「テンプレート:Idlink/doc」の版間の差分
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(前回の加筆が noinclude タグの「前」になってしまっていたのを「後」に修正) |
((編集サマリーを訂正)「前」と「後」が逆でした。(ついでに、pukiwiki を PukiWiki に。)) |
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ページ内リンク用の識別子と、その識別子自身のリンクを作ります。 | ページ内リンク用の識別子と、その識別子自身のリンクを作ります。 | ||
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2014年8月21日 (木) 12:45時点における版
ページ内リンク用の識別子と、その識別子自身のリンクを作ります。
旧wiki(PukiWiki)の &aname(id){見出し}; に相当します。
- 引数
- {{Idlink|id|リンク表示文言}}
- リンク表示文言は省略可能。
- 省略時はページ内識別子だけを作ります。
- 例
- {{Idlink|guide|案内}} → 案内
- {{Idlink|guide2}} → (見えない)
- 注意
- 次のように使うのは、たいていは不適切です。
=== 長い長い長い長い長い長い長い長い見出し1 === {{Idlink|shortid1}}
{{Idlink|shortid2}} === 長い長い長い長い長い長い長い長い見出し2 ===
- 前者で、#shortid1 をリンク先にすると、本来の見出しの次の行に飛んでしまいます。
- 後者では、節単位編集で {{Idlink|shortid2}} が、前の節にまぎれこんでしまいます。