「はじめて棋譜並べに取り組まれる方へ」の版間の差分

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     最初のころは四隅で分割して1/4の分量で並べていたそうです。<br>
     最初のころは四隅で分割して1/4の分量で並べていたそうです。<br>
     (1譜60手くらいになります。初段格の方のお話に通じる分量です。)<br>
     (1譜60手くらいになります。初段格の方のお話に通じる分量です。)<br>
 ○プロ棋士に失礼な質問をしました。<br>
     指導碁は同時対局数が増えても打ち方が変わる(内容に差が出る)ことはないのだそうです。<br>
     おそらく置石の数によって打ち方がパターン化されている(=指導・確認のポイントが決まっている)<br>
     のだと思います。なお、プロとの対局を「楽しむ」には初段程度の棋力が必要とのことでした。<br>
     級位の場合は勉強の側面が強くなってしまうそうです。でも級位者も大歓迎と言われていました。<br>
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