「岡山県医師会の闇~PART2~」の版間の差分

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西口の土地にあったM旅館は、借金のかたで抵当に入っていたにもかかわらず、坪200万円という破格 の価格で購入されている。
西口の土地にあったM旅館は、借金のかたで抵当に入っていたにもかかわらず、坪200万円という破格 の価格で購入されている。


3. M理事の所有する特養のうちいくつか設計したU設計に、新医師会館の設計業者がI設計との共同体とはいえ決定した事も不審である。
3. M理事の所有する特養のうちいくつか設計したU設計に、新医師会館の設計業者がI設計との共同体とはいえ決定した事も不審である。そしてM理事の特養の下請け業者は㈱Bであるが、ここの元副社長で、㈱Bのすぐ隣にある関連会社㈱BEの代表取締役IYは、元Y組O組内I組の組長で、元IK組舎弟頭の息子であり、身内にも組関係者の多い疑惑の人物でIK組企業舎弟とも言われている。U設計と㈱Bとは関連会社であり、さらにI氏と新医師会館の西口の土地の解体を行った建設・不動産業者㈲Yとも関連会社である。だが㈲Yは解体業の資格を持っていない!その上解体費用も4000万円と破格であり、これらも非常に不審な点である。現在でも不動産業者や建設業者の間で西口の件は黒い噂で持ちきりで、どうなるのかと注目の的で、実際に新医師会館の建設業者選定入札にあたり、1~2社辞退する会社も出る始末だった。そんな中、指名停止を受けている㈱大本組に決まったのも、もちろん不審な点である。
また、M理事の特養の下請け業者は、㈱Bであるが、ここの元副社長で、㈱Bのすぐ隣にある関連会社㈱BEの代表取締役IYは、元Y組O組内I組の組長で、元IK組舎弟頭の息子であり、身内にも組関係者の多い疑惑の人物でIK組企業舎弟とも言われている。U設計と㈱Bとは関連会社であり、さらにI氏と新医師会館の西口の土地の解体を行った建設・不動産業者㈲Yとも関連会社である。だが、㈲Yは解体業の資格を持っていない!!その上解体費用も4000万円と破格であり、これらも非常に不審な点である。現在でも不動産業者や建設業者の間で西口の件は黒い噂で持ちきりで、どうなるのかと注目の的で、実際に新医師会館の建設業者選定入札にあたり、1~2社辞退する会社も出る始末だった。そんな中、指名停止を受けている㈱大本組に決まったのも、もちろん不審な点である。


4. 旧衛生会館は、2億4千万円という相場より非常に高い解体費用でY産業に決まり、現在解体中であるが、まだ足場も無いうちから周辺の住民から苦情がきていて、すでに県にまで届いている。また、元A組のIが地権者の一人と組み、下水道の工事をする前の地権者の承認を受ける際にも、県医師会から金をぼっている!胡散臭い土地にはずっと、このようにウジが湧くのである!!
4. 旧衛生会館は、2億4千万円という相場より非常に高い解体費用でY産業に決まり、現在解体中であるが、まだ足場も無いうちから周辺の住民から苦情がきていて、すでに県にまで届いている。また、元A組のIが地権者の一人と組み、下水道の工事をする前の地権者の承認を受ける際にも、県医師会から金をぼっている!胡散臭い土地にはずっと、このようにウジが湧くのである!!
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'''最後に県や県警らは、これらの件を鑑みて良心に従って捜査すべきだと思われる!!!
'''最後に県や県警らは、これらの件を鑑みて良心に従って捜査すべきだと思われる!!!
*悪事は必ず露見するのである。
''''''*悪事は必ず露見するのである。'''
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