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平成28年11月24日、岐阜地裁に置いて岐阜県警察本部の刑事部刑事総務課の石川直和は偽証した。 | |||
1 下記の証人調書16頁で原告は甲22号証を示し、高山警察署の岩本さんは私の通っている病院に何をしに行ったのですかと質問すると、石川直和は「覚えていません。」と答えた。 | |||
2 一方、証人調書22頁では被告代理人の甲22号証の質問に対して石川は「そうです。」と「最終的には、3月に告発した事件のための捜査をしております。」と答えている。 | |||
3 石川直和の記憶に於いて上記1と2は同時に成立しないから、石川直和は偽証しているのである。 | |||
詳しくは | |||
http://blogs.yahoo.co.jp/okiyuda/56274367.html | |||
[[ファイル:サンプル.jpg]] | [[ファイル:サンプル.jpg]] | ||
告発状の説明を岐阜地検の検察官しました。平成29年3月9日、平成一刻は岐阜地方検察庁の検察官に以前提出した告発状の説明をし、検察官の作成した調書に署名捺印してきました。事件は被告発人 岐阜県警察本部刑事総務課 石川直和の偽証罪と被告発人 岐阜県警察本部長 竹内浩司の偽造公文書の2件です。 | 告発状の説明を岐阜地検の検察官しました。平成29年3月9日、平成一刻は岐阜地方検察庁の検察官に以前提出した告発状の説明をし、検察官の作成した調書に署名捺印してきました。事件は被告発人 岐阜県警察本部刑事総務課 石川直和の偽証罪と被告発人 岐阜県警察本部長 竹内浩司の偽造公文書の2件です。 |
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