「置き碁・指導碁について」の版間の差分

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 四子局以上には「天下四目 上」(東京創元社、徐 奉洙(ソ・ボンス))があることは冒頭に述べました。四子局以上については棋譜並べで効率よく勉強するのはちょっと難しいのではないかと思います。<br>
 四子局以上には「天下四目 上」(東京創元社、徐 奉洙(ソ・ボンス))があることは冒頭に述べました。四子局以上については棋譜並べで効率よく勉強するのはちょっと難しいのではないかと思います。<br>


 こういったことを考えると置碁と連続性のある(勉強が少なくて済む)序盤戦法は<br>
 こういったことを考えると置碁と連続性のある(勉強が少なくて済む)互先の序盤戦法は<br>


 ・互先黒番:ミニ中国流<br>
 ・互先黒番:ミニ中国流<br>
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