「【軍事板】ウクライナ情勢スレ/ウクライナ」の版間の差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
「ウクライナ大統領選の投票システムを開発したのはアメリカを拠点とする『SOEソフトウェアー』」の記事を追加
(「ドイツのマスコミ ウクライナに米国の傭 兵がいることに気づく」の記事を追加)
(「ウクライナ大統領選の投票システムを開発したのはアメリカを拠点とする『SOEソフトウェアー』」の記事を追加)
211行目: 211行目:


http://japanese.ruvr.ru/news/2014_05_25/272764326/
http://japanese.ruvr.ru/news/2014_05_25/272764326/
2014年5月26日
'''ウクライナ大統領選の投票システムを開発したのはアメリカを拠点とする「SOEソフトウェアー」'''
実は、投票の直前に投票システムがハッキングされたと言われている。クーデター政権に反発しているのは東部や南部の住民だけでなく、軍、情報機関、治安機関の内部にもいるようで、電話の盗聴などもリークされてきた。そうしたグループのひとつ、「サイバーベルクト」がハッキングしたようだ。(クーデター政権側は否定しているが。)
外部からアクセスできるということじたい、選挙システムとしては問題。ハッキングの理由は、システムを機能不全にして手作業で開票させ、不正しにくくすることにあったという。投票率を高く見せるために小細工しているようだが、投票内容の操作はハッキングで難しくなったようだ。
このシステムを開発したのはアメリカを拠点とするSOEソフトウェアーなる会社。NSAとコンピュータ関連企業との関係を考えると、アメリカ政府が選挙結果を操作しようとしていた可能性は否定できない。
何しろ、ジョージ・W・ブッシュを当選させた2000年の大統領選以降、アメリカの選挙は操作されている疑いが濃厚。コンピュータ化が推進され、操作はますます容易になっている。勿論、日本でもそうした噂が流れている。
http://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201405260000/




{{DEFAULTSORT:うくらいな}}
{{DEFAULTSORT:うくらいな}}
[[category:国]]
[[category:国]]
35

回編集

案内メニュー