「【軍事板】ウクライナ情勢スレ/ウクライナ」の版間の差分

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記事追加「エストニアの外務大臣が、『狙撃者』は暫定政権側の人間であると報告」
(記事追加「ウクライナ最高会議が新内閣を承認」)
(記事追加「エストニアの外務大臣が、『狙撃者』は暫定政権側の人間であると報告」)
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http://www.mizuho-ri.co.jp/publication/research/pdf/insight/eu140305.pdf
http://www.mizuho-ri.co.jp/publication/research/pdf/insight/eu140305.pdf
===2014年2月26日 - エストニアの外務大臣が、「狙撃者」は暫定政権側の人間であると報告===
第1は盗聴されて3月5日にユーチューブにリークされたキャサリン・アシュトンEU外務大臣とウルマス・パエト エストニア外務大臣の電話でのやりとりである(これは2014年3月17日現在視聴可能である)。この会話はエストニアの外務大臣がキエフ訪問から帰還した2月26日に行われたものであるが、エストニア外務大臣は22日の射撃について、市民と警官を狙撃したのはヤヌコーヴィチ政権の関係者ではなく、反対運動の側が挑発行動として起こしたものであるということをアシュトン大臣に告げている。パエト大臣は全ての証拠がこれを証明しており、特にキエフの女性の医師は大臣に対し、狙撃に使われた弾丸が同じタイプのものであるということを写真で示したということである。大臣は新政権が、何が本当に起こったのかということについて調査をしようとしていないことは極めて問題であるとしている(エストニア外務省は、本件の漏洩された会話が正確なものであることを確認している)。
http://www.canon-igs.org/column/network/20140320_2453.html




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