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最高裁判所は伏魔殿である
最高裁判事、大谷直人、櫻井龍子、池上政幸、小池裕、木澤克之は平成一刻の特別抗告を棄却した、史上最悪の判事である。そして、最高裁判所は伏魔殿である。
なぜならば高山警察署石川直和刑事課長は平成一刻が高山警察署に提出した告訴状を平成一刻の上司に依頼して平成一刻に返還した。この行為は、石川刑事課長が平成一刻の告訴権とプライバシーを侵害したが、このような刑事課長を最高裁は法律を盾に刑事課長を守ったからである。
法律を解釈できる最高裁判所とピストルを持っている警察が共謀すれば日本の国に怖いものはありませんよ。国民は最高裁判所の僕であり奴隷ですよ。
詳しくは http://blogs.yahoo.co.jp/yowork5487/37253556.html
岐阜県警察本部は偽造文書作成
岐阜県警察本部は偽造文書作成
岐阜県警察本部長 竹内浩司は甲64号証のとおり偽造公文書を作成している。これは、岐阜県警察本部が作成した書類であるが、作成者が岐阜県公安委員会となっているから権利もなく岐阜県公安委員会を冒用しているのである。
岐阜県警察本部長 竹内浩司は甲64号証のとおり偽造公文書を作成している。これは、岐阜県警察本部が作成した書類であるが、作成者が岐阜県公安委員会となっているから権利もなく岐阜県公安委員会を冒用しているのである。
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