「ヒガナアンチスレまとめ」の版間の差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
セリフ追加分更新2
(セリフ追加分更新1)
(セリフ追加分更新2)
323行目: 323行目:




==<font color="red">マグマ団のアジト</font>==
==<font color="red">マグマ団</font>・<font color="blue">アクア団</font>のアジト==
*マツブサのキーストーンを奪うシーン
*{{Tempcolor|red|マツブサ}}のキーストーンを奪うシーン
<div class="mw-collapsible mw-collapsed">
<div class="mw-collapsible mw-collapsed">
  {{Tempcolor|red|マツブサ「グハッ…!?」}}
  {{Tempcolor|red|マツブサ「グハッ…!?」}}
360行目: 360行目:




*おまけ
*おまけ({{Tempcolor|red|マグマ団}})
<div class="mw-collapsible mw-collapsed">
<div class="mw-collapsible mw-collapsed">
  ホムラ「な ななな 何たること だろうか!
  ホムラ「な ななな 何たること だろうか!
653行目: 653行目:


=={{Tempcolor|purple|流星の滝}}==
=={{Tempcolor|purple|流星の滝}}==
*いんせきのかけらを入手しに入った所
<div class="mw-collapsible mw-collapsed">
<span style='color: #6495ed'>ダイゴ「×××ちゃん いんせきのかけらは もう 手に入れたよ
  ……そして ボクの 想像通り 色んなことが わかってきた
  紹介 しよう こちらの ご婦人は 流星の民の 末えい なんだ」</span>
婆:そうですよ わしは 流星の民 レックウザさまが その始まりと される
  メガシンカの 伝承を 語り継ぎ 次の世代に 受け継いでいく 使命を負った 一族の ひとりじゃ
  古の ころより ホウエンには 多くの 災厄が 訪れ 滅亡の危機に さらされてきた……
  災厄…… それは 彼方より 降りそそぐ 数多の 流星
  ゲンシカイキした 超古代ポケモン…… その いずれもから 我々を お救いになったのが レックウザさま じゃ
  選ばれし 伝承者が 七色の岩を 前に 祈りを ささげる……
  すると レックウザさま の 体は まばゆい 光に つつまれ 新たな姿に お変わりに なったのじゃ
  新たな姿と なった レックウザさまの お力は すさまじく
  ゲンシカイした 超古代ポケモンさえも 圧倒した と 言い伝えられておる
<span style='color: #6495ed'>ダイゴ「七色の岩…… 伝承者の 祈り…… 姿を変えた レックウザ―――
  なるほど ボクたちの 知っている メガシンカの 仕組みと 似ている……」</span>
婆:うむ まさに そのとおり 『ポケモン』と『力を持った 石』 『人々』の 結びつき……
  そうして ポケモンが 新たな姿に 変わる 現象を 後の 時代の 人間たちが メガシンカと 名づけたんじゃ
<span style='color: #6495ed'>ダイゴ「メガシンカの メカニズムは 人類と レックウザの 出会いによって 発見されたもの だったのか……
  ……そう もう ひとつ 気になることが あるんです さきほど おっしゃっていた 伝承者 というのは―――」</span>
婆:この世界に 災厄が 訪れしとき レックウザさまを 呼びよせる 方法と 力を そなえた者
  現在における 正当な 伝承者の名は ヒガナ 
  いま この世界に 三たび 訪れようとしている 災厄……
  それを 阻止するため すでにヒガナは 自らの考えで 行動を しておる
  レックウザさまを 呼びよせる ための 準備 として 超古代ポケモンを 呼び覚ますための 手ほどきを 
  ナントカいう 組織に 行い 自らは キーストーンを 集めて 各地を まわっておる ようじゃの
<span style='color: #6495ed'>ダイゴ「やはり…… 宇宙センターに 現れた 彼女は 流星の民 だったか……
  しかし まさか 彼女が 超古代ポケモンの 復活にまで 関わって いたとは……
  彼らの 力を 知りながら 異常気象の すさまじさも 解りながら あの 状況を 作ったというのか……
  どれだけの 人々や ポケモンが 命の危険に さらされたと 思っているんだ……!
  隕石から 星を 守るためなら 異常気象による 犠牲も しかたないと いうのか……!?」</span>
婆:すべては バランス…… そして 歴史は くりかえす……
  我々 一族は 過去の 災厄を 乗り越える中で 多くの 犠牲を 目の当たりに してきた
  より多くの 平和が 保たれるように 最善を 尽くしてきた
  そうして いま 人…… ポケモン…… 自然…… みなが 生きる 世界が 保たれている
  それに…… よくは 知らぬが いま おぬしたちも 同じように
  なにかの 犠牲と 引きかえに なにかを 守ろうと 考えて いるのでは ないのかね?
  ……ヒガナは 必ず 自らの 信念を 貫くだろう
  それが 多くの犠牲を 払うと わかっていても……
  たとえ 犠牲の 矛先が 自らに 向いていたと しても……
<span style='color: #6495ed'>ダイゴ「…… …… …… ……そうですか ……わかりました
  色々と ありがとうございました なんだろう…… 少し 胸騒ぎが する……
  ボクの 勘は よく当たるんだ 先に カナズミの デボンに 戻っているよ」</span>
</div>
*空の柱イベント終了後
<div class="mw-collapsible mw-collapsed">
<div class="mw-collapsible mw-collapsed">
  ヒガナ「…… …… ……」
  ヒガナ「…… …… ……」
741行目: 790行目:
   
   
  ><span style='color: #0000ff'>はい</span>
  ><span style='color: #0000ff'>はい</span>
  承知 しましたよ 
  「承知 しましたよ」 
   
   
  ><span style='color: #0000ff'>いいえ</span>  
  ><span style='color: #0000ff'>いいえ</span>  
  ……おや 残念 まあ 興味が 出てきたら お声がけ くださいな
  「……おや 残念 まあ 興味が 出てきたら お声がけ くださいな」
   
   
  「コホホン…… それでは ひとつ……
  「コホホン…… それでは ひとつ……
60

回編集

案内メニュー