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==<font color="red"> | ==<font color="red">マグマ団</font>・<font color="blue">アクア団</font>のアジト== | ||
* | *{{Tempcolor|red|マツブサ}}のキーストーンを奪うシーン | ||
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{{Tempcolor|red|マツブサ「グハッ…!?」}} | {{Tempcolor|red|マツブサ「グハッ…!?」}} | ||
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*おまけ | *おまけ({{Tempcolor|red|マグマ団}}) | ||
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ホムラ「な ななな 何たること だろうか! | ホムラ「な ななな 何たること だろうか! | ||
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=={{Tempcolor|purple|流星の滝}}== | =={{Tempcolor|purple|流星の滝}}== | ||
*いんせきのかけらを入手しに入った所 | |||
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<span style='color: #6495ed'>ダイゴ「×××ちゃん いんせきのかけらは もう 手に入れたよ | |||
……そして ボクの 想像通り 色んなことが わかってきた | |||
紹介 しよう こちらの ご婦人は 流星の民の 末えい なんだ」</span> | |||
婆:そうですよ わしは 流星の民 レックウザさまが その始まりと される | |||
メガシンカの 伝承を 語り継ぎ 次の世代に 受け継いでいく 使命を負った 一族の ひとりじゃ | |||
古の ころより ホウエンには 多くの 災厄が 訪れ 滅亡の危機に さらされてきた…… | |||
災厄…… それは 彼方より 降りそそぐ 数多の 流星 | |||
ゲンシカイキした 超古代ポケモン…… その いずれもから 我々を お救いになったのが レックウザさま じゃ | |||
選ばれし 伝承者が 七色の岩を 前に 祈りを ささげる…… | |||
すると レックウザさま の 体は まばゆい 光に つつまれ 新たな姿に お変わりに なったのじゃ | |||
新たな姿と なった レックウザさまの お力は すさまじく | |||
ゲンシカイした 超古代ポケモンさえも 圧倒した と 言い伝えられておる | |||
<span style='color: #6495ed'>ダイゴ「七色の岩…… 伝承者の 祈り…… 姿を変えた レックウザ――― | |||
なるほど ボクたちの 知っている メガシンカの 仕組みと 似ている……」</span> | |||
婆:うむ まさに そのとおり 『ポケモン』と『力を持った 石』 『人々』の 結びつき…… | |||
そうして ポケモンが 新たな姿に 変わる 現象を 後の 時代の 人間たちが メガシンカと 名づけたんじゃ | |||
<span style='color: #6495ed'>ダイゴ「メガシンカの メカニズムは 人類と レックウザの 出会いによって 発見されたもの だったのか…… | |||
……そう もう ひとつ 気になることが あるんです さきほど おっしゃっていた 伝承者 というのは―――」</span> | |||
婆:この世界に 災厄が 訪れしとき レックウザさまを 呼びよせる 方法と 力を そなえた者 | |||
現在における 正当な 伝承者の名は ヒガナ | |||
いま この世界に 三たび 訪れようとしている 災厄…… | |||
それを 阻止するため すでにヒガナは 自らの考えで 行動を しておる | |||
レックウザさまを 呼びよせる ための 準備 として 超古代ポケモンを 呼び覚ますための 手ほどきを | |||
ナントカいう 組織に 行い 自らは キーストーンを 集めて 各地を まわっておる ようじゃの | |||
<span style='color: #6495ed'>ダイゴ「やはり…… 宇宙センターに 現れた 彼女は 流星の民 だったか…… | |||
しかし まさか 彼女が 超古代ポケモンの 復活にまで 関わって いたとは…… | |||
彼らの 力を 知りながら 異常気象の すさまじさも 解りながら あの 状況を 作ったというのか…… | |||
どれだけの 人々や ポケモンが 命の危険に さらされたと 思っているんだ……! | |||
隕石から 星を 守るためなら 異常気象による 犠牲も しかたないと いうのか……!?」</span> | |||
婆:すべては バランス…… そして 歴史は くりかえす…… | |||
我々 一族は 過去の 災厄を 乗り越える中で 多くの 犠牲を 目の当たりに してきた | |||
より多くの 平和が 保たれるように 最善を 尽くしてきた | |||
そうして いま 人…… ポケモン…… 自然…… みなが 生きる 世界が 保たれている | |||
それに…… よくは 知らぬが いま おぬしたちも 同じように | |||
なにかの 犠牲と 引きかえに なにかを 守ろうと 考えて いるのでは ないのかね? | |||
……ヒガナは 必ず 自らの 信念を 貫くだろう | |||
それが 多くの犠牲を 払うと わかっていても…… | |||
たとえ 犠牲の 矛先が 自らに 向いていたと しても…… | |||
<span style='color: #6495ed'>ダイゴ「…… …… …… ……そうですか ……わかりました | |||
色々と ありがとうございました なんだろう…… 少し 胸騒ぎが する…… | |||
ボクの 勘は よく当たるんだ 先に カナズミの デボンに 戻っているよ」</span> | |||
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*空の柱イベント終了後 | |||
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ヒガナ「…… …… ……」 | ヒガナ「…… …… ……」 | ||
741行目: | 790行目: | ||
><span style='color: #0000ff'>はい</span> | ><span style='color: #0000ff'>はい</span> | ||
「承知 しましたよ」 | |||
><span style='color: #0000ff'>いいえ</span> | ><span style='color: #0000ff'>いいえ</span> | ||
「……おや 残念 まあ 興味が 出てきたら お声がけ くださいな」 | |||
「コホホン…… それでは ひとつ…… | 「コホホン…… それでは ひとつ…… |
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