国籍透視
ナビゲーションに移動
検索に移動
国籍透視とは、超能力的に第三者の国籍を判断する行為。多くは不完全な情報から“察する”ことで、即ち国籍を知ることにつなげるのである。ここで言う不完全な情報とは主張内容・顔面・文体・書き癖などである。能力の開花には、脳内を韓国人と在チョン、ブサヨ、シナ人、反日左翼などで充満させることが必要である。しかるべき教育を受けた多くの日本人は「礼儀正しく品行方正な日本人」を信じており、礼節面で気に食わない人を見付ければ国籍を疑うということも容易く行えるため、多くの日本人に国籍透視能力を開花させる資質があると見てよい。
実例
日本を代表する立派な議員の先生である。
片山さつき認証済みアカウント @katayama_s いや、びっくりしたというか、笑えました!2チャン、私もうちのスタッフも触った事さえありませんが、 「犯人のお郷が知れる」とうちの秘書が言ったのはkatayama satuki 普通の日本人は、さつきはsatsuki と表記しますね。 abe thinzoもshinzoと表記します。 https://twitter.com/katayama_s/statuses/371986820281548800
「秘書が言った」とされているが、これは日本人が好む箔付けのための方便で特に2チャンにおいてはネトウヨ、鬼女板、生活全般板などで好まれる。おそらくは片山氏本人の考えだと思われる。このツイートは2chの●の購入者の名簿が流出したときにkatayama satuki名義で100個以上の購入の記録があったことに対する発言なのだが、後に文部科学省、首相官邸、片山さつき公式サイト、片山さつきのメールアドレスがtsuではなくtuを利用していたことが判明。各方面が連鎖的にお郷が知られてしまった。
これは高円宮典子さまと婚約した千家 国麿氏のFaceBookでの発言である。位の高い日本人ほどこのような能力を有していることが分かる。
千家 国麿 羽田空港の床の上に・・・ 人々が踏みつけて歩くところに・・・ 国旗を貼り付けるとは・・・ いったい何を考えているんだ、羽田空港は!.. 斎藤 吉久 隣の国の人たちが喜んで踏みつけるかも 千家 国麿 斉藤さん、そうですね。 案外、企業内のそういう国籍の人が、周りが気付かないのをいいことにわざとやったのでは? とも思っていますが、真実はどうでしょうね。