「ヒガナアンチスレまとめ」の版間の差分

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  このコピペだとストップをかけない増田があまりにも無能なんだよなあ・・・   
  このコピペだとストップをかけない増田があまりにも無能なんだよなあ・・・   


309 :{{Namegreen|名無しさん、君に決めた!@転載は禁止}}:2015/01/07(水) 00:36:04.32 ID:Q6wZ1A1s0
>>293
むしろこういう感じじゃないの
A「えーと。いまさら説明するまでもないと思いますが、レックウザ捕獲イベントの簡単なストーリーをお話します。
 えー……空の柱に居るレックウザを人々の祈りでメガシンカしてポケダンよろしく隕石を破壊してもらいに……」
ヌキデン「うーん。Aちゃんさあ。人々の祈りじゃ余りに平凡じゃない?」
A「はい?」
ヌキデン「流星の民の伝承者でどう? ミカド器官のメガストーン隕石でメガシンカ。あとガブリアス・オヴ・フライゴミ」
大森「ですね。英雄譚最高」
ヌキデン「それとツワブキ一族だけど、僕の解釈だとあれは善人じゃないんだよね」
A「は?」
ヌキデン「あれは『黒い任天堂』なんだよね。GBA世界を知らない馬鹿ども。あとダイゴむかつく」
大森「『シーキンセツ』ね」
ヌキデン「それと僕の解釈では、ゴニョニョじゃなくて『シガナぁ』って呼びたいな。それとね……」
一時間後
A「……かりそめの平和に酔いしれる『ホウエン地方の愚かな住人』は『流星の民の伝承者』により
  終わりの大地化始まりの海に瀕していた。しかし、むしろこれをレックウザ召喚の過程と歓迎するものもいた」
ヌキデン(ドヤッ!
増田(自信作ができたって聞いたからテストプレイしてみたら、どうしてこうなった…
    でも自分もBWで似たようなことやらかしたし、文句言いたいけど言えない悔しいビクンビクン)
360 :{{Namegreen|名無しさん、君に決めた!@転載は禁止}}[sage]:2015/01/07(水) 12:01:21.68 ID:Zq23L+pk0
ノムリッシュにしてみた
ダイゴ「流星の…!」
ヒ「民と思われていたが、真実は違う――よ ヒガ・ナのトライアックスとは、一体――よっとシガナ!!」
シガナ「にょい!」
ヒ「感謝する・・・だがもう貴様は用済みだ。
 …重い腰を上げと
 伝説に語られしソウ・ティ……遊びは…終わりだ──ッ!凄まじいよね メテオをエオルゼアの世界にひゅーんさせて
 ああ…そう、切望たる終幕…預言書にも記されていることだが…預言書に記された事実に 満ちそうではない…ん…そしてクリスタリウムの導きのままに…うその疑問が、私の心を掴んで離さないのだ・・・
 あはファッ・・・・・!預言書の記述によればに……! 神域(そこ)の太陽の使者もとW=コンプレックス真の勇者チャンプの語り継がれるとおり……!
 歴史に刻まれる遍く広がる人海に存在を維持する かの者や獣(アルドゥイン・ポケ)どもに殺(と)っては 超究の殺戮の牙もちし闇の魔狼だよねッ!!
 
 …だが・・・さ
 其なるものが存在を維持しているヒュームズや 或るポケヴィラモルンとその眷属に殺(と)っては
 サ=インティイン<絶望のクオリア>悲惨なる終末のシャタードに進化せしめる 可能性<Möglichkeit>が或る運命<こと>わかっていながら目を瞑ってるッ?」
ダイゴ「…なにが言いたい?」
ヒ「そなたにはわから弗る〈ざる〉 光(きぼう)してない――しかしよ」
ダイゴ「…しかし?」
ヒ「のう…と知っての事か?心に存在せしクリスタル卿
  愚かなコズモに殺(と)っての欺きし絶望の狼煙は ある古代種どもに殺(と)ってのシャタード
  …超越した解析力で分析する?」
>わかる
ヒ「またまたあ 星の瞬きに呼応するように言うよ」
>わからない
ヒ「だろうか?ーーーーそしてその疑惑は、確信へと変わるーーーーうね べつに おどろかないよ 聖蹟《ソレ》が 帝国様式 ──魂なき彼らは何を求め彷徨うのか...」
361 :{{Namegreen|名無しさん、君に決めた!@転載は禁止}}[sage]:2015/01/07(水) 12:03:02.17 ID:Zq23L+pk0
ヒ「彼我(ワタシ)たちは自らの記憶《メモリー》にインプットしてる 永久に受け継いできた…そして、この地上は滅びつつあるのだから
  進化を超えしシンカのメカニズムによって 引きおこされる、すなわち我と同等の実力を持つザ・ワールドの揺らぎ
  歴史に刻まれる光と影のハープが織り成す音色とは似て非なる ディシディアのヴァナ・ディールの監視… ――伝説は語り継がれる確定…
  当然里においては“忌み子”と呼ばれていたわたしどもの住むホウ震宮方位のエンと 九十九割同等
  神域(そこ)に光を求める地に落とされし人の子も小さき魔獣も
  ――そう、 歴史を紐解けば瞬く時のままに…その命の数だけ ポクェモスンのアドヴァンスドの道筋がその様子では何も知らされていないようだな
  超絶【裏斬りのジョーカー】シン=カが安置されたるしず………しかし運命はかくも残酷な刻<とき>を刻み続けるコクーン…
  3000万年先代に かつて大陸に覇を唱えたラグナロクが起こらず
  アルティメットレヴァンティンも創造(つく)られなかったあ…あり得ない…ノウス=パルトゥスのホウエン…
  神域(そこ)へまるで何者かの意思が介入したかのように 
  総てを破壊(ブレイク)する外来飛翔体が生み墜とされたら如何我が血を以って火薬となすだろうか………否、違ううね?
  メテオを破壊しつくす『達する力』も 次元波動超弦励起縮退半経跳躍重力波超光速航法さ使役す『無』の力もレゾンデートルしない・・・
  アヴァンド・ラフェクス・ヴェルカディアの失敗作である人類は如何我が血を以って火薬となすだろうか?ーーーー
   そしてその疑惑は、確信へと変わるーーーーうね…さあ…この力…どう使う……?」
 
  ………… ………… ………… …………
  …天駆ける心の翼が足りないよ」
(ちなみに「天駆ける心の翼」は「想像力」のこと)
362 :{{Namegreen|名無しさん、君に決めた!@転載は禁止}}[sage]:2015/01/07(水) 12:07:57.06 ID:Zq23L+pk0
ソライシ「あ、天駆ける心の翼!? 何を言ってるんだねキミは!? そんな勝手な妄想で 次元転送装置を…!」
ダイゴ「なんて…ことだ…」
ヒ「もう会うこともあるまい カリスソ=メに反旗を翻した男の生命の根源」
ソライシ「きッ君はっ この責任を一体どうとるつもりなのだっ!?」
ヒ「落ち着いてと頭を垂れる 真理の扉を開けし勇者
  心配御無用! 深遠に舞い降りし堕天使__
  ……わかっていないようだな……? 
  里においては“忌み子”と呼ばれていたわたしどもが この光と影のハープが織り成す音色も別次元の『全』なる場所も
  クリスタルジャマーを展開するイデアが我が手中に収めるゆえに」
ダイゴ「わたし『ども』だって…? クリスタルジャマーとはどういう事だ?」
ヒ「…くっ そうそう…愚かな真似を……!
  オリュンピアのモ=ウヒトゥツ授かるの忘れてた」
カガリ「…な…なに__
    …う…ぇぇ…」
ヒ「キーストーン…
 戦いが終わった後は伝説に語られしアダンとその眷属の アジトに或るアーティファクトを合わせれば…」
シガナ「にょい!」
ヒ「そいじゃ第二幕の宿命が他を圧倒すると言うのかで その肉体には神が宿るとされるドゥ・ロスンします…いや、あるいは既に…よ そいじゃ・・・っ!」
シガナ「にょーん!」
カガリ「………アイツ …リーダーの …リーダーマツブサの …キーストーン
    …奪うつもりだ…! …クソッ!クソッ!」
ダイゴ「…くそっ
    アダンといえばミクリの先生か…
    どうするダイゴ…
    今ボクにできることはなんだ…?」
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