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ふぅクソウル
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おるぽん君「『好きの反対は無関心』を貫き通すこと山の如し」 | おるぽん君「『好きの反対は無関心』を貫き通すこと山の如し」 | ||
=== ふぅクソウル === | |||
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金に覆われ、アイドル実況者と呼ばれる者達が支配していた遠い昔。 | |||
そこで突如発生した「最後の実況者」とよばれるそれは、変化のないランキングに様々な差異をもたらした。 | |||
そして、四天王と呼ばれたものたちは、王のチャンネルに入会した。 | |||
「最初の信者めめあ」「魔ホスト、ルキと彼の仲間たち」「太陽の光のSARUと彼のゴリラたち」そして、「誰も知らぬおるなんとか君」。 | |||
数多くの信者たちと共に彼らは王の力を得て、悪の手先であるアンチたちに戦いを挑んだ。 | |||
めめあのツイートがスレを賑わせ、ルキのユダは荒らし扱いとなり、新シリーズがSARUによって解き放たれた。 | |||
やがてアンチ達は敗れ、王達の時代「ふぅチャンネル」が始まり繁栄していく予定だった。 | |||
しかし、ふぅチャンネルを支えていたはずの全ての始まりたる「ふぅ」の霊圧が消えかかり、 | |||
ランキングは再び人気実況者に覆われ始め、ふぅの名が出ない日ばかりが続き、 | |||
人々に呪いの証「ハゲノイド」があらわれはじめ、患った人は「頭ふぅ」と呼ばれるようになった。 | |||
頭ふぅはやがて信仰心を失い、誰とも構わず襲う「おるぽん」に変貌する。 | |||
そのため頭ふぅを患った者たちは、健全な人々から嫌われ、大百科から追放され、世界の終わりまでTwitterに幽閉される運命にあった。 | |||
悲運な運命を背負う頭ふぅ。 | |||
だが一方で、選ばれし元信者は幽閉の身から脱し、 | |||
王を応援する地「ふぅスレ」へ向かい、かつての王への応援を許されるという伝承があった。 | |||
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=== アタシコブトリハゲノイド === | === アタシコブトリハゲノイド === | ||