「ヒガナアンチスレまとめ」の版間の差分

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=='''テンプレ候補'''==
=='''テンプレ候補'''==
*エピデルあらすじ
*初代>>1氏による旧テンプレ
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【暴力的なキャラクター性】
明らかに年下のハルカ(ユウキ)を突き飛ばして怪我を負わせる
さらにどこからどう見ても身体能力で敵うとは思えない筋肉オバケのウシオを相手に
しかも正面からあっさりストーン強奪など、相棒のシガナともども無駄に高い身体能力でやりたい放題
また自論に疑問を呈する者にレッテルや蔑称をつけて煽るなど、精神面でも攻撃性の塊
本編でのグラカイ復活による大災害に加担しておいて、収束に尽力した主人公やダイゴに
「余計な事をしてくれたな」と言わんばかりの態度を取り「必要な犠牲と不必要な犠牲がある」などとのたまう
【スッカスカの中身】
並行世界理論を持ち出して主人公サイドの意向に反発するが、肝心の並行世界の実在に関して一切証拠を出せない
指摘されると上記のように「想像力が足りないよ」などと煽りに終始する、又は実力行使
つまり自論の正当性の根拠が根本的に無い
後々「一人で問題を抱え込んで無理している」というお決まりのフォローが入るが、それに関しても
描写が不足すぎてプレイヤーのヒガナへの同情・共感を誘導できていない
【そしてメアリー・スー】
当然のように手持ちポケモンも強く、ゲーム的にはダイゴを凌ぐ高レベル&厨ポケ使い
BWでの反省からかダイゴを直接倒したりはしないが、「元チャンピオンさん」「キミには期待してないから」などと露骨に見下す
またプレイヤーとの決戦も「主人公が従えたレックウザの制御訓練」という形を取る為
直前に強制捕獲させられたレックウザで基本的に全タテ勝利可能
これが意味するのは、流れに逆らってレックウザを自壊させない限り
主人公が自らのポケモンでヒガナを倒す事は許されないという事
もちろん全てが終われば何の責任も負う事なくきれいにフェードアウトしている
窃盗や傷害・器物破損が結構な件数あったのにね
</div>
<br>


*新テンプレ
主人公「大変なことになってたけどグラカイおとなしくなった」
  【暴力的なキャラクター性】
  アオギリ/マツブサ「ほんとすみませんでした。大人として恥ずかしい」
  ポケモンバトルを介さない暴力でメインキャラの大事なキーストーンを強奪
  ダイゴ「主人公にだいぶ任せっきりでごめんね。立場が違ってもみんな共存を目指そうHAHAHA」
  また相棒のシガナには平気で人の物を盗むよう命令、そしてそれを褒める
  ヒ「あーあ、グラカイ黙らせたから大変なことになるねぇコレ。あー大変だぁ~」
  どう見ても悪役、と言うかそれ以前の問題でポケモンにおける禁忌を平気で破ってる
  主人公「誰だお前!?」
  機械を素手で握りつぶす、筋肉オバケのウシオも一撃など非常識な身体能力の上
 
  小柄な女性のカガリ、インテリのマツブサ、12歳の子供であるハルカ(ユウキ)など
  ヒ「やあ初めまして。突然だけどお隣りさん殴ってキーストーンもらったよ」
  人間のみの身体能力で見れば弱者に分類されるキャラにも平気で暴力を振るう
  主人公「何してんだお前!?」
  ハルカ(ユウキ)に至っては母親が大慌てするほどの怪我を負わされた描写があり
  ソライシ「やべえ隕石が来る」
  本編終了後強制的に始まる仕様も相まって、直前の感動・感情移入をぶち壊してくれる
  主人公「それはやばい。どうしよう」
  また自論に冷静・現実的に反論するダイゴに対し、説明・説得を行うわけでもなく
  ソライシ「色んなとこにワープパネルあるじゃん?それと同じ仕組みで別のところに飛ばそ」
  「元チャンピオンさん」などと別称をつけ煽るなど、精神的にも独善かつ攻撃的
  主人公「なるほど。迎撃だと破片が落ちてきてそれはそれでヤバイかもしれないしな」
  また一般人程度ならば眼力で威圧し退かせる事が出来るというゲス技も披露
  ヒ「そんなことしたら平行世界がヤバイ。想像力が足りないよ」
  ちなみに変装している時は状況・立場に合わせて礼儀正しい振る舞いが出来ており
  ダイゴ「えっなんで突然平行世界とか言い出したの?誰だこいつ」
  単に粗暴なだけではなく悪質な知性を持ち合わせた、より厄介なクズ人間である
  ヒ「黙れ元チャンプ」
   
  主人公「普通に考えてワープったらこの世界のどこかに飛ばすと思うだろ何で平行世界だと思ったの」
  【行動原理が意味不明】
  ヒ「あとポケモンを犠牲にするエネルギーとかチョーありえないですよっと」装置バキー
  ネタバレ上等で説明すると、したっぱに化けてマグマ・アクア団に潜入し
  ソライシ「あー人類の希望コラー!」
  グラードン・カイオーガ復活の手引きをし、二匹を餌にレックウザを釣り出そうとした
  ダイゴ/主人公(あれ?そんな黒い設定あったっけ…?)
  本編における真の黒幕であり、地球に迫る隕石をついでに破壊してもらうつもりだった
 
  …が、実は自身+キーストーンの力でレックウザを召喚する儀式を会得しており
  ヒ「おー我が愛しの娘シガナー。かわいい奴めー」
  何故わざわざ最初に被害の大きい方法から取ろうとしたのか意味不明
  ゴニョ「にょー♪」
  (主人公によってグラカイ復活を阻止された後から一人で儀式する方法に切り替えた)
  ヒ「……はぁ、シガナに会いたいなぁ」
  キーストーン集めにしても話をせずいきなり暴力に訴えるのがあまりに非常識
  ゴニョ「えっ?」
  おまけにソライシ博士らが人類の英知を結集した作り上げた隕石対策の機械を
 
  いきなり嫌悪感露わ(理由不明)に破壊。計画が失敗した時の保険という考えはなし
  ヒ「グラカイ復活させれば、黙らせにレックウザが来るはずだったんだよ」
  (その上実際ヒガナの計画は最終的に失敗し、主人公が尻拭いをして丸く収めた)
  ヒ「そのためにアクアマグマ唆したった」
<br>
主人公「じゃあお前が元凶かよ!お前のせいでそもそも被害甚大だよ!」
ヒ「まあ、キーストーン集めてレックウザいきなり呼べるんだけどね!」
主人公「じゃあそっちの方を先に検討しろよ1000年なにやってた!」
ヒ「レックウザ出てこいや!」
レックウザ「おはよう」
ヒ「メガシンカしろ」
レックウザ「むり」
主人公(あ、盗んだキーストーンだもんな…)
ヒ「おなかすいたのね!」
主人公「!?」
レックウザ「おなかがすいてちからがでない。そのいしちょうだい」
主人公「お、おう」
レックウザ「おいしい!おなかいっぱい!ヒャッハァァァ!」
ヒ「考えてみたら宇宙服持ってないわ主人公よろしく」
主人公「!?」
レックウザ「隕石ドゴーン!」
主人公「や、やったぜ……?」
デオキシス「みゃー」
主人公「うわぁ!びっくりした!」
ヒ「ふう。ついにやったぜ」
主人公「お前が言うか!?」
婆「お疲れ様ヒガナ。ゆっくりおやすみ」
主人公「お前もそれ言うか普通!?」
ヒ「ほんじゃ、あたし自分探しの旅に出るわ。ばいばーい」
主人公「」
悠久を継ぐ者たち(白目)
</div><br>


  【セリフも不快】
*初代>>1氏による旧テンプレ
  ほぼ常時ヘラヘラしており、相手を見下し煽るような態度
<div class="mw-collapsible mw-collapsed">
  素人のラノベやネット小説を想起させる口調は明らかに周りから浮いており不自然
【暴力的なキャラクター性】
  また自論の正しさの理由として平行世界の存在を挙げるが、結局実在の根拠を示さず
明らかに年下のハルカ(ユウキ)を突き飛ばして怪我を負わせる
  「想像力が足りないよ」と煽って逃げた為、そもそも主張の説得力がゼロ
さらにどこからどう見ても身体能力で敵うとは思えない筋肉オバケのウシオを相手に
  ちなみにプレイヤーが「ああ、旧RS世界のことだな」と平行世界の存在を認める
しかも正面からあっさりストーン強奪など、相棒のシガナともども無駄に高い身体能力でやりたい放題
  (=ヒガナに同意する)選択肢を選んでも結局「またまたぁ」と煽られる
また自論に疑問を呈する者にレッテルや蔑称をつけて煽るなど、精神面でも攻撃性の塊
本編でのグラカイ復活による大災害に加担しておいて、収束に尽力した主人公やダイゴに
「余計な事をしてくれたな」と言わんばかりの態度を取り「必要な犠牲と不必要な犠牲がある」などとのたまう
   
  【スッカスカの中身】
  並行世界理論を持ち出して主人公サイドの意向に反発するが、肝心の並行世界の実在に関して一切証拠を出せない
  指摘されると上記のように「想像力が足りないよ」などと煽りに終始する、又は実力行使
  つまり自論の正当性の根拠が根本的に無い
  後々「一人で問題を抱え込んで無理している」というお決まりのフォローが入るが、それに関しても
  描写が不足すぎてプレイヤーのヒガナへの同情・共感を誘導できていない
   
   
  【そしてメアリー・スー】
  【そしてメアリー・スー】
  身体能力も異常だが、ポケモンの方も普通に強く、その上その事について
  当然のように手持ちポケモンも強く、ゲーム的にはダイゴを凌ぐ高レベル&厨ポケ使い
  プレイヤーを納得させるような描写も成されない
  BWでの反省からかダイゴを直接倒したりはしないが、「元チャンピオンさん」「キミには期待してないから」などと露骨に見下す
  さらにシナリオにおけるヒガナとの戦いは、初回はヒガナの舐めプ
  またプレイヤーとの決戦も「主人公が従えたレックウザの制御訓練」という形を取る為
  最後は強制的に捕獲させられたレックウザの使用を「制御訓練」として強いられ
  直前に強制捕獲させられたレックウザで基本的に全タテ勝利可能
  レックウザを自滅させなければプレイヤーの実力で倒す事すら許されない仕様
  これが意味するのは、流れに逆らってレックウザを自壊させない限り
  複数件の暴力・窃盗・器物破損について「いろいろ ゴメンだったね!」の一言で済ませ
  主人公が自らのポケモンでヒガナを倒す事は許されないという事
  メガレク召喚失敗の原因はレックウザに押し付けられ、本人が過ちを糧に成長する機会無し
  もちろん全てが終われば何の責任も負う事なくきれいにフェードアウトしている
  結果として、エピソードデルタ終了と同時にその非道を誰からも責められる事なく
  窃盗や傷害・器物破損が結構な件数あったのにね
「よく頑張った」などと労われながら美しくフェードアウトする
</div>
つまりやってる事は悪役以上なのに味方寄りに描かれている為
成長も反省もする事なく、悪役のように逮捕や精神崩壊に至る事もない
当然主人公をトレーナーとして認める事もなく、盗まれたキーストーンは何故か主人公が代わりに返して回った
【徹底的な他キャラsage・他作品への禍根】
ヒガナが高い能力を持つキャラである事をアピールする方法がことごとく
暴力だったり、他キャラにヒガナの主張を正当化する為の後ろ暗い設定を付けたりする
いわゆる他キャラsageである
余談だがヒガナを擁護するいわゆる「信者」もすぐ他キャラを引き合いに出す
またこの「ヒガナage」の為に旧RSから改変されている設定、及び新しく追加された
設定の多くは、主にXYの時系列・メガシンカの発祥関連で深刻な矛盾を生み出している
あまりに多いので、詳しくは被害者一覧ともどもwikiの当該項目に説明を譲る
<br>
<br>
  【圧倒的な描写不足】
 
  一応レックウザ召喚の儀にヒガナの命を使うのか?と思わせる描写や
*新テンプレ
  シガナ関連で過去にとても辛い事があったようなそぶりはあるが
【暴力的なキャラクター性】
  どれも描写があまりに不足で、結果としてヒガナにプレイヤーが同情する余地が薄く
ポケモンバトルを介さない暴力でメインキャラの大事なキーストーンを強奪
  実際に行った下劣な言動の数々や、全く脚本的に制裁を受けなかった「事実」が
また相棒のシガナには平気で人の物を盗むよう命令、そしてそれを褒める
  ヒガナというキャラの印象・評価として先行する事に
どう見ても悪役、と言うかそれ以前の問題でポケモンにおける禁忌を平気で破ってる
  (特にヒガナが論拠とする並行世界について実在を証明しなかったのは致命的)
機械を素手で握りつぶす、筋肉オバケのウシオも一撃など非常識な身体能力の上
  その意図的とも言える「匂わせぶり」から、今後の作品での登場を危惧する声も多い
  小柄な女性のカガリ、インテリのマツブサ、12歳の子供であるハルカ(ユウキ)など
  ダイゴに特に辛辣な態度を取る理由も結局謎のままで不快感だけが残った
  人間のみの身体能力で見れば弱者に分類されるキャラにも平気で暴力を振るう
  ハルカ(ユウキ)に至っては母親が大慌てするほどの怪我を負わされた描写があり
  本編終了後強制的に始まる仕様も相まって、直前の感動・感情移入をぶち壊してくれる
  また自論に冷静・現実的に反論するダイゴに対し、説明・説得を行うわけでもなく
  「元チャンピオンさん」などと別称をつけ煽るなど、精神的にも独善かつ攻撃的
  また一般人程度ならば眼力で威圧し退かせる事が出来るというゲス技も披露
  ちなみに変装している時は状況・立場に合わせて礼儀正しい振る舞いが出来ており
  単に粗暴なだけではなく悪質な知性を持ち合わせた、より厄介なクズ人間である
   
   
  【システムへの喰い込み】
  【行動原理が意味不明】
  長いイベントと連戦の中にレックウザ強制捕獲があり、その上エピソードデルタを
  ネタバレ上等で説明すると、したっぱに化けてマグマ・アクア団に潜入し
  クリアしないとバトルリゾート(恒例のバトル施設)が解禁されない
  グラードン・カイオーガ復活の手引きをし、二匹を餌にレックウザを釣り出そうとした
  よってヒガナが嫌いだからとエピソードデルタのプレイを回避する事も難しく
  本編における真の黒幕であり、地球に迫る隕石をついでに破壊してもらうつもりだった
  ましてレックウザを厳選したいプレイヤーにとっては更なる地獄仕様
  …が、実は自身+キーストーンの力でレックウザを召喚する儀式を会得しており
  またいくらRSベースのリメイクとは言え、バトルフロンティアが削られている一方で
  何故わざわざ最初に被害の大きい方法から取ろうとしたのか意味不明
  ヒガナのようなキャラが強引に捻じ込まれている点も不満として挙げられる
  (主人公によってグラカイ復活を阻止された後から一人で儀式する方法に切り替えた)
   
  キーストーン集めにしても話をせずいきなり暴力に訴えるのがあまりに非常識
  【ポケモンへの愛情・敬意が感じられない】
  おまけにソライシ博士らが人類の英知を結集した作り上げた隕石対策の機械を
  過去にシガナという大切な人間を失っている事を匂わせ、相棒のゴニョニョに
  いきなり嫌悪感露わ(理由不明)に破壊。計画が失敗した時の保険という考えはなし
  その名をつけているが、その「シガナ」に平気で泥棒を命じ、成功したら褒める外道
  (その上実際ヒガナの計画は最終的に失敗し、主人公が尻拭いをして丸く収めた)
その上「シガナ」の目の前で「あいたいよ シガナぁ…」と涙を流すなど
ゴニョニョとしてのシガナの人格は完全否定
その他の手持ちの高レベルドラゴン達も、ゲーム内初登場となるメガボーマンダ含め
制御訓練としてメガレックウザに全タテされる、あまりにも可哀想な立ち位置
その上レックウザを神と崇める民で、一族の年配はちゃんとレックウザ様と呼んでいるのに
儀式の出だし以外はレックウザにタメ口を聞き、果ては「メガシンカしなさいよ!」と逆ギレである
ヒガナが目の敵にするダイゴが、心底ダンバル系や鋼ポケを愛する描写が多いだけに
悪い意味で対照的。愛情どころかポケモンの登場人物である意味すら感じられない
<br>
<br>


*四次元殺法コンビAA
  【セリフも不快】
 
  ほぼ常時ヘラヘラしており、相手を見下し煽るような態度
<pre style="font-family:IPAMonaPGothic,'IPA モナー Pゴシック',Monapo,Mona,'MS PGothic','MS Pゴシック',sans-serif;font-size:16px;line-height:18px;">
  素人のラノベやネット小説を想起させる口調は明らかに周りから浮いており不自然
      r ‐、
  また自論の正しさの理由として平行世界の存在を挙げるが、結局実在の根拠を示さず
      | ○ |         r‐‐、
  「想像力が足りないよ」と煽って逃げた為、そもそも主張の説得力がゼロ
     _,;ト - イ、      ∧l☆│∧   良い子の諸君!
  ちなみにプレイヤーが「ああ、旧RS世界のことだな」と平行世界の存在を認める
    (⌒`    ⌒ヽ   /,、,,ト.-イ/,、 l  
  (=ヒガナに同意する)選択肢を選んでも結局「またまたぁ」と煽られる
      |ヽ   ~~⌒γ ⌒ ) r'⌒ `!´ `⌒) よく頭のおかしいライターやクリエイター気取りのバカが
     │ ヽー―'^ー-'  ( ⌒γ ⌒~~ / 「誰もやらなかった事に挑戦する」とほざくが
     │  〉    |│  |`ー^ー― r' |  大抵それは「先人が思いついたけどあえてやらなかった」ことだ
     │ /───| |  |/ |  l  ト、 |  王道が何故面白いか理解できない人間に面白い話は
     |  irー-、 ー ,} |    /     i    作れないぞ!
     | /   `X´ ヽ    /   入  |
</pre>
<br>
*ヌキデンテンプレ
  メインシナリオぬきたまさふみ(貫田将文)暫定テンプレ
   
   
  ・ニンドリ15年2月号の景山氏インタビューでデルダにがっつり関わってる事が判明。「シナリオの貫田さんもフルで投入した」
  【そしてメアリー・スー】
  ・過去の代表作「無限航路(DS)」「AVキング ADULT VIDEO KING(elfのエロゲ)」「ポケモンXY・ORAS」
  身体能力も異常だが、ポケモンの方も普通に強く、その上その事について
  ・無限航路もAVキングも開発はヌードメーカーという従業員10人の会社。
  プレイヤーを納得させるような描写も成されない
  (なお二作品とも「倫理的に問題あり」と一部から評されている)
  さらにシナリオにおけるヒガナとの戦いは、初回はヒガナの舐めプ
  ・曲「per aspera ad astra!」(困難を通じて天へ)もこいつが付けたらしい。
  最後は強制的に捕獲させられたレックウザの使用を「制御訓練」として強いられ
  ・Twitterは3年前にやめたらしい。
  レックウザを自滅させなければプレイヤーの実力で倒す事すら許されない仕様
  ・「俺屍2」の夜鳥子の生みの親・桝田省治の過去作品において後書きで貫田将文の名前を出しているため関連性が伺える。
  複数件の暴力・窃盗・器物破損について「いろいろ ゴメンだったね!」の一言で済ませ
  (http://www.alfasystem.net/a_m/diary.cgi?date=20101216)
  メガレク召喚失敗の原因はレックウザに押し付けられ、本人が過ちを糧に成長する機会無し
  ・過去のツイッターに「リンダキューブ(桝田の過去作)をプレイした」「桝田の作品宣伝のRT」など関係を匂わせる。
  結果として、エピソードデルタ終了と同時にその非道を誰からも責められる事なく
 
「よく頑張った」などと労われながら美しくフェードアウトする
=スレッド一覧=
つまりやってる事は悪役以上なのに味方寄りに描かれている為
<big>→ [[ヒガナアンチスレ/スレッド一覧]]</big>
成長も反省もする事なく、悪役のように逮捕や精神崩壊に至る事もない
 
当然主人公をトレーナーとして認める事もなく、盗まれたキーストーンは何故か主人公が代わりに返して回った
 
='''セリフ集'''=
【徹底的な他キャラsage・他作品への禍根】
※ ×××=主人公の名前
ヒガナが高い能力を持つキャラである事をアピールする方法がことごとく
=={{Tempcolor|orange|'''エピソード デルタ'''}}はじめ==
暴力だったり、他キャラにヒガナの主張を正当化する為の後ろ暗い設定を付けたりする
<div class="mw-collapsible mw-collapsed">
いわゆる他キャラsageである
  ???「………… …………  ………… …もう必要ないよね よっ__」
余談だがヒガナを擁護するいわゆる「信者」もすぐ他キャラを引き合いに出す
  ''マグマ(アクア)団の服を脱ぐ''
またこの「ヒガナage」の為に旧RSから改変されている設定、及び新しく追加された
  ヒガナ「…っと!
設定の多くは、主にXYの時系列・メガシンカの発祥関連で深刻な矛盾を生み出している
      ふぃぃ~っ! ようやくすっきり!
あまりに多いので、詳しくは被害者一覧ともどもwikiの当該項目に説明を譲る
      あの服ちょっと臭ってたし… ちょっとジメジメしてたし…」
  {{Tempcolor|purple|シガナ「マ…」}}
<br>
  ヒガナ「お~ シガナ~
【圧倒的な描写不足】
      わたしがわたしに戻って うれしいのか~?
一応レックウザ召喚の儀にヒガナの命を使うのか?と思わせる描写や
      あいかわらず可愛いヤツめ~ このこの~」
シガナ関連で過去にとても辛い事があったようなそぶりはあるが
   
どれも描写があまりに不足で、結果としてヒガナにプレイヤーが同情する余地が薄く
  ヒガナ「………… ………… ………… …………
実際に行った下劣な言動の数々や、全く脚本的に制裁を受けなかった「事実」が
      ………… ………… ………… ………ふう
ヒガナというキャラの印象・評価として先行する事に
      もう残された時間は少ないよ
(特にヒガナが論拠とする並行世界について実在を証明しなかったのは致命的)
      何週間… …いや何日かな  
その意図的とも言える「匂わせぶり」から、今後の作品での登場を危惧する声も多い
      あの子が片方の 超古代ポケモンの復活を 止めちゃったから…
  ダイゴに特に辛辣な態度を取る理由も結局謎のままで不快感だけが残った
      ちょっくらさ メンドい話になったよ
   
      ま 作戦は考えてあるけどね
  【システムへの喰い込み】
      たんまりアレをため込んだ キーストーンをね ちょちょっと…」
  長いイベントと連戦の中にレックウザ強制捕獲があり、その上エピソードデルタを
  {{Tempcolor|purple|シガナ「ごにゃあ…」}}
  クリアしないとバトルリゾート(恒例のバトル施設)が解禁されない
  ヒガナ「…絶対に守るよ
  よってヒガナが嫌いだからとエピソードデルタのプレイを回避する事も難しく
      ………… ………… ………シガナ」
  ましてレックウザを厳選したいプレイヤーにとっては更なる地獄仕様
</div>
  またいくらRSベースのリメイクとは言え、バトルフロンティアが削られている一方で
  ヒガナのようなキャラが強引に捻じ込まれている点も不満として挙げられる
   
  【ポケモンへの愛情・敬意が感じられない】
  過去にシガナという大切な人間を失っている事を匂わせ、相棒のゴニョニョに
  その名をつけているが、その「シガナ」に平気で泥棒を命じ、成功したら褒める外道
  その上「シガナ」の目の前で「あいたいよ シガナぁ…」と涙を流すなど
  ゴニョニョとしてのシガナの人格は完全否定
  その他の手持ちの高レベルドラゴン達も、ゲーム内初登場となるメガボーマンダ含め
  制御訓練としてメガレックウザに全タテされる、あまりにも可哀想な立ち位置
  その上レックウザを神と崇める民で、一族の年配はちゃんとレックウザ様と呼んでいるのに
  儀式の出だし以外はレックウザにタメ口を聞き、果ては「メガシンカしなさいよ!」と逆ギレである
  ヒガナが目の敵にするダイゴが、心底ダンバル系や鋼ポケを愛する描写が多いだけに
  悪い意味で対照的。愛情どころかポケモンの登場人物である意味すら感じられない
<br>


=={{Tempcolor|green|ミシロタウン}}==
*四次元殺法コンビAA
<div class="mw-collapsible mw-collapsed">
ヒガナ「あれ? なんてシンクロニシティ!
    ちょうどキミのことを考えていたんだよ!
    はじめまして! …だったっけ? だったよね
    わたしはヒガナ キミは…
    …よーく知ってるよ ××× だよね
    新しいポケモンリーグチャンピオン
    ポケモンととっても強い つながりを持つとされる…
    メガシンカの使い手…ってね!」
{{Tempcolor|purple|シガナ「マー…」}}
ヒガナ「はいはい わかったわかった
    もう終わるからね
    それにしても良いところだよね~ ミシロタウン
    住んでる人たちも みんないい人ばかり
    キミのおとなりさんも…ね
 
    …っとごめんなさい 長話になっちゃったね
    始まりのごあいさつは ここいらでオシマイ
    またね バイバイ!」
</div>


 
<pre style="font-family:IPAMonaPGothic,'IPA モナー Pゴシック',Monapo,Mona,'MS PGothic','MS Pゴシック',sans-serif;font-size:16px;line-height:18px;">
=={{Tempcolor|grey|石の洞窟}}==
      r ‐、
<div class="mw-collapsible mw-collapsed">
      | ○ |         r‐‐、
  ヒガナ「ふんふん… 確かに
     _,;ト - イ、      ∧l☆│∧   良い子の諸君!
    あそこに描かれた 壁画にそっくり…
    (⌒`    ⌒ヽ   /,、,,ト.-イ/,、 l  
    こっちに描かれてるのは ゲンシカイキ
    |ヽ   ~~⌒γ ⌒ ) r'⌒ `!´ `⌒) よく頭のおかしいライターやクリエイター気取りのバカが
    あっちに描かれたのは メガシンカ__ …ってことね
   │ ヽー―'^ー-'  ( ⌒γ ⌒~~ / 「誰もやらなかった事に挑戦する」とほざくが
    むかしここにも わたしたちのご先祖さまが
   │  〉    |│  |`ー^ー― r' |  大抵それは「先人が思いついたけどあえてやらなかった」ことだ
      住んでいらっしゃったのかな
   │ /───| |  |/ |  l  ト、 |  王道が何故面白いか理解できない人間に面白い話は
   
   |  irー-、 ー ,} |    /     i    作れないぞ!
      天空のさらにうえ… 宇宙から現れると 予言された脅威…
   | /   `X´ ヽ    /   入  |
      そいつから世界を守る方法を 受けついできたご先祖さまが…」
</pre>
  {{Tempcolor|purple|シガナ「………ママー」}}
<br>
  ヒガナ「どしたシガナ?
*ヌキデンテンプレ
    ……あら?
メインシナリオぬきたまさふみ(貫田将文)暫定テンプレ
    よく会うね ×××
    キミもここの壁画に 興味があるのかな?
・ニンドリ15年2月号の景山氏インタビューでデルダにがっつり関わってる事が判明。「シナリオの貫田さんもフルで投入した」
    それともキミの興味はこっちかな?
・過去の代表作「無限航路(DS)」「AVキング ADULT VIDEO KING(elfのエロゲ)」「ポケモンXY・ORAS」
      大空に住む伝説ポケモン そのパワーの源である いんせきの…かけら ね
・無限航路もAVキングも開発はヌードメーカーという従業員10人の会社。
      まあわたしは キミに夢中なんだけどさ
(なお二作品とも「倫理的に問題あり」と一部から評されている)
・曲「per aspera ad astra!」(困難を通じて天へ)もこいつが付けたらしい。
・Twitterは3年前にやめたらしい。
・「俺屍2」の夜鳥子の生みの親・桝田省治の過去作品において後書きで貫田将文の名前を出しているため関連性が伺える。
(http://www.alfasystem.net/a_m/diary.cgi?date=20101216)
・過去のツイッターに「リンダキューブ(桝田の過去作)をプレイした」「桝田の作品宣伝のRT」など関係を匂わせる。
 
=スレッド一覧=
<big>→ [[ヒガナアンチスレ/スレッド一覧]]</big>
 
 
='''セリフ集'''=
※ ×××=主人公の名前
=={{Tempcolor|orange|'''エピソード デルタ'''}}はじめ==
<div class="mw-collapsible mw-collapsed">
  ???「………… …………  ………… …もう必要ないよね よっ__」
  ''マグマ(アクア)団の服を脱ぐ''
  ヒガナ「…っと!
      ふぃぃ~っ! ようやくすっきり!
      あの服ちょっと臭ってたし… ちょっとジメジメしてたし…」
  {{Tempcolor|purple|シガナ「マ…」}}
  ヒガナ「お~ シガナ~
      わたしがわたしに戻って うれしいのか~?
      あいかわらず可愛いヤツめ~ このこの~」
   
   
      …よしっ!決めたっ! いっちょ勝負しよっ!
  ヒガナ「………… ………… ………… …………
      一応きいとくけど 勝負の準備はばっちしかね?」
      ………… ………… ………… ………ふう
  ><span style='color: #0000ff'>はい</span>
      もう残された時間は少ないよ
  ヒガナ「さっすが!
      何週間… …いや何日かな  
    さあ! キミとポケモンの全力を!
      あの子が片方の 超古代ポケモンの復活を 止めちゃったから…
    わたしたちに味わわせて!」
      ちょっくらさ メンドい話になったよ
><span style='color: #0000ff'>いいえ</span>
      ま 作戦は考えてあるけどね
ヒガナ「はいはい りょーかい ですよっと
      たんまりアレをため込んだ キーストーンをね ちょちょっと…」
    ぜんりょくの キミを あじわって みたいしね じゅんびが できるまで まってるよ」
  {{Tempcolor|purple|シガナ「ごにゃあ…」}}
 
  ヒガナ「…絶対に守るよ
''戦闘後''
      ………… ………… ………シガナ」
ヒガナ「いいねえ!グッときたよ!
    グッドポイントゲットだよ!×××!
    じゃあご褒美にいんせきのかけらを 進呈しちゃおうかな」
''~いんせきのかけらごまだれ~'' 
  ヒガナ「キミの持ってる そのキラキラしたいんせき…
    なんだろう なにかを感じる…
    いま渡した いんせきのかけらと一緒に 大切にすると いいかもだね
 
      ………… ………… ………… …………
      …君は どこまで真実を知ったうえで
      何を自分の理想としたうえで 行動しているんだろうね?」
  {{Tempcolor|purple|シガナ「………ママー」}}
  ヒガナ「はいよ~ もう甘えんぼさんシガナめ~
      さてと次はどこに行こうかねえ シガナ~」
</div>
</div>


 
=={{Tempcolor|green|ミシロタウン}}==  
=={{Tempcolor|blue|トクサネ宇宙センター}}==
<div class="mw-collapsible mw-collapsed">
→[[#その他 |(ソライシ博士のワープ装置に対する解説後)]]
ヒガナ「あれ? なんてシンクロニシティ!
*宇宙センター
    ちょうどキミのことを考えていたんだよ!
    はじめまして! …だったっけ? だったよね
    わたしはヒガナ キミは…
    …よーく知ってるよ ××× だよね
    新しいポケモンリーグチャンピオン
    ポケモンととっても強い つながりを持つとされる…
    メガシンカの使い手…ってね!」
{{Tempcolor|purple|シガナ「マー…」}}
ヒガナ「はいはい わかったわかった
    もう終わるからね
    それにしても良いところだよね~ ミシロタウン
    住んでる人たちも みんないい人ばかり
    キミのおとなりさんも…ね
 
    …っとごめんなさい 長話になっちゃったね
    始まりのごあいさつは ここいらでオシマイ
    またね バイバイ!」
</div>
 
 
=={{Tempcolor|grey|石の洞窟}}==
<div class="mw-collapsible mw-collapsed">
<div class="mw-collapsible mw-collapsed">
  ヒガナ「へえ!
  ヒガナ「ふんふん… 確かに
      ここがウワサに名高い 宇宙センターの中枢かあ!
      あそこに描かれた 壁画にそっくり…
      すごいねえ シガナ?」
      こっちに描かれてるのは ゲンシカイキ
  {{Tempcolor|purple|シガナ「にょにょにょい!」}}
      あっちに描かれたのは メガシンカ__ …ってことね
  お姉さん「ちょっとあなた! 勝手に困ります!?」
      むかしここにも わたしたちのご先祖さまが
  ヒガナ「まあまあいいじゃない
      住んでいらっしゃったのかな
    固いこと言いなさんなって♪」
   
   
      …ねえ?」
      天空のさらにうえ… 宇宙から現れると 予言された脅威…
  お姉さん「うっ……」
      そいつから世界を守る方法を 受けついできたご先祖さまが…」
{{Tempcolor|purple|シガナ「………ママー」}}
ヒガナ「どしたシガナ?
    ……あら?
    よく会うね ×××
    キミもここの壁画に 興味があるのかな?
    それともキミの興味はこっちかな?
    大空に住む伝説ポケモン そのパワーの源である いんせきの…かけら ね
    まあわたしは キミに夢中なんだけどさ
   
   
  <span style='color: #6495ed'>ダイゴ「誰だ…? …タダ者じゃ…ない…!」</span>
      …よしっ!決めたっ! いっちょ勝負しよっ!
  ヒガナ「やあ よく会うねえ えっと…
    一応きいとくけど 勝負の準備はばっちしかね?」
    ×××くんだったっけ? うん たしかそうだよ」
<span style='color: #0000ff'>はい</span>
{{Tempcolor|grey|ソライシ「なっ なんだ? 君はっ!?」}}
  ヒガナ「さっすが!
ヒガナ「あたし? あたしはヒガナ 単なる観光客だよ
      さあ! キミとポケモンの全力を!
      宇宙に思いをはせる…ね
      わたしたちに味わわせて!」
      なるほどねえ
  <span style='color: #0000ff'>いいえ</span>
    ここが人類の科学と希望と 血と汗と涙と__
  ヒガナ「はいはい りょーかい ですよっと
    …んまあいいや たくさんの結晶ってワケだ
      ぜんりょくの キミを あじわって みたいしね じゅんびが できるまで まってるよ」
 
    知ってるよ このロケットが何をエネルギーにして 動かされようとしているのか…
    人間が考えだした 3000年前の 忌まわしきテクノロジー…
    あなたたちはまた 人類のためにとか 世界のためにとか言って
    昔々に犯した過ちを 繰り返すつもりなんだね
    しかも小耳にはさんだ感じだと 今回はさらにトンデモナイこと 考えているみたいじゃない」
  <span style='color: #6495ed'>ダイゴ「…じゃあきみは ここで何もせずに
    隕石が衝突するのを 指をくわえて待っていろというのかい?」</span>
  ヒガナ「あははっ
      もとポケモンリーグチャンピオンにしては なかなかどうして単純なお言葉
   
   
      それでは期待をこめて 現チャンピオンのお言葉をきこうかな?
  ''戦闘後''
      …ねえ? ××× キミはどう思う? なにか他に考えがあるかな?」
  ヒガナ「いいねえ!グッときたよ!
  ><span style='color: #0000ff'>ある!</span>
      グッドポイントゲットだよ!×××!
  ヒガナ「おお!本当に? 興味深いなあ… ぜひ今度じっくり聞かせてよ」
      じゃあご褒美にいんせきのかけらを 進呈しちゃおうかな」
  ><span style='color: #0000ff'>ない……</span>
  ''~いんせきのかけらごまだれ~'' 
  ヒガナ「そっかあ ちょっと きたい しすぎたかな
ヒガナ「キミの持ってる そのキラキラしたいんせき…
      まあ ぜんぜん もんだいないし それが ふつう なんだけどね」
      なんだろう なにかを感じる…
      いま渡した いんせきのかけらと一緒に 大切にすると いいかもだね
   
   
  ヒガナ「あなたたちの考えを 否定するつもりはないんだ
      ………… ………… ………… …………
      …ただね きちんと考えてほしいの
      …君は どこまで真実を知ったうえで
      必要な犠牲と 不必要な犠牲のふたつがあることを
      何を自分の理想としたうえで 行動しているんだろうね?」
      …やるせないな
  {{Tempcolor|purple|シガナ「………ママー」}}
      これだけの知恵と 技術を持つ 人たちが集まっているのにさ
  ヒガナ「はいよ~ もう甘えんぼさんシガナめ~
      0から1を生み出さず 考えなしに 過去の過ちを繰り返し
      さてと次はどこに行こうかねえ シガナ~」
    さらには新たな過ちさえも 犯そうとしている__
</div>
    想像力が足りないよ」
 
{{Tempcolor|grey|ソライシ「…………」}}
 
ヒガナ「あっ!
=={{Tempcolor|blue|トクサネ宇宙センター}}==
      皆さんでお話の途中だったね ごめんなさい
→[[#その他 |(ソライシ博士のワープ装置に対する解説後)]]
      それじゃわたしたちは このへんでドロンしますよっと
*宇宙センター
      んじゃ行こかシガナ」
<div class="mw-collapsible mw-collapsed">
  ヒガナ「へえ!
      ここがウワサに名高い 宇宙センターの中枢かあ!
      すごいねえ シガナ?」
  {{Tempcolor|purple|シガナ「にょにょにょい!」}}
  {{Tempcolor|purple|シガナ「にょにょにょい!」}}
   
  お姉さん「ちょっとあなた! 勝手に困ります!?」
  <span style='color: #6495ed'>ダイゴ「………… いったい何者なんだ 彼女は…
ヒガナ「まあまあいいじゃない
    あの口ぶり… なにかを確信して 遂行しようとしているのか…
    固いこと言いなさんなって♪」
    しかしあの姿… どこかで…」</span>
 
</div>
    …ねえ?」
 
お姉さん「うっ……」
 
 
*問題のシーン
  <span style='color: #6495ed'>ダイゴ「誰だ…? …タダ者じゃ…ない…!」</span>
<div class="mw-collapsible mw-collapsed">
ヒガナ「やあ よく会うねえ えっと…
  {{Tempcolor|purple|シガナ「にょにょにょにょいっ!」}}
    ×××くんだったっけ? うん たしかそうだよ」
  カガリ「ひゃあん!?」
  {{Tempcolor|grey|ソライシ「なっ なんだ? 君はっ!?」}}
  <span style='color: #6495ed'>ダイゴ「このコはたしか__」</span>
  ヒガナ「あたし? あたしはヒガナ 単なる観光客だよ
  ???「なーいす!シガナ!」
    宇宙に思いをはせる…ね
  <span style='color: #6495ed'>ダイゴ「流星の…!」</span>
    なるほどねえ
  ヒガナ「民ですよ ヒガナですよっと
    ここが人類の科学と希望と 血と汗と涙と__
    シガナ!」
    …んまあいいや たくさんの結晶ってワケだ
{{Tempcolor|purple|シガナ「にょい!」}}
 
ヒガナ「あんがと
    知ってるよ このロケットが何をエネルギーにして 動かされようとしているのか…
    …さてと
    人間が考えだした 3000年前の 忌まわしきテクノロジー…
    この装置すごいよね 隕石をどこかにひゅーんさせて
    あなたたちはまた 人類のためにとか 世界のためにとか言って
    はいめでたしめでたしってことに 出来ちゃうんでしょう?
      昔々に犯した過ちを 繰り返すつもりなんだね
    あははっ!確かに! そこのもとチャンプの言うとおり!
      しかも小耳にはさんだ感じだと 今回はさらにトンデモナイこと 考えているみたいじゃない」
      この世界に住む 人やポケモンたちにとっては 最高の希望だよね!
  <span style='color: #6495ed'>ダイゴ「…じゃあきみは ここで何もせずに
    隕石が衝突するのを 指をくわえて待っていろというのかい?」</span>
  ヒガナ「あははっ
      もとポケモンリーグチャンピオンにしては なかなかどうして単純なお言葉
   
   
      …でもさ
    それでは期待をこめて 現チャンピオンのお言葉をきこうかな?
      それがある人や あるポケモンたちにとっては
    …ねえ? ××× キミはどう思う? なにか他に考えがあるかな?」
      最低最悪の絶望になる 可能性があることわかってる?」
><span style='color: #0000ff'>ある!</span>
  <span style='color: #6495ed'>ダイゴ「…なにが言いたい?」</span>
ヒガナ「おお!本当に? 興味深いなあ… ぜひ今度じっくり聞かせてよ」
  ヒガナ「キミにはわからない 期待してないよ」
><span style='color: #0000ff'>ない……</span>
  <span style='color: #6495ed'>ダイゴ「…くっ」</span>
ヒガナ「そっかあ ちょっと きたい しすぎたかな
  ヒガナ「ねえ?×××くん
    まあ ぜんぜん もんだいないし それが ふつう なんだけどね」
      この世界にとっての希望は ある人たちにとっての絶望
 
      …わかる?」
ヒガナ「あなたたちの考えを 否定するつもりはないんだ
 
    …ただね きちんと考えてほしいの
  ><span style='color: #0000ff'>わかる</span>
    必要な犠牲と 不必要な犠牲のふたつがあることを
  ヒガナ「またまたあ よく言うよ」
    …やるせないな
  ><span style='color: #0000ff'>わからない</span>
    これだけの知恵と 技術を持つ 人たちが集まっているのにさ
  ヒガナ「だろうね べつに おどろかないよ それが ふつう」
    0から1を生み出さず 考えなしに 過去の過ちを繰り返し
      
    さらには新たな過ちさえも 犯そうとしている__
  ヒガナ「わたしたちは知ってる ずっと受け継いできたから
    想像力が足りないよ」
      メガシンカのメカニズムによって 引きおこされる世界の揺らぎ
{{Tempcolor|grey|ソライシ「…………」}}
      この世界とは似て非なる 別の世界の観測… そして確定…
ヒガナ「あっ!
      そうわたしたちの住むホウエンと ほとんど同じ
    皆さんでお話の途中だったね ごめんなさい
      そこに生きる人もポケモンも
    それじゃわたしたちは このへんでドロンしますよっと
      そう たとえばちょっとだけ ポケモンの進化の道筋が違う
    んじゃ行こかシガナ」
      メガシンカが存在しない世界…
{{Tempcolor|purple|シガナ「にょにょにょい!」}}
      3000年前に あの戦争が起こらず
      最終兵器も作られなかったそんな世界のホウエン…
<span style='color: #6495ed'>ダイゴ「………… いったい何者なんだ 彼女は…
      そこへ突然 隕石が現れたらどうなるだろうね?
    あの口ぶり… なにかを確信して 遂行しようとしているのか…
      隕石を壊す技術も ワープさせるチカラも存在しない
    しかしあの姿… どこかで…」</span>
      世界の人々はどうなるだろうね?」
</div>
   
 
      ………… ………… ………… …………
 
      …想像力が足りないよ」
*問題のシーン
  {{Tempcolor|grey|ソライシ「バカなっ!
<div class="mw-collapsible mw-collapsed">
       なんの根拠もなしに
{{Tempcolor|purple|シガナ「にょにょにょにょいっ!」}}
       この世界とは似て非なる 別の世界だと?!
カガリ「ひゃあん!?」
       そんなものは現代において まったく実証されておらん!
<span style='color: #6495ed'>ダイゴ「このコはたしか__」</span>
       そんな勝手な妄想で 次元転送装置を…!」}}
???「なーいす!シガナ!」
  <span style='color: #6495ed'>ダイゴ「なんて…ことだ…」</span>
<span style='color: #6495ed'>ダイゴ「流星の…!」</span>
  ヒガナ「さよなら かりそめの希望」
ヒガナ「民ですよ ヒガナですよっと
  {{Tempcolor|grey|ソライシ「きッ君はっ この責任を
    シガナ!」
       一体どうとるつもりなのだっ!?」}}
{{Tempcolor|purple|シガナ「にょい!」}}
      
ヒガナ「あんがと
  ヒガナ「落ち着いてください 博士
    …さてと
      大丈夫 わたし__
    この装置すごいよね 隕石をどこかにひゅーんさせて
      …いや わたしたちが この世界も別の世界も
    はいめでたしめでたしってことに 出来ちゃうんでしょう?
      守ることが出来るから」
    あははっ!確かに! そこのもとチャンプの言うとおり!
  <span style='color: #6495ed'>ダイゴ「わたし『たち』だって…?
    この世界に住む 人やポケモンたちにとっては 最高の希望だよね!
      どういう事だ?」</span>
 
  ヒガナ「…あっ そうそう!
      …でもさ
      もうひとつもらうの忘れてた」
      それがある人や あるポケモンたちにとっては
  カガリ「…な…なに__
      最低最悪の絶望になる 可能性があることわかってる?」
      …う…ぇぇ…」
  <span style='color: #6495ed'>ダイゴ「…なにが言いたい?」</span>
  ヒガナ「キーストーン…
  ヒガナ「キミにはわからない 期待してないよ」
      あとはこの人たちの アジトにあるものを合わせれば…」
  <span style='color: #6495ed'>ダイゴ「…くっ」</span>
  {{Tempcolor|purple|シガナ「にょい!」}}
  ヒガナ「ねえ?×××くん
  ヒガナ「そいじゃ次の用事があるもんで ドロンしますよ
      この世界にとっての希望は ある人たちにとっての絶望
      そいじゃ!」
      …わかる?」
  {{Tempcolor|purple|シガナ「にょーん!」}}
 
   
  ><span style='color: #0000ff'>わかる</span>
  カガリ「………アイツ …リーダーの …リーダーマツブサの …キーストーン
  ヒガナ「またまたあ よく言うよ」
      …奪うつもりだ…! …クソッ!クソッ!」
  ><span style='color: #0000ff'>わからない</span>
  <span style='color: #6495ed'>ダイゴ「…くそっ
  ヒガナ「だろうね べつに おどろかないよ それが ふつう」
      彼女が向かったのは マグマ団のアジトか…
      
      どうするダイゴ…
  ヒガナ「わたしたちは知ってる ずっと受け継いできたから
      今ボクにできることはなんだ…?」</span>
      メガシンカのメカニズムによって 引きおこされる世界の揺らぎ
</div>
      この世界とは似て非なる 別の世界の観測… そして確定…
 
      そうわたしたちの住むホウエンと ほとんど同じ
==<font color="red">マグマ団</font>・<font color="blue">アクア団</font>のアジト==
      そこに生きる人もポケモンも
*{{Tempcolor|red|マツブサ}}のキーストーンを奪うシーン
      そう たとえばちょっとだけ ポケモンの進化の道筋が違う
<div class="mw-collapsible mw-collapsed">
      メガシンカが存在しない世界…
{{Tempcolor|red|マツブサ「グハッ…!?」}}
      3000年前に あの戦争が起こらず
ヒガナ「よしよし! 勝者ヒガナさんっと」
      最終兵器も作られなかったそんな世界のホウエン…
ホムラ「リーダーマツブサ!? し しっかりなさってください!」
      そこへ突然 隕石が現れたらどうなるだろうね?
{{Tempcolor|red|マツブサ「…チィ…ッ このマツブサが コムスメ如きに…!」}}
      隕石を壊す技術も ワープさせるチカラも存在しない
{{Tempcolor|purple|シガナ「にょー♪にょー♪」}}
      世界の人々はどうなるだろうね?」
ヒガナ「おうおう うれしいのかあ シガナ~♪
   
    さすがはあたしの娘! 以心伝心だねえ!あはは!」
      ………… ………… ………… …………
{{Tempcolor|red|マツブサ「キサマ… いったい何者だ…」}}
      …想像力が足りないよ」
ヒガナ「なにもん? 難しい質問だね…」
  {{Tempcolor|grey|ソライシ「バカなっ!
    ………… ………… ………… ………… …なにものにもなれなかった
       なんの根拠もなしに
    わたしはいったい 何なんだろう? ………… ………… ………… …………
       この世界とは似て非なる 別の世界だと?!
    …なんてね! 自分探しモードおしまいっと」
       そんなものは現代において まったく実証されておらん!
    …ねえ ×××!
       そんな勝手な妄想で 次元転送装置を…!」}}
    そんな所につっ立っていないでさ こっちおいでよ」
  <span style='color: #6495ed'>ダイゴ「なんて…ことだ…」</span>
ホムラ「なんと! チャイルド!」
  ヒガナ「さよなら かりそめの希望」
{{Tempcolor|red|マツブサ「キミは…? なぜここに…」}}
  {{Tempcolor|grey|ソライシ「きッ君はっ この責任を
ヒガナ「そりゃ何てったってヒーローだもんね 世界を救う さ
       一体どうとるつもりなのだっ!?」}}
    でもね ちょっち遅かったよ その差1分ってとこかな」
      
{{Tempcolor|red|マツブサ「あおお!?」}}
  ヒガナ「落ち着いてください 博士
 
      大丈夫 わたし__
''「ヒガナは {{Tempcolor|red|マツブサ}}から キーストーンを 奪いとった……!」''
      …いや わたしたちが この世界も別の世界も
      守ることが出来るから」
  <span style='color: #6495ed'>ダイゴ「わたし『たち』だって…?
      どういう事だ?」</span>
  ヒガナ「…あっ そうそう!
      もうひとつもらうの忘れてた」
  カガリ「…な…なに__
      …う…ぇぇ…」
  ヒガナ「キーストーン…
      あとはこの人たちの アジトにあるものを合わせれば…」
  {{Tempcolor|purple|シガナ「にょい!」}}
  ヒガナ「そいじゃ次の用事があるもんで ドロンしますよ
      そいじゃ!」
  {{Tempcolor|purple|シガナ「にょーん!」}}
   
  カガリ「………アイツ …リーダーの …リーダーマツブサの …キーストーン
      …奪うつもりだ…! …クソッ!クソッ!」
  <span style='color: #6495ed'>ダイゴ「…くそっ
      彼女が向かったのは マグマ団のアジトか…
      どうするダイゴ…
      今ボクにできることはなんだ…?」</span>
</div>


  ホムラ「りっリーダーッ!?」
==<font color="red">マグマ団</font>・<font color="blue">アクア団</font>のアジト==
  ヒガナ「よしよし キーストーンキープだぜ!
*{{Tempcolor|red|マツブサ}}のキーストーンを奪うシーン
      …ようやく集まったよシガナ」
<div class="mw-collapsible mw-collapsed">
  {{Tempcolor|purple|シガナ「にょい?」}}
{{Tempcolor|red|マツブサ「グハッ…!?」}}
  ヒガナ「…これで呼びよせることができる レックウザを!」
ヒガナ「よしよし! 勝者ヒガナさんっと」
ホムラ「リーダーマツブサ!? し しっかりなさってください!」
{{Tempcolor|red|マツブサ「…チィ…ッ このマツブサが コムスメ如きに…!」}}
{{Tempcolor|purple|シガナ「にょー♪にょー♪」}}
ヒガナ「おうおう うれしいのかあ シガナ~♪
    さすがはあたしの娘! 以心伝心だねえ!あはは!」
{{Tempcolor|red|マツブサ「キサマ… いったい何者だ…」}}
ヒガナ「なにもん? 難しい質問だね…」
    ………… ………… ………… ………… …なにものにもなれなかった
    わたしはいったい 何なんだろう? ………… ………… ………… …………
    …なんてね! 自分探しモードおしまいっと」
    …ねえ ×××!
    そんな所につっ立っていないでさ こっちおいでよ」
ホムラ「なんと! チャイルド!」
{{Tempcolor|red|マツブサ「キミは…? なぜここに…」}}
ヒガナ「そりゃ何てったってヒーローだもんね 世界を救う さ
    でもね ちょっち遅かったよ その差1分ってとこかな」
{{Tempcolor|red|マツブサ「あおお!?」}}
 
''「ヒガナは {{Tempcolor|red|マツブサ}}から キーストーンを 奪いとった……!」''
 
  ホムラ「りっリーダーッ!?」
  ヒガナ「よしよし キーストーンキープだぜ!
      …ようやく集まったよシガナ」
  {{Tempcolor|purple|シガナ「にょい?」}}
  ヒガナ「…これで呼びよせることができる レックウザを!」
      さてと 任務完了ゆえ このへんで ドロンしますよ
      さてと 任務完了ゆえ このへんで ドロンしますよ
   
   
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<br>
*エピデルあらすじその2 ヒガナアンチスレ7より
<div class="mw-collapsible mw-collapsed">
511 :{{Namegreen|名無しさん、君に決めた!@転載は禁止}}:2014/12/19(金) 13:36:24.45 ID:sNQOLN/i0
主人公「大変なことになってたけどグラカイおとなしくなった」
アオギリ/マツブサ「ほんとすみませんでした。大人として恥ずかしい」
ダイゴ「主人公にだいぶ任せっきりでごめんね。立場が違ってもみんな共存を目指そうHAHAHA」
ヒ「あーあ、グラカイ黙らせたから大変なことになるねぇコレ。あー大変だぁ~」
主人公「誰だお前!?」
ヒ「やあ初めまして。突然だけどお隣りさん殴ってキーストーンもらったよ」
主人公「何してんだお前!?」
ソライシ「やべえ隕石が来る」
主人公「それはやばい。どうしよう」
ソライシ「色んなとこにワープパネルあるじゃん?それと同じ仕組みで別のところに飛ばそ」
主人公「なるほど。迎撃だと破片が落ちてきてそれはそれでヤバイかもしれないしな」
ヒ「そんなことしたら平行世界がヤバイ。想像力が足りないよ」
ダイゴ「えっなんで突然平行世界とか言い出したの?誰だこいつ」
ヒ「黙れ元チャンプ」
主人公「普通に考えてワープったらこの世界のどこかに飛ばすと思うだろ何で平行世界だと思ったの」
ヒ「あとポケモンを犠牲にするエネルギーとかチョーありえないですよっと」装置バキー
ソライシ「あー人類の希望コラー!」
ダイゴ/主人公(あれ?そんな黒い設定あったっけ…?)
ヒ「おー我が愛しの娘シガナー。かわいい奴めー」
ゴニョ「にょー♪」
ヒ「……はぁ、シガナに会いたいなぁ」
ゴニョ「えっ?」
ヒ「グラカイ復活させれば、黙らせにレックウザが来るはずだったんだよ」
ヒ「そのためにアクアマグマ唆したった」
主人公「じゃあお前が元凶かよ!お前のせいでそもそも被害甚大だよ!」
ヒ「まあ、キーストーン集めてレックウザいきなり呼べるんだけどね!」
主人公「じゃあそっちの方を先に検討しろよ1000年なにやってた!」
512 :{{Namegreen|名無しさん、君に決めた!@転載は禁止}}:2014/12/19(金) 13:37:53.04 ID:sNQOLN/i0
ヒ「レックウザ出てこいや!」
レックウザ「おはよう」
ヒ「メガシンカしろ」
レックウザ「むり」
主人公(あ、盗んだキーストーンだもんな…)
ヒ「おなかすいたのね!」
主人公「!?」
レックウザ「おなかがすいてちからがでない。そのいしちょうだい」
主人公「お、おう」
レックウザ「おいしい!おなかいっぱい!ヒャッハァァァ!」
ヒ「考えてみたら宇宙服持ってないわ主人公よろしく」
主人公「!?」
レックウザ「隕石ドゴーン!」
主人公「や、やったぜ……?」
デオキシス「みゃー」
主人公「うわぁ!びっくりした!」
ヒ「ふう。ついにやったぜ」
主人公「お前が言うか!?」
婆「お疲れ様ヒガナ。ゆっくりおやすみ」
主人公「お前もそれ言うか普通!?」
ヒ「ほんじゃ、あたし自分探しの旅に出るわ。ばいばーい」
主人公「」
悠久を継ぐ者たち(白目)
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