「利用者:ヤラセ監視協」の版間の差分
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鳥を取った経験がない者には、何の違和感も感じない場面かも知れない。 | 鳥を取った経験がない者には、何の違和感も感じない場面かも知れない。 |
2014年7月12日 (土) 02:52時点における最新版
本日で、ちょうど1週間が経ったが、誰一人として問題提起しないために、 あえて、ここに告発することにした。
それは、2014.07.04 日テレ『ネプ&イモトの世界番付』でのこと。 オードリー春日が、タンザニアの狩猟民族、ハッサ族を訪ねて行った。 そこで、彼も原住民にならって弓矢で鳥を射る場面に、ヤラセが・・・・。 木の上の鳥を見上げた時のアングルで、鳥(?)は、まるで固形物のようで、 まったく動かず、ピントをぼかして黒い塊のように視聴者には見える。 それに向かって、オードリー春日が弓矢を放った後、ストンと落ちてきた。 その際に、おかしなことに、羽ばたくことも、暴れることも全くなかった。
鳥を取った経験がない者には、何の違和感も感じない場面かも知れない。 しかし、経験者の眼は、決してごまかすことができない。 空気銃で鳥を射落とした時でさえ、鳥は鳴いたり、羽をバタつかせて 落ちてくるのが普通だ。 まして、ド素人の射た弓矢なのだから、一発で、しかも、鳥の急所に 当たって即死状態で落ちてきたとは、とうてい考えられない。 極めつけは、落ちてきた鳥(?)も実写ではなくて、黒いぼかしたもので 視聴者をケムに巻いてしまったことだ。
オードリー春日が、「とりあえず鳥を獲りました」というダジャレで この場面は終わったのだが、こんなことで「良い番組を作った」とでも 思っているのだろうか?
もしかしたら、オードリー春日もヤラセ番組の共犯者かも知れない。 しかし、彼は口が裂けても、真実を語ることはないだろう。 なぜなら、こうした番組でカネ(ギャラ)をもらっていうのだから。
こうしたヤラセ番組は、気が付いた者が声を上げない限り、後から 後から、どんどん作られていって、何が真実なのか、視聴者には わからなくなってしまうことが懸念される。
ヤラセがばれた時、 「たんに面白くするために演出しただけだ」 そうシラを切られたのでは、たまったものではない。
テレビで、視聴者をだますような番組を作ったり、 流したりして欲しくはない。それが告発の趣旨である。