ね このままで…… まだ あと ちょっと……」


暗転
シガナ「にょー にょー」
ヒガナ「おはよう……かな? ぐっすり 寝ていたね とっても 可愛い 寝顔だったよ 
    …… …… …… ……よしっ それじゃあ いっちょ やってみっかな
    ……いままで いろいろ ごめん だったね
    わたしに もしものことが あったら この子を……お願い……」  
召喚
ヒガナ「…… …… …… …………フゥ……
    数多の 人の 御霊を 込めし 宝玉に――― 我が 御霊をも 込め申す」 
「ヒガナの もつ キーストーンが まばゆい光を 放ちだす……!」
ヒガナ「……グッ…うっ…うぅ… なん……じ 我が 願いを
    何卒 何と…ぞっ かなえ賜え…っ…… かなえろっ! レックウザぁぁぁっ!!!!」   
降臨
『きりゅりりりり…………ッ!!!!!』
!!!!
『きりゅりしゃあああ…………ッ!!!!!』
ヒガナ「レックウザ……! ……やった! …………やった!
    ……これで 世界は 救われる! シガナ……やったよ!
    ……さあ レックウザ! わたしの 祈りを 受け取って!
    あなたの メガシンカを! その 真の力を!
    真の姿を 見せて! 世界を救う その 真の姿を!」
 
 「…… …… …… …… …… …… …… …… …… ヒガナの キーストーンは 反応しない……」
 
ヒガナ「 ……!? ど…… どういうこと!?
    あなたの チカラに 耐えうるだけの キーストーンを 集め……
    あなたは 降臨した…… なのにっ! なぜっ!?
    ねえ! してよ! メガシンカ しなさいよ!
    なんで!? なんで……!」
 
「…… …… ………… …… …… ヒガナの キーストーンは 反応しない……」

『きりゅりゅりゅうりゅ…………』
ヒガナ「…… …… ……!? ……まさか チカラが 足りないのは 
    レックウザの ほう……? レックウザの 体内に あるはずの
    隕石が…… 足りていない……? 千年の 時の中で チカラが 弱まって―――
    ……そ……ん……な……… こんな……
    ……わたしの……わたしの… …… やってきた…こと……は……?
    シガナ…… ……もう……… こんなことって……… …… …… ……」

「×××の 持っていた いんせき が とつぜん 輝きだした……!!」

ヒガナ「これは……!?」

「×××の いんせき は さらに 輝きを 増していく……!!」

ヒガナ「……!? その いんせき は―――!? まるで……メガストーン!?」

『きりゅるしゃあああ…………ッ!!!!!』
「レックウザは ×××の いんせき を 食らった……!」
『きりゅりりりりりっりりりりりりりりッ!!!!!』
「レックウザの 体内から 光が あふれだす―――!!!」
ヒガナ「―――!!!
    隕石を 食べて その体内に メガストーンと 同じ チカラを たくわえる……
    あなたの いんせき が レックウザが メガシンカするための チカラを みなぎらせた……」
『きりゅりりりり…………ッ!!!!!』
ヒガナ「―――オーラっ! すごいっ! ……○○!
    レックウザは 試そうとしている……! 自らに チカラを 与えし きみを……!
    全力で 立ち向かって そして 制するの!
    ホウエンの 守護神と うたわれる その 伝説ポケモンを!
    いま それを かなえられるのは――― あなたしか……いないっ!!」
『きりゅりりゅりしぃぃ!』

レックウザ捕獲後
ヒガナ「や……ったの……?」
シガナ「にょっごーーーッ!」
ヒガナ「…… …… …… …… おめでとう ×××
    …… そして ありがとう 歴史が……
    レックウザが 選んだのが わたしでは なく
    きみって 事実は 言葉に 出来ないけど…… わかるような 気も している
    ……あなたは 新たなる 歴史の 継承者になった
    レックウザが 真の姿に なるための 最後の カギを 伝えるわ
    レックウザのみが 扱える 技 『ガリョウテンセイ』を―――」
 
「レックウザは ガリョウテンセイ を 継承した……!」
 
ヒガナ「……よし ……それじゃ 最終伝承を 始めるよ きみが 手にした 
    レックウザの 力…… ポケモン勝負を 通じて その 制御を 体験させる……
    それが わたしの――― わたしたち 流星の民が 行う 最後の 伝承……!
    乗り越えて わたしたちの 紡いできた 全てを
    …………フゥ …… …… …… 鼓動が……
    速く なって きて…… …………うん ……たかぶって……きた…よ…ッ!
    ハッーーー!!! 届けっ!!!」

戦闘終了後
ヒガナ「……さすがだよ ×××

    …… …… …… …… …… ……
    …… …… 届けられたかな ……これで 全て 整ったよ
    ×××と レックウザならば まもなく この星に やってくる
    隕石にだって うち勝てる はず 新たなる 継承者 ××× 頼んだよ
    レックウザと 一緒に 自然を ポケモンを 人々を 守って」
帰還後
シガナ「にょい!」
「シガナから 手紙を 手渡された!」
シガナ「にょいにょい!」
 
やっと 全てを 終わらせる ことが できたよ 本当に ありがとう 
いちど 終わった お話を もういちど 始められるのか 考えてみようと 思ってます それじゃね 
                                 ヒガナ


流星の滝

ヒガナ「…… …… ……」
シガナ「ママー」
ヒガナ「シガナ…… 全部…… 全部 終わったよ……」
婆「……ヒガナよ」
ヒガナ「……ババさま」
婆「……よく 頑張ったの」 
ヒガナ「…… …… ……」
婆「……もう ええ ……もう なにも 背負わんで ええ
    いつか 全ては 終わり そして……
    新たな 始まりを 迎える それは 生きとし 生けるもの
    全てに通ずる 不変の理 我々 流星の民の 歴史も そなた自身の 人生も 同じじゃ
    だから まずは おやすみ 背負いつづけてきた 多くの 荷物を 降ろし
    新たな一歩を 踏み出す ためにも 今は ただ おやすみ……」
ヒガナ「…… …… …… …… …… ……
    …… …… …… …… …… ……うん」


エナジーとワープ装置に対するツワブキ社長とソライシ博士の言及

  • ツワブキ社長
「まず 話は 3000年前に さかのぼる 
遠い地方で 大きな 戦争が あった
その 戦争はね ある男の 造りだした 兵器によって 終わりを むかえたんだ
そんな すさまじい 兵器の エネルギー源は 何だったのか?
きみには わかるかい? ……それはね ポケモンの 生体エネルギー だったんだよ
ポケモンたちの 犠牲によって 得られる エネルギー―――
そんなもの とんでもない と言う 人々も 多いだろう
でもね 先代の 社長である わしの じいさんは こう思った
 
『この エネルギーを 活用して 人々や ポケモンの 暮らしを 豊かに できないものか』……と
 
そうして 開発したのが 我が デボンコーポレーションの 誇る
∞(むげんだい)エナジー でね ∞エナジーの おかげで
デボンは ホウエンの トップ企業 となり 今の規模にまで 成長したんだよ
……ちなみに 以前 きみが 守りぬいてくれた デボンのにもつ
あれは ∞エナジーを 利用した 潜水艇用モーター だったんだ

……そうして 我々は さらなる 人類の 発展のため 宇宙開発事業に 進出した 
∞エナジーを 燃料とする トクサネ宇宙センターの ロケット……
あれは 我々の 夢と 情熱と 技術を 終結した 成果なんだ」


  • ソライシ博士
「ツワブキ社長から ある程度は 聞いていると 思うが
今回の 計画は ロケットの 中にある ポケモンの 生体エネルギーと 
キーストーンに 秘められた 人間の 生体エネルギーを 掛けあわす―――
つまり メガシンカの時に 発生する 超大な エネルギーを 人工的に 作り出すことから 始まる 
そうして 作り出した エネルギーを ロケットから 宇宙に向けて 撃ち出し……
そこに ワープホールを 作りだす……! 
ワープホールを 隕石の 軌道上に 作ることで 
ここではない どこかに 隕石を ワープさせるのが 目的なのだよ」


ミツルの件

ミツルの両親が体調を心配する発言をした後

「もちろん! ぼくも ポケモンたちも バッチリ 元気だよ!
  ○○さんが キーストーンを 取り返して くれたし」

というやりとりがある


派生コピペ・秀逸なレスなど

  • コピペ01

ヒガナアンチスレ(1スレ目)で貼られる

ソライシ「隕石が地球に迫ってる」
主人公「地球ヤバい」
ソライシ「でも隕石をワープさせる装置作りました」
主人公「よかったこれで解決ですね」
ヒガナ「ちょっと待ったワープ装置がポケモンの生体エネルギーを動力にしてるって本当ですか? 
幻滅しました緊急時だけど装置壊します」
主人公「誰お前」
ヒガナ「ワープさせたら別次元に被害が出ます。想像力が足りないよ(キリッ」
主人公「なにいってんだこいつ」
ヒガナ「先に隕石見つけたからマグマ団アクア団手引きして古代ポケモン復活させたのに主人公に邪魔された」
ダイゴ「おかげで別次元の被害どころかこの世界がヤバかったんだけどそれは」
ヒガナ「とにかくワープ装置は破壊したから」
ソライシ「使わないよう説得すればいいじゃん…お前が失敗したら地球終わるんだが…」
ヒガナ「いいから任せとけ、とりあえずレックウザ降臨のために改心したマグマ団アクア団からキーストーン盗むわ」
主人公「なにこいつ下手に強いから被害拡大してる」
ヒガナ「実は私はレックウザを祀る流星の民の末裔なのだ…」
主人公「もうわけわかんねーよ」
ヒガナ「レックウザ呼ぶでー隕石何とかしてお願い」
レックウザ「全盛期の力ないから無理やで」
ヒガナ「呼んだけど私には何もできなかった…(ガクガク」
主人公「なんでワープ装置破壊したヒガナァ!」
結局主人公が全部何とかした


  • コピペ02

ヒガナアンチスレ2で貼られる

くぅ~疲れましたw これにてエピソードデルタ完結です!
実は、適当に脚本書いてたらポケモンの脚本として使わないかと話を持ちかけられたのが始まりでした

本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのラノベっぽさで挑んでみた所存ですw

以下、エピソードデルタ登場人物のみんなへのメッセジをどぞ

ソライシ博士「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」

ヒガナ「いやーありがと!
私の宿命は二十分に伝わったかな?伝わってない?想像力が足りないよ」

ミクリ「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいな・・・」

ダイゴ「見てくれてありがとう!
正直、作中で言ったボクの気持ちは本当だよ!」

レックウザ「きりゅりりりり…ッ!!」メガシンカ

では、
ソライシ博士、ヒガナ、ミクリ、ダイゴ、レックウザ、ぬきたまさふみ「皆さんありがとうございました!」

終

ソライシ博士、ヒガナ、ミクリ、ダイゴ、レックウザ、「って、なんでシナリオライターが!?
改めまして、ありがとうございました!」

本当の本当に(ポケモンが)終わり


  • コピペ03

ヒガナアンチスレ3で貼られる

中学の頃カッコいいと思って
意味もないのにボロい格好で、突然空を見上げて
「なにものにもなれなかった わたしはいったい 何なんだろう?」とか言いながら目に涙を浮かべて
「会いたいよ…… シガナぁ…………」なんて言ってた
トレーナーに「何してんの?」と聞かれると
「っふ・・・・流星の民でない者にはわからんだろう・・・」
と言いながら人気の無いところに消えていく
シリアスなイベント中、静まり返った宇宙センターの中で「さよなら かりそめの希望(キリッ」
と言ってワープ装置破壊したときのこと思い返すと死にたくなる

空の柱で試合してて何者か乗り移った感じに
「たかぶって……きた…よ…ッ! ハッーーー!!! 届けっ!!!」
とかもやった相手も俺がどういう人物が知ってたらしくその試合は竜の波動で終了
毎日こんな感じだった

でもやっぱりそんな痛いキャラだと主人公グループに
「メガレックウザ見せろよ!メガレックウザ!」とか言われても
「想像力が足りないよ」とか言って主人公逆上させて
冷凍ビームくらったりしてた、そういう時は何時もキチガイじみた動作で
「かなえろっ! レックウザぁぁぁっ!!!!」ってレックウザを操れるふりして
「ねえ! してよ! メガシンカ しなさいよ!」と言ってレックウザの力が足りないせいにしてた
そうやって時間稼ぎしてイベントが終わるのを待った
一般プレイヤーの一回だけならともかく、レックウザ厳選勢に絡まれると悪夢だった


  • レス01

ヒガナアンチスレ2にて (原文「集まり」と「力を合わせて」の間改行なし)

18 :名無しさん、君に決めた!@転載は禁止:2014/12/01(月) 17:36:32.10 ID:C/uojb610
想像力を働かせてみたがヒガナの存在を抹消して 
ミクリやダイゴさんと試行錯誤しながら最終的にキーストーンを持った皆が空の柱に集まり
力を合わせてレックウザを召喚して隕石撃破でめでたしめでたしでも良くね? 
技教えはミクリにやらせればいいしこれだけでかなりマシになったろ 


  • レス02

ヒガナアンチスレ3にて (原文「こいつアホンゴ」「死ね」「こっちは想像力」の前に改行・空白なし)

243 名前:名無しさん、君に決めた!@転載は禁止[sage] 投稿日:2014/12/05(金) 22:22:55.11 ID:uD+zG73o0
ダイゴ「~~で」
ヒガナ「ファアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッwwwwwwwwwwww
こいつアホンゴwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ダイゴ「!?」
ヒガナ「熱い自分語りwwwwwwwwwwwwwwwwくっさwwwwwwwwwwwwwwwww
    死ねwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ダイゴ「ヒガナ君!反対するならちゃんと意見を述べてくれないか!」
ヒガナ「うっせえええええええええええええええwwwwwwwwwww
    こっちは想像力で勝ってんだよおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!
    反論おせーぞホラホラホラホラホラホーラホラホラホラホラホラホラホラホラ!!!!!!!!!!!wwwwwwwwwwwwwww
    ホラホラホラホラホラホラホラホラホラホラどーしたビビってんのか?wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
雑魚「」
ヒガナ「はい論破wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

レックウザ「」 ヒガナ「」

249 名前:名無しさん、君に決めた!@転載は禁止[sage] 投稿日:2014/12/05(金) 22:33:26.28 ID:R+2OfVuA0
実際ヒガナの煽りって完全に2chの無敵君のそれだ

あの世界に2chがあったら、他の皆が仲良くやってるスレを自分に都合よく利用する為に殴り込んで来て
マッチポンプ荒らしだの責任押し付けだのして困らせるけど最終的に元の住人が団結して
外部に悪行まとめwikiとか作られて孤立無援、あとは焦土になって誰も書き込まなくなったスレを
死ぬまで週一回保守しては嘲笑される、みたいな人生送るのがリアルに想像ついて困る