「クッキー☆」の版間の差分

その後しばらくは大した動向もなく沈静化していたが、9月15日になって淫夢コメ歓迎版が削除されるとともに本家動画にフィルターがかけられるようになったことから再燃。17日には「魔田所」が投稿者ごと権利者削除されるという事態に<ref>http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/streaming/1284572976/124</ref>。同人頒布などはしていない単なる東方合同動画にも関わらず、MADに対してすらも通報を行うという過剰反応はスレでのHZNの扱いを一変させ、ブログコメ欄への突撃が煽られたりニコニコやpixivのアカウントが漁られるなど不穏な流れとなる。この頃のスレ民はHZNの性別すらまともに認識しておらず蓮奈理緒姉貴などと呼んでいたが、男であることが指摘されたことによりネカマくさい言動が気持ち悪いと一転攻勢するホモも現れた<ref>http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/streaming/1284572976/292-312</ref>。その後もHZNの権利者削除は続き<ref>http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/streaming/1286732352/552,858,866</ref>、クッキー☆とHZNに関する話題はスレに完全に定着することとなる。

淫夢スレで初めてUDKのニコ生の話題が出た<ref>http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/streaming/1288447829/922</ref>のは11月8日である。一部のホモには早くから目を付けられていた<ref>http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/streaming/1287529646/263<br>http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/streaming/1287971660/527</ref>ようだが、生放送のURLが貼られたのをきっかけに凸が本格化、放送が淫夢コメで埋め尽くされるようになる。UDKは放送内でクッキー☆に関する話題を禁止しており、淫夢ネタも強く拒絶していたため次第に険悪ムードに。そして翌々日の放送で凸者の1人がクッキー☆ネタで悪乗りしたせいでUDKを泣かせてしまう<ref>http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/streaming/1289203284/590-</ref>。女子高生を泣かせるという淫夢厨の悪行は多額の広告をつぎ込んで宣伝された<ref>http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/streaming/1289451702/354</ref>ため、淫夢スレでも凸行為に否定的な良識派が増え、クッキー☆の話題は隔離スレへ追放されることになる。

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UDKのガン掘りが一段落した頃、そもそもUDKを泣かせた張本人は悪乗りした凸者であるということもあり、UDKの取り巻きに矛先が移ることになる。その中で凸者の1人だった桜雪の話題が持ち上がり、ブログの激寒記事<ref>http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/streaming/1289714740/501

<br>http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/streaming/1289714740/507</ref>やtwitterでのゲスい発言<ref>http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/streaming/1289714740/536

</ref>、コンタクトを取ると長文を返す<ref>http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/streaming/1289976884/722</ref>などピンピンしていたという事実や終盤の大百科自演に関する苦しい弁明などにより、二度目の泣き声配信にも関わらず迫真の演技とみなされ、ホモの心には響かなかった。最終的にSKRYKによる弁明配信<ref>http://live.nicovideo.jp/watch/lv32528850</ref>が行われたが、事前に身内に向けた釈明放送をやっていたこと<ref>http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/streaming/1289978444/484</ref>が咎められ

、さらにはネトゲでの悪行がリークされる<ref>http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/streaming/1290091233/15<br>http://hissi.org/read.php/streaming/20101119/ZXR6c1ZibzEw.html</ref>など追撃が続いた。

==== その後 ====

==== 現在 ====

=== 経緯 ===

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