嫌儲読書部
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嫌儲読書部毎月課題図書を決めて議論しよう部とは、
2018年5月頃、思いつき[1]で始まった部活動である
概要
課題図書を決め皆で読む
課題図書一覧
これまでの課題図書と議論
2018年6月
シャンタル・ムフ『政治的なものについて――闘技的民主主義と多元主義的グローバル秩序の構築』
「左派右派をこえて」「コスモポリタン民主主義」というかけ声のもと、時代遅れのものとして無視されるようになった政治的な敵対性。しかし、右翼ポピュリズムの台頭やテロリズムの続発からもあきらかなように、それはネオリベラリズムのヘゲモニー下でむしろ激化している。「政治的なもの」の欠乏に抗して多元主義的民主主義の可能性を探究する理論的思考の到達点。 --Amazonより引用
・主な議論 特になし
2018年7月
ウィル・キムリッカ『現代政治理論』
公正、自由、善き社会を見据え、今日の政治哲学における知的風景をスケッチ。現代政治理論の最高の到達点を示すとともに、多岐にわたる主題を扱ったスタンダードなテキスト。
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指摘されている問題点
参照元
- ↑ 最近、嫌儲民ってどんどんバカになってない? 来月から課題図書を決め、皆で読んで議論しないか? http://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1527676383/