「利用者:平成一刻」の版間の差分

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  警察官が暴力団のような言葉を使い、犯罪を犯すのはそれを取り締まる検察庁や裁判所が警察官を厳しく処罰しないからである。更に岐阜県公安委員会(委員長  石井成一 委員 古田善伯 水谷邦照)も民主的な公権力の行使を指揮監督していないからである。 今回も、高山警察署 刑事課長 石川直和は地方公務員法の秘密漏えい違反と、公務員職権濫用罪を犯しているのに岐阜地検の篠田和邦も岐阜地裁山下博司判事も岐阜県公安委員会(委員長  石井成一 委員 古田善伯 水谷邦照)も罪を問わなかった。裁判所、検察庁、警察、岐阜県公安委員会は同じ穴のムジナになっているからである。しかも、岐阜地裁の判事山下博司裁判長は平成一刻が不審判請求してから1年4カ月も結果を出さずに放置した挙句、不審判請求を棄却した。刑事事件をこんなに長く放置して良い訳が無い。岐阜地裁の山下博司判事は正義も秩序も法治国家も日本社会から無くした巨悪犯である。
 唐木浩之判事は税金泥棒だ
平成28年3月24日、唐木浩之裁判長は岐阜地方裁判所民事第1部平成27年(ワ)第393号虚偽告訴等慰謝料請求事件で被告が一度も出席しなかったにも関わらず被告勝訴の判決を出した。弁論主義と民事訴訟法第159条の規定を違反し、原告敗訴とする不法な判決を出した。また、職権探知主義は禁止されているのに、被告の主張していないことを理由に原告を敗訴とした。現代の裁判制度を根底から覆す暴挙である。唐木浩之判事はまさに司法制度の根幹を破壊する巨悪犯である。そもそも裁判は紛争を無くす制度なのに唐木浩之判事は、紛争を拡大したのだ。唐木浩之判事は名古屋高裁の判事を今すぐ退任すべきだ。被告は第1回、第2回の口頭弁論を欠席し1度も出廷しなかった。http://blogs.yahoo.co.jp/yowork5487/37049479.html 
 
警察官が暴力団のような言葉を使い、犯罪を犯すのはそれを取り締まる検察庁や裁判所が警察官を厳しく処罰しないからである。更に岐阜県公安委員会(委員長  石井成一 委員 古田善伯 水谷邦照)も民主的な公権力の行使を指揮監督していないからである。 今回も、高山警察署 刑事課長 石川直和は地方公務員法の秘密漏えい違反と、公務員職権濫用罪を犯しているのに岐阜地検の篠田和邦も岐阜地裁山下博司判事も岐阜県公安委員会(委員長  石井成一 委員 古田善伯 水谷邦照)も罪を問わなかった。裁判所、検察庁、警察、岐阜県公安委員会は同じ穴のムジナになっているからである。しかも、岐阜地裁の判事山下博司裁判長は平成一刻が不審判請求してから1年4カ月も結果を出さずに放置した挙句、不審判請求を棄却した。刑事事件をこんなに長く放置して良い訳が無い。岐阜地裁の山下博司判事は正義も秩序も法治国家も日本社会から無くした巨悪犯である。
次の資料は高山警察署 刑事課長 石川直和の民事裁判の答弁書である。内容は地方公務員法の秘密の漏えいと公務員職権濫用罪を認めながらも、国家賠償法により個人で賠償する必要は無いという内容で、これを岐阜地裁に証拠として提出したが、岐阜地方裁判所刑事部 裁判長裁判官 山下博司、裁判官 四宮知彦、裁判官 西脇典子らはこの証拠を判断材料にしなかった悪党どもである。http://blogs.yahoo.co.jp/yowork5487/37108369.html       
次の資料は高山警察署 刑事課長 石川直和の民事裁判の答弁書である。内容は地方公務員法の秘密の漏えいと公務員職権濫用罪を認めながらも、国家賠償法により個人で賠償する必要は無いという内容で、これを岐阜地裁に証拠として提出したが、岐阜地方裁判所刑事部 裁判長裁判官 山下博司、裁判官 四宮知彦、裁判官 西脇典子らはこの証拠を判断材料にしなかった悪党どもである。http://blogs.yahoo.co.jp/yowork5487/37108369.html       


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