利用者:Mouse
リピーターになりそうな人を見つける
引いた出玉をすべて使って、追い銭する人はその台に執着を持っている証拠です（もっと当たりが見たい）
初めてなら少しくらいの負けにとどめるか、勝たせてあげるかすればいいと思う。
その人をその台のファンにすれば、また打ちに来てくれる（朝から、大枚持って）
リピーターを育てる
また打ちに来てくれたから１０万円はめ殺し
もうリピーターにはならないと思います。
その時の状況に応じて、勝たせてあげる、十万円ぐらい
その味を知ったら、もうやめられません
多少負けを知っても、また来てくれるでしょう。
その際は、適度に回収しつつ勝たせてもあげましょう
新台として入れてから、長いスパンで客を放さなければ
その台が面白ければ長く客を呼び込める
打ちこの使い方
実際にいるかどうか知りませんが
もしいるとしたら、花ですか？
ただ、出てることアピールするためにうちこつかって出しました。
本来楽しみたい人たちは全く楽しめない
意味がない
全くお客の座らない島
やるとしたら、打ってもらって（ダメな台）２０００回転で大当たり６回ぐらい
そしたら、両隣の台は出るんじゃないかと思うのが人情じゃないですか
勝たせる意味１
パチンコで勝たせるのは重要で、最終的には勝たせるというより勝てる気にさせる
１０万円勝ちました
５万円負けました
３万円勝った
５万円負けた
まだ勝っている
しかも、勝率２分の１勝てる気がするからまた行ってしまう。
勝たせる意味２
その人に、楽しさを教える
勝った人は１０万円勝ったと言いふらす（人海戦術）
しかも、友人が多い人なら大勢で遊びに来るからお客が増える。
その時は、つれてきた人は微妙でとどめ、つれてきた人を勝たせる（更に宣伝、顧客拡大）
あんまり、パターンでやると不自然ですあくまで５組に一組くらい
全体で負けててもでかい勝ち一度でもがある人は、勝ったことしかいわない
人は自己顕示欲があり、勝った話はしたい
逆に、負けたことしかない人は、周りに聞かれて負けたとしか言わない。（事実だから）
そのため、どこどこのパチンコ店はダメだなどと風評被害になる
もともと行く気もない人は絶対行かない
負けた話聞いたら、絶対に行かない。
新規で顧客を開拓したい場合は人海戦術しかないと。
実際に上に書いたことは、自分でしてきたことです。
パチンコ業界と顧客の認識がずれている
私はパチンコは面白いと思います（単純な娯楽として）
その面白さはクリエイターが、案を出してどんな台にするかアイディアを絞り出して
どんなリーチ演出、当たりなどを日夜考えていると思います。
実際、客が付かずに消えてしまったパチンコ台もありますが、それは店側の締め付けが原因です。
ある店で エヴァンゲリオン 始まりの福音が８０台に対して
朝一で並んだ客数が多分２００から３００名
８０人目で７９人まで福音に座る
しかし、その台の辛さに耐え切れずみんなそっぽ向いてしまった。
もったいない。そこそこにしておけば並んだ残りのあぶれた人は違う台回してくれただろうにその中には普段打たない台を打って
勝ったことで、その台のファンになる人もいたと思う
回収を目的にやりすぎました。
その後は、ひどい醜態で客を呼び込むために、特定の台だけ出して外は回収
その後の対応はもっとひどい、何を血迷ったのか、エヴァンゲリオン 最後の使徒（前の台）を導入
えっ、何がしたいのかわからない
あくまで娯楽産業としての対面（お金使って遊び所）の認識になっていない
店側の主張 パチンコは娯楽産業で娯楽の場を提供云々・・・間違っていないがその単位時間当たりの損失がでかいために自己破産、自殺者を出して社会的に嫌悪される
（イメージ悪く、偏見を持つ人はまず新規顧客になりえない）
顧客の主張 北朝鮮がどうとか、国の税回収機関
わかるけど、単純に娯楽産業としての対面も保ってほしいです。
お金勝ち負け、商業施設に成り下がるのではなく、あくまでお金払って当たりとかプレミアリーチ見る所だと意識改革してほしい
運よく勝てました程度でいいんじゃないの？
パチンコ好きな人はそんな人が多いと思う。
パチンコ店は総じて出し方下手だ
朝から、その台好きで打っている人にあたりも見せずにはめ殺し
昼ごろに座った人が５０回転ぐらいで当たり見る、次から打ちたくなくなる。
しかも、こんな出し方をしていたら、朝一から来るのがばらしくなる（実際に朝から来る人減ったでしょ）
チョロ打ち増える。真面目にうっても当たりが見れず、ちょっと打った台で７万勝ちました。ますます回すの馬鹿らしくなる（実際チョロ打ち多いでしょ）
確率の問題なので、やるなとは言わないが多用しすぎ
景品を変える いっそ、商品券と引き換え専用台とか作ればいいんじゃないの（レート１円）