「利用者:平成一刻」の版間の差分

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平成24年私は妻と離婚裁判することになった。私は妻の言動で精神疾患を患い○○となったのは、傷害罪ではないかと高山警察署に訴えたが告訴状は受理されなかった。また、妻が自分で傷を付け医者に行って、私に熱傷を負わされたと虚偽の申告をして診断書を作成し、その診断書を裁判所へ証拠として提出したり、私を犯罪者にしようと警察に提出した。私は妻を詐欺罪と虚偽告訴罪で告訴状を提出したが高山警察署は受け付けなかった。
この事件で、私は高山警察署の対応に改めて不信感を強めた。また、告訴状を出すにあたって、岐阜県公安員会や岐阜県警察本部監察課にも接触し、これらの機関も正常に機能していないことを強く感じた。私は警察官の不祥事の温床は岐阜県警察本部、岐阜県公安員会などの組織全体にあることを確信しこれらの機関を正常にするため今回の訴訟に踏み切った。
平成27年11月1日原告 平成一刻 http://blogs.yahoo.co.jp/okiyuda/55661658.html
被告 岐阜県知事 古田肇の訴訟代理人は兵庫県の野々村県会議員と同格のキャラですよ。平成一刻は公判を思い出して一人笑いをしましたよ。吉本にこのネタ売れますよ、本当に はら抱えて笑えますよ。 リーガルハイより面白いですよ。 でも相手の作戦なんでしょうかネ?油断させておいて後からガツーンと来るのかな。岐阜県知事 古田肇の代理人の弁護士が準備書面1を平成一刻に送付しましたが、虚偽ばかりでした。あきれてものも言えない状態です。平成一刻は古田知事の代理人の主張を木端微塵に粉砕できる証拠がありましたが、被告準備書面1の認否を保留して、文書提出命令と文書送付委嘱を申し立てました。事件は平成25年11月3日、平成一刻が高山警察署に出していた告訴状を高山警察署の刑事課長が平成25年11月18日平成一刻の職場の上司に預け無理やり平成一刻に告訴状を返却したのです。平成一刻は高山警察署に告訴状を出していることは誰にも知られたくありませんでしたが、その個人の情報を漏えいしていて、古田知事の代理人は秘密の漏えいがないと主張するのです。岐阜県は個人情報の保護をどう考えているんでしょう?全く法律の専門家が聞いてあきれますよ。 また、16日間も告訴状を警察署が保管しておいて、今更告訴受理義務を争うなんてお笑いですよ。hahahahaha・・・・・・ 顎が外れそうになりますよ さらに、平成25年11月3日平成一刻が、高山警察署に出した告訴状を、平成25年11月18日高山警察署の刑事課長が平成一刻に無理やり返しておいて、平成27年10月22日第2回公判でその告訴状の不備について確認したいから、その告訴状を見せてほしい。それから反論します。なんていうですよ。真顔で法廷で岐阜県知事の代理人弁護士が言うですよ。こんな滑稽なことがありますか。私、一生このネタで笑えますよ。本当に。たとえ話ならこういうことです。
被告 岐阜県知事 古田肇の訴訟代理人は兵庫県の野々村県会議員と同格のキャラですよ。平成一刻は公判を思い出して一人笑いをしましたよ。吉本にこのネタ売れますよ、本当に はら抱えて笑えますよ。 リーガルハイより面白いですよ。 でも相手の作戦なんでしょうかネ?油断させておいて後からガツーンと来るのかな。岐阜県知事 古田肇の代理人の弁護士が準備書面1を平成一刻に送付しましたが、虚偽ばかりでした。あきれてものも言えない状態です。平成一刻は古田知事の代理人の主張を木端微塵に粉砕できる証拠がありましたが、被告準備書面1の認否を保留して、文書提出命令と文書送付委嘱を申し立てました。事件は平成25年11月3日、平成一刻が高山警察署に出していた告訴状を高山警察署の刑事課長が平成25年11月18日平成一刻の職場の上司に預け無理やり平成一刻に告訴状を返却したのです。平成一刻は高山警察署に告訴状を出していることは誰にも知られたくありませんでしたが、その個人の情報を漏えいしていて、古田知事の代理人は秘密の漏えいがないと主張するのです。岐阜県は個人情報の保護をどう考えているんでしょう?全く法律の専門家が聞いてあきれますよ。 また、16日間も告訴状を警察署が保管しておいて、今更告訴受理義務を争うなんてお笑いですよ。hahahahaha・・・・・・ 顎が外れそうになりますよ さらに、平成25年11月3日平成一刻が、高山警察署に出した告訴状を、平成25年11月18日高山警察署の刑事課長が平成一刻に無理やり返しておいて、平成27年10月22日第2回公判でその告訴状の不備について確認したいから、その告訴状を見せてほしい。それから反論します。なんていうですよ。真顔で法廷で岐阜県知事の代理人弁護士が言うですよ。こんな滑稽なことがありますか。私、一生このネタで笑えますよ。本当に。たとえ話ならこういうことです。
Aは平和だからAの所有する火薬を不必要だと思って無理やりBに押し付けた。しかし、ある日AとBが紛争になった。AがBに対し「以前無理に押し付けた火薬を返してほしい」と言った。 ま、こんな話です。笑えるでしょう。それを岐阜県知事 古田肇の代理の弁護士が岐阜地裁の法廷で真顔で言うですよ。腹の底から笑えますよ。レッドカーペットなんかめじゃありません。
Aは平和だからAの所有する火薬を不必要だと思って無理やりBに押し付けた。しかし、ある日AとBが紛争になった。AがBに対し「以前無理に押し付けた火薬を返してほしい」と言った。 ま、こんな話です。笑えるでしょう。それを岐阜県知事 古田肇の代理の弁護士が岐阜地裁の法廷で真顔で言うですよ。腹の底から笑えますよ。レッドカーペットなんかめじゃありません。
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