「収録した棋士・棋譜について」の版間の差分

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*システム布石全体の中でトップ棋士が占める割合は平均18.7%。これを上回る布石はトップ棋士の対局から学習効果あり。下回るシステム布石はトップ棋士以外の対局例も多いので網羅性に懸念有り<br>
*システム布石全体の中でトップ棋士が占める割合は平均18.7%。これを上回る布石はトップ棋士の対局から学習効果あり。下回るシステム布石はトップ棋士以外の対局例も多いので網羅性に懸念有り<br>
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*タスキ星は専門布石書がなく、トップ棋士対局事例も少ないので学習が進めにくい<br>
*タスキ星は専門布石書は「基本布石事典 下」だけ。かつトップ棋士対局事例も少ないので学習が進めにくい<br>
*小目平行、二連星は専門布石書がないのが学習上のネック<br>
*小目平行、二連星の専門布石書も「基本布石事典 下」だけ。<br>
*中国流、星とケイマジマリはトップ棋士の対局例は多いものの、トップ棋士以外の対局も非常に多く、トップ棋士限定にすると網羅性に懸念有り<br>
*中国流、星とケイマジマリはトップ棋士の対局例は多いものの、トップ棋士以外の対局も非常に多く、棋譜をトップ棋士限定にすると網羅性に懸念が出てくる<br>
*三連星は武宮正樹、小林流は小林光一の棋譜が多く、棋士限定棋譜並べで効率よく学習しやすい<br>
*三連星は武宮正樹、小林流は小林光一の棋譜が多く、棋士を限定することで効率よく学習を進めることが可能<br>
*ミニ中国流はトップ棋士の出現率は平均以上。棋書もあり、学習を進めやすい<br>
*ミニ中国流はトップ棋士の出現率は平均以上。棋書もあり、学習を進めやすい<br>
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