「利用者:平成一刻」の版間の差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
最高裁判事、大谷直人、櫻井龍子、池上政幸、小池裕、木澤克之は平成一刻の特別抗告を棄却した、売国奴である。
編集の要約なし
(最高裁判事、大谷直人、櫻井龍子、池上政幸、小池裕、木澤克之は平成一刻の特別抗告を棄却した、売国奴である。)
326行目: 326行目:


 今回の決定が誤りであることに気付く日も遠い日ではないだろう。
 今回の決定が誤りであることに気付く日も遠い日ではないだろう。
 最高裁判事、大谷直人、櫻井龍子、池上政幸、小池裕、木澤克之は平成一刻の特別抗告を棄却した、売国奴である。
 なぜならば高山警察署石川直和刑事課長は平成一刻が高山警察署に提出した告訴状を平成一刻の上司に依頼して平成一刻に返還した。この行為は、石川刑事課長が平成一刻の告訴権とプライバシーを侵害したが、このような刑事課長を最高裁は法律を盾に刑事課長を守ったからである。
 全国の警察官が石川刑事課長の真似をし、全国のいたるところで紛争が相次ぎ、無数の国民が紛争の被害者となり、日本の国力は弱まるばかりである。石川直和刑事課長を守ったことによって、日本の損害は計りしれない。紛争を無くす最高裁判所が紛争の種を雑草の種のごとく蒔いたのである。
  今回の判事は国民の告訴権も奪った。捜査機関が告訴状を告訴者以外の任意の人物に預けることが容認されたのであるから、告訴したいという意思があっても、捜査機関からプライバシーを侵害されることを恐れ告訴できなくなってしまったのである。
 刑事訴訟法の根底を揺らす一大判事であることを肝に銘じる必要が有る。
 今回のバカげた決定に最高裁は猛省をすることになることを祈るのみである。
159

回編集

案内メニュー