利用者・トーク:Muchan00
今日(14年10月6日月曜日)は台風のため、家で待機となり、このページを編集している。
昨日は確かにひどい雨で、娘たちのテニススクールの送迎で傘の柄が目にあたったり、買い物袋を車から玄関に運ぶときにドアで背中を打ったり、たいへんだった。 今朝も結構雨が降ってて、待機命令があったので、寝ていたら奥さんに起こされて、パート先まで送迎。(タクシーで通勤したら?と言ったらフザケルナ!と怒られた)
そしたら携帯にメールが来て「おや?もしかして?」と思ったら午後も休みになった。もうすごい晴れてて、外で扇風機の掃除をしていたら暑かった。思わぬ連休で、こどもたちも友達と遊びにいきそうだし、ふとしたフリーダムタイムを満喫中。
会社のシステムがSNS化されてしまった。
きのうから、会社の自分のパソコンの環境を移行中だが、会社のシステム自体がSNS化されてしまった。
原則、発信情報はすべてオープンにすべき、という発想なのでリスクを感じているひとがたくさんいる。 でも、従業員は善良であるというのが前提で、その情報は確からしさが高いというものであれば、オープン化して、情報共有しないと、SNSにする意味がない。
そのため、発信する情報には責任をもつ、ということが条件になる。
一番最初にやらされるのが、プロフィールの登録なのだが、顔写真を入れるか入れないかで、だいたいそのひとのポリシーが読み取れる。(自信があるのかないのか、信念があるのかないのか、邪心があるのかないのか)
情報は自分で制限をかけられる。完全非公開というモードもある。 しかし、「管理者」はその非公開情報を検索して、そんな非公開情報をもっているとは思えないひとを特定して中身をみれば、あやしいことをやっているかどうか、丸見えになるのであろう。
なので、「匿名」のつもりでも、全然ばればれ、ということになり、ステルス的なフォロワーモードというのもあるのだろう。
ビックデータ集積、botによる機械的な情報収集等によるKnowledgeの集約化でたくさんの「きづき」が起きて、会社内でちいさなベンチャーが起きていくのだろうが、どこまでやって、どこで引くかが難しいところ。 世界的には先行している企業はたくさんあるのだろうが、自己管理能力がないと、おかしくなっちゃいそうだな!(過労死はさせてもらえない、労務管理は徹底的に行われるし、家でメール打ったら、労働時間としてカウントされちゃうはず)
頭脳労働者、というか頭脳労働奴隷??わかいひとはたいへんだなぁ・・・ (しょぼい打ち合わせがチャットでできるのは、ありがたいけどね。3つぐらいパラでやれるかな)