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じゃあ次もっと、広い視点でなんか書いてみるわ
じゃあ次もっと、広い視点でなんか書いてみるわ


1何をすれば、国民から信頼される内閣となるか
別に安部政権がどうとかいう問題ではない
別に安部政権がどうとかいう問題ではない


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話変わって、お金とは何か
話変わって、お金とは何か


金とは「信用を具現化した物」
お金とは「信用を具現化した物」


日本銀行が発行する、一万円札には約30kの米と同等の価値がある
日本銀行が発行する、一万円札には約30kの米と同等の価値がある
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みんな良くならない、もっと悪くなるそう思った結果
みんな良くならない、もっと悪くなるそう思った結果


たまりにたまったのが、1000兆円の個人預金
将来の年金など社会保障に期待をしていない人たちが
 
たまりにたまめたのが、1000兆円の個人預金




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国民の信用を解決できる人物像
国民の信用を解決できる人物像


今の赤字財政を、国家公務員および、地方公務員、一般市民を納得させる方向で黒字化させれる人
今の赤字財政を、国家公務員および、地方公務員、一般市民を納得させる方向で黒字化させられる人
 
 
 
2平成の群雄割拠時代
国は国民がいなくても滅びる
 
日本も縄文時代から考えると日本人は死滅してなくても
 
今の「内閣」に当たる部分
 
政権を持った人がその人のお考えでその時代ごとに政治を行ってきた
 
室町時代 足利
 
戦国時代を得て
 
江戸時代 徳川
 
明治時代 → 大正時代
 
第2次世界大戦を得て
 
日本民主主義人民共和国
 
何が言いたいのか
 
国は潰れる、今のまま財政赤字を続けていけば必ず破綻する
 
(今の政治家も多分その危険性は少なからず考えているはず)
 
 
でも、無策感しか伝わってこない今の内閣の方向性では滅亡必須(問題は分かっていても、解決の糸口をまだ見出していない)
 
希望の光となるか、平成の群雄割拠時代
 
統一された集団が行う政治で一定の成功を果たした
 
自民党しかし、バブル崩壊後いろんな問題を解決できず今に至る
 
その過程で多くの離党、新党の立ち上げが行われた。(調査していないので、反響があれば詳しく記載するかも)
 
 
今は時代の混迷期に突入したと思われる
 
中国の時後漢時代も、日本の江戸時代もそれぞれ群雄割拠時代(細かい集団の集まり)を得てひとつにまとまりを見せた
 
この細かい集団になっていくことで、今まで自民独裁の時代からいろんな党が政権を握る機会を得やすくなる。
 
巨大な集団が野合して、小さい集団を個々にけん制していた時代なら、多少結集しても政権は取れない。
 
巨大な集団が離党を繰り返して小さくなっていけば、小さい集団が連携すれば政権を取ることも可能。


さぁ、次の新時代を築く英雄の称号を得る党はどの党?




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