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訴追請求状
平成28年7月30日
裁判官訴追委員会 御中
          訴追請求人
      岐阜県○○○○番地
                                 平 成 一 刻
下記の裁判官について弾劾による罷免の事由があると思われるので、罷免の訴追を求める。
                                        記
1 罷免の訴追を求める裁判官
岐阜地方裁判所民事第一部 判事 唐木浩之、平山俊輔、松田康孝
2 訴追請求の事由
平成28年3月24日、岐阜地方裁判所民事第1部平成27年(ワ)第393号 虚偽告訴等慰謝料請求事件(以下「虚偽告訴事件」という。)で裁判長唐木浩之、裁判官平山俊輔、同松田康孝らは民事訴訟の大原則である弁論主義を無視し、原告を敗訴とする判決を下した。
第1回公判で原告は訴状と準備書面1を陳述、虚偽告訴事件の被告は答弁書を擬制陳述したが、その内容は訴状に対するものではなく甲1から5号証に対する主張であった。       
第2回公判では虚偽告訴事件の被告は欠席し、なんら陳述しなかった。一方原告は準備書面2及び3を陳述し結審した。このことは原告の主張を虚偽告訴事件の被告が擬制自白したことになるので原告が敗訴することはありえないが、唐木裁判長らは民事訴訟の大原則である弁論主義と民事訴訟法第159条の規定を犯し、原告敗訴とする不法な判決を出した。また、職権探知主義は禁止されているにもかかわらず、唐木裁判長らは被告の主張していない事実を理由に原告敗訴の判決をしていることも許せない。(職権探知主義の禁止の原則違反)http://blogs.yahoo.co.jp/yowork5487/37052363.html
最高裁判事、大谷直人、櫻井龍子、池上政幸、小池裕、木澤克之は平成一刻の特別抗告を棄却した、史上最悪の判事である。そして、最高裁判所は伏魔殿である。なぜならば高山警察署石川直和刑事課長は平成一刻が高山警察署に提出した告訴状を平成一刻の上司に依頼して平成一刻に返還した。この行為は、石川刑事課長が平成一刻の告訴権とプライバシーを侵害したが、このような刑事課長を最高裁は法律を盾に刑事課長を守ったからである。全国の警察官が石川刑事課長の真似をし、全国のいたるところで紛争が相次ぎ、無数の国民が紛争の被害者となり、多くの日本国民が不幸になる。石川直和刑事課長を守ったことによって、日本国民の損害は計りしれない。紛争を無くす最高裁判所が雑草の種を播くがごとく紛争の種を全国にばら撒いたのである。さらに、今回の判断は国民の告訴権も奪った。捜査機関が告訴状を告訴者以外の任意の人物に預けることが容認されたのであるから、告訴したいという意思があっても、捜査機関からプライバシーを侵害されることを恐れ告訴・告発ができなくなった。これは刑事訴訟法の法体系を脅かす一大事件である。今回のバカげた決定に最高裁は猛省しなければならない。 最高裁判事、大谷直人、櫻井龍子、池上政幸、小池裕、木澤克之は日本国民を不幸にした麻原彰晃やキム・ジョウンよりレベルの高い巨悪犯である。なぜならば、今回の決定を現状の日本の法体系では誰もが覆すことが出来ず、この決定に日本国民が従わなければならないからである。法律は国会で変えることができるが、最高裁の判断は法律と同じくらいの規制力があるのに、これを誰もが変えることができない恐ろしい決まりだからである。この愚判断が永久に日本国民を規制するのである。だから最高裁判事大谷直人、櫻井龍子らの愚判断は天文学的数値の大犯罪である。
最高裁判事、大谷直人、櫻井龍子、池上政幸、小池裕、木澤克之は平成一刻の特別抗告を棄却した、史上最悪の判事である。そして、最高裁判所は伏魔殿である。なぜならば高山警察署石川直和刑事課長は平成一刻が高山警察署に提出した告訴状を平成一刻の上司に依頼して平成一刻に返還した。この行為は、石川刑事課長が平成一刻の告訴権とプライバシーを侵害したが、このような刑事課長を最高裁は法律を盾に刑事課長を守ったからである。全国の警察官が石川刑事課長の真似をし、全国のいたるところで紛争が相次ぎ、無数の国民が紛争の被害者となり、多くの日本国民が不幸になる。石川直和刑事課長を守ったことによって、日本国民の損害は計りしれない。紛争を無くす最高裁判所が雑草の種を播くがごとく紛争の種を全国にばら撒いたのである。さらに、今回の判断は国民の告訴権も奪った。捜査機関が告訴状を告訴者以外の任意の人物に預けることが容認されたのであるから、告訴したいという意思があっても、捜査機関からプライバシーを侵害されることを恐れ告訴・告発ができなくなった。これは刑事訴訟法の法体系を脅かす一大事件である。今回のバカげた決定に最高裁は猛省しなければならない。 最高裁判事、大谷直人、櫻井龍子、池上政幸、小池裕、木澤克之は日本国民を不幸にした麻原彰晃やキム・ジョウンよりレベルの高い巨悪犯である。なぜならば、今回の決定を現状の日本の法体系では誰もが覆すことが出来ず、この決定に日本国民が従わなければならないからである。法律は国会で変えることができるが、最高裁の判断は法律と同じくらいの規制力があるのに、これを誰もが変えることができない恐ろしい決まりだからである。この愚判断が永久に日本国民を規制するのである。だから最高裁判事大谷直人、櫻井龍子らの愚判断は天文学的数値の大犯罪である。
http://blogs.yahoo.co.jp/yowork5487/37189439.html
http://blogs.yahoo.co.jp/yowork5487/37189439.html
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