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名古屋高等裁判所は絶望の裁判所
名古屋高裁刑事第1部の裁判長裁判官 山口裕之 裁判官 出口博章 同 大村陽一は平成一刻の不審判請求の抗告を棄却した。裁判所と岐阜県警察本部の癒着はとどまるところが無い。全国の警察官が、石川直和刑事課長の真似をしたら大混乱になることが分からないのだろうか。山口裕之判事らは本当にこれが正義だと思っているのか?絶望の裁判所がまた一つ増えた。次の決定の※1は、平成一刻の告訴権の侵害と平成一刻が告訴状を警察署に出しているというプライバシーを侵害したものであるが、名古屋高裁の裁判官はそれを認めなかった。
※2については、平成一刻の元妻が医師に虚偽の申告をして診断書を作成し、それを裁判所に提出したら、平成一刻に慰謝料を払うよう判決が出たものである。これが犯罪にならないという山口裕之判事の考えは理解できない。http://blogs.yahoo.co.jp/yowork5487/37125006.html
岐阜地方裁判所は犯罪者を罰せず真面目に働いて生活している者を無実の罪に陥れる最悪の集団である。年寄りや、病人や、弱い者をいじめるの恐ろしい集団である。
岐阜地方裁判所は犯罪者を罰せず真面目に働いて生活している者を無実の罪に陥れる最悪の集団である。年寄りや、病人や、弱い者をいじめるの恐ろしい集団である。
高山警察署 刑事課長 石川直和は地方公務員法の秘密漏えい違反と、公務員職権濫用罪を犯しているのだから岐阜地裁がどんな理由をつけて説明しても高山警察署 刑事課長 石川直和を起訴しないことを国民は納得しないだろう。裁判所、検察庁、警察は同じ穴のムジナになっているから罪に問わないだけだ。次の資料は高山警察署 刑事課長 石川直和の民事裁判の答弁書である。内容は地方公務員法の秘密の漏えいと公務員職権濫用罪を認めながらも、国家賠償法により個人で賠償する必要は無いという内容で、これを岐阜地裁に証拠として提出したが、岐阜岐阜地方裁判所刑事部 裁判長裁判官 山下博司、裁判官 四宮知彦、裁判官 西脇典子らはこの証拠を判断材料にしなかった。岐阜地裁の裁判官はどんな罪人より罪深い巨悪犯である。http://blogs.yahoo.co.jp/yowork5487/37094570.html 
高山警察署 刑事課長 石川直和は地方公務員法の秘密漏えい違反と、公務員職権濫用罪を犯しているのだから岐阜地裁がどんな理由をつけて説明しても高山警察署 刑事課長 石川直和を起訴しないことを国民は納得しないだろう。裁判所、検察庁、警察は同じ穴のムジナになっているから罪に問わないだけだ。次の資料は高山警察署 刑事課長 石川直和の民事裁判の答弁書である。内容は地方公務員法の秘密の漏えいと公務員職権濫用罪を認めながらも、国家賠償法により個人で賠償する必要は無いという内容で、これを岐阜地裁に証拠として提出したが、岐阜岐阜地方裁判所刑事部 裁判長裁判官 山下博司、裁判官 四宮知彦、裁判官 西脇典子らはこの証拠を判断材料にしなかった。岐阜地裁の裁判官はどんな罪人より罪深い巨悪犯である。http://blogs.yahoo.co.jp/yowork5487/37094570.html 
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