自由闘争
自由闘争
自由闘争Wiki(じゆうとうそううぃき)とは、自由のためのwikiである。
目的
インターネットの自由の啓蒙
留意点
以下の情報を犯罪などの目的で利用することはダメ。倫理的に使ってどうぞ。
推奨される活動
権力者は、共認形成の場を独占し、報道機関が保つべき中立性・客観性の欠片も無く、「思想・表現の自由」を建前に一方通行の偏向・捏造報道を繰り返している。 その結果、人々の役に立つどころか権力を振りかざし暴走する権力への不信感は日増しに高まってきている。それらに対抗する自由に関わる活動が望ましい。
動画の投稿による真実の追究
情報の投稿による真実の追究
[]言論弾圧への徹底抗戦
活動に当たり
出来るだけ痕跡は残さないようにしましょう。
足跡を辿られない事が望ましい理由
エアコーストが起きた際に起きたような「被害」を防ぐため。[1] この「被害」を、具体的な被害を簡単に言えば、通常は面倒な手続きが必用なIP開示がお手軽に出来てしまう、それだけでどうこう出来るわけでは無い[2]が横暴な権力に攻撃材料を与えるメリットが無い。
足跡を辿られない為の手段
フリーWi-Fiの利用
実名で契約している回線(自宅や携帯など)の生IPを残さないため、特定やお手紙のリスクが大幅に減る。便利な物は利用してどうぞ
フリーWi-Fiの一例
- 特に推奨される(SSIDに繋ぎ利用規約に同意すれば即利用可能)
- 飲食店
- タリーズコーヒー
- ドラッグストア及びディスカウントストア
- マツモトキヨシ
- ツルハドラッグ、薬の福太郎、ドラッグストアウェルネス、レデイ薬局(1回1時間まで)
- ドンキ・ホーテ、MEGAドン・キホーテ
- 家電量販店
- その他地域
- 秋葉原エリア(1日60分×4回まで)
- 銀座地区
- 沖縄
- 全国の自動販売機(主に名古屋)
- メアド登録だけで利用が可能(捨てアドを使ってどうぞ)
- ローソン
- JR東日本や私鉄の一部駅構内
- 都営バス
- 煩わしい登録が必要な模様(メールアドレスとパスワード等)
- ファミリーマート
- スターバックス
- ドトールコーヒー
- 銀座ルノアール(およびその系列店)
- セブンイレブン
- 非推奨(携帯キャリア系列のWi-Fi、特定されやすい)
- その他(存在のみ確認していているフリーWi-Fi)
- 個人商店などが公開しているフリーWi-Fiスポット
フリーWi-Fiの利用による監視カメラからの身元バレのリスクについて
犯罪予告などしない限り基本的に存在しない。監視カメラ見て個人特定とか犯罪者か何か? 殺害予告などの犯罪ならともかく誹謗中傷の民事訴訟ごときじゃそんなことできないんだよなあ… そもそも映像なんて数日程度しか残ってないし それに店員が一般客の通信履歴確認するわけがないだろ!いい加減にしろ!
使い捨てSIMの利用
なお、クレカ方式だと足が付くので現金一括購入を推奨。
オススメのsimの一例
1800円 U-mobile プリペイド7日間[3]
2800円 U-mobile プリペイド15日間 200MB/日[4]
3500円 U-mobile プリペイド30days 200MB/日[5]
以上
Torの利用
通称、たまねぎ。
利用方法
- Tor Browser
- Tor専用ブラウザを使う最も簡単な方法。Tor関連の設定を除けば普通のfirefoxと変わらないので使いやすい。
- Orbot
- TorBrowserのAndroid版。Orbotを起動してTorに接続した後、専用ブラウザのOrfoxで閲覧。
- tails
- Tor専用OS。スノーデン愛用。全ての通信をTor経由で行う上、ドライブに記録を残さないため非常に匿名性が高い。USBメモリやDVDにtailsのISOを焼く必要がある。
- Torルータ
- 全ての通信をTor経由にする専用ルータ。敷居は非常に高いが、どの端末でも非常に高い匿名性を発揮できるため玄人にはおすすめ。
障壁
現在、多くのサイトでTor経由でのアクセスを遮断したり認証を要求する措置が取られており、ましてや会員登録となると非常に難易度が高い。GmailやTwitterはTorでの登録の場合SMS認証を要求、ニコニコもTorで登録ページにアクセスすると画像認証を要求する。これらの規制を回避する方法も存在するが、Torを弾いているwebプロキシが多いことや10分間メールは閲覧にjavascriptが必須であること、フリーSMSは弾かれやすいことなどからやはり困難であると言える。また2ちゃんねるに関しては海外プロキシが弾かれてしまうため書き込みすら困難という状態である。
注意
Tor経由であっても設定によっては生IPが漏れてしまう場合がある。javascriptやFlashPlayer、Silverlightがオンになっている場合やDNS漏れなどである。また筑波大学のSoftEtherVPNは起動時やサーバーリストを表示する際に生IPで接続するため、Torの出口として正しい設定をしても匿名性は薄いと言ってよい。
具体的な活動の一例
- プリペイド式のsimを購入する →スマートフォンなどの携帯端末に差し込む →掲示板などに書き込む
- フリーWi-Fiを利用しての動画の投稿。
見出し2
- ↑ [エアコーストとは(S作戦とは)| ニコニコ大百科]
- ↑ ここから、どうこうするためには開示されたIP情報を基にプロバイダに契約者情報を要求し、これに対してプロバイダが応じれば、投稿やレスをした者に民事裁判などで直接損害賠償請求が可能になる。もっともプロバイダが個人情報を簡単に出すはずはなく、プロバイダに対してまずは情報開示の裁判をする必要がある。ここで勝訴すれば、晴れて個人情報を取得しIP情報のユーザーに対し直接賠償などを要求することができる。現実面ではこの手続き、特にプロバイダとの裁判に費用と手間がかかりすぎるためになされにくいが、そこを惜しまなければ難しい話ではない。
- ↑ [U-NEXT│2016年6月29日現在]
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