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岐阜地方裁判所は悪の巣である。正義や真実探求など微塵もない。非道な妖怪の集団である。罪人を処罰せず、年寄りや、病人や、弱い者をいじめる最悪の集団である。警察官が犯罪を犯すのは、それを取り締まる、検察庁や裁判所が警察官を処罰しないからである。今回も、高山警察署 刑事課長 石川直和は地方公務員法の秘密漏えい違反と、公務員職権濫用罪を犯しているのに検察庁も裁判所も罪を問わなかった。裁判所、検察庁、警察は同じ穴のムジナになっているのである。次の資料は高山警察署 刑事課長 石川直和の民事裁判の答弁書である。内容は地方公務員法の秘密の漏えいと公務員職権濫用罪を認めつつ、国家賠償法により個人で賠償する必要は無いというものである。http://blogs.yahoo.co.jp/yowork5487/37088259.html | |||
最高裁判事、大谷直人、櫻井龍子、池上政幸、小池裕、木澤克之は平成一刻の特別抗告を棄却した、非国民である。 | 最高裁判事、大谷直人、櫻井龍子、池上政幸、小池裕、木澤克之は平成一刻の特別抗告を棄却した、非国民である。 | ||
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