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2015年1月14日 (水) 08:37時点における版
死ね
sine
今日の予想は外れでしたね
水素取り扱う、仕事するわ
じゃ
y:cm
犯罪者、変態者、監視者この尻尾とまれ
c:cm
誰よこんなひどいことするやつ、教えてチャド君
教えニャーイ
誰よこんなひどいことするやつ、知ってるチャド君
知らニャーイ
エネルギー源の交代は、経済成長の起爆剤
木炭→石炭→石油→原子力
大量生産のシステムが効率の良いエネルギー源を求め
上のように代わってきた
石油→原子力では値段と二酸化炭素の問題に対応するため
(裏事情アメリカがプルトニウム売りたいからかなー)
東日本大震災で放射能漏れがあってから、原発に対する嫌悪が高まる
今後は、クリーンで温室効果ガスの削減につながる、エネルギーがあれば、求められる
水素が、次の時代のエネルギーとして期待できる
fcvがそのさきがけとなる?
水素をエネルギーとして活用するには、インフラの整備が必要
燃料電池自動車などが普及すれば、その技術がより洗練され(小型化、低コスト化、軽量化、単純化)
自動車以外の製品に組み込まれると思う(そのうち、船舶、飛行機、宇宙船にも転用されると思う)
小型化、低コスト化、単純化が実現されれば、家電製品にも転用されるかも知れない
多くの製品にその技術が使用されれば、それが閉塞した経済の起爆剤となって
経済を活性化させると思う。
Tの狙いはそれなんじゃないかニャーと思った
雑誌nによれば1月6日にtがfcvの特許を無料で公開したそうです。
短期的には多くの、他の自動車会社がfcvを販売してほしいのがねらいですが(水素ステーションが少ない状況では誰も買ってくれないから)
人類社会の未来を考えると
人類にとって石油などの化石燃料は何千、何億年の時間を費やし自然に作り出された燃料です。
作り出すことは可能ですが、作る量と消費される量を考えると有限です。
ある日、それらがなくなれば、人類社会は混乱します。(最悪絶滅?)
注:これは私が考えた話です。tがそこまで考えているかどうか知りようもありません。