ヒガナアンチスレ/テンプレ案

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ヒガナアンチスレまとめ ← メインページ

  • 初代テンプレ
【暴力的なキャラクター性】
明らかに年下のハルカ(ユウキ)を突き飛ばして怪我を負わせる
さらにどこからどう見ても身体能力で敵うとは思えない筋肉オバケのウシオを相手に
しかも正面からあっさりストーン強奪など、相棒のシガナともども無駄に高い身体能力でやりたい放題
また自論に疑問を呈する者にレッテルや蔑称をつけて煽るなど、精神面でも攻撃性の塊
本編でのグラカイ復活による大災害に加担しておいて、収束に尽力した主人公やダイゴに
「余計な事をしてくれたな」と言わんばかりの態度を取り「必要な犠牲と不必要な犠牲がある」などとのたまう

【スッカスカの中身】
並行世界理論を持ち出して主人公サイドの意向に反発するが、肝心の並行世界の実在に関して一切証拠を出せない
指摘されると上記のように「想像力が足りないよ」などと煽りに終始する、又は実力行使
つまり自論の正当性の根拠が根本的に無い
後々「一人で問題を抱え込んで無理している」というお決まりのフォローが入るが、それに関しても
描写が不足すぎてプレイヤーのヒガナへの同情・共感を誘導できていない

【そしてメアリー・スー】
当然のように手持ちポケモンも強く、ゲーム的にはダイゴを凌ぐ高レベル&厨ポケ使い
BWでの反省からかダイゴを直接倒したりはしないが、「元チャンピオンさん」「キミには期待してないから」などと露骨に見下す
またプレイヤーとの決戦も「主人公が従えたレックウザの制御訓練」という形を取る為
直前に強制捕獲させられたレックウザで基本的に全タテ勝利可能
これが意味するのは、流れに逆らってレックウザを自壊させない限り
主人公が自らのポケモンでヒガナを倒す事は許されないという事
もちろん全てが終われば何の責任も負う事なくきれいにフェードアウトしている
窃盗や傷害・器物破損が結構な件数あったのにね


  • テンプレ案1
【暴力的なキャラクター性】
リアルファイトでメインキャラの大事なキーストーンを強奪しまくるというどう見ても悪役&世界観クラッシャー
機械を素手で握りつぶす、筋肉オバケのウシオにも勝てるなどゴリラのごとき盛りすぎ戦闘力の被害にあったのは小柄な女性のカガリ、
おっさんのマツブサなど多数
本編の大トリを務めたハルカ(ユウキ)に至っては明確に怪我した描写まであり、余韻を粉々にぶち壊す
(エピソードデルタは本編終了後強制的に始まり飛ばせない仕様)
持論を疑うダイゴに別称をつけて煽るなど何かにつけて攻撃的
眼力で威圧する能力があるらしい(笑)

【行動原理が不明】
マグマ・アクア団に潜入してグラカイ復活の手引をしていたという、ぶっちゃけ本編における黒幕・元凶である
レックウザ召喚のための必要な犠牲のつもりらしいがその後自ら、
より被害の少ないキーストーン集めに切り替えているため何がしたかったのか不明
キーストーン集めも頼むところから始めずいきなり強奪するのも意味不明
1000年前から隕石飛来を予知していた流星の民の使命…という筋書きなのだがそもそも1000年間彼らは一体何をしていたのだろうか
念のためとっておくべき科学勢がひねり出した隕石対策もドヤ顔で破壊し、
世界を救いたいという意志の薄さがひたすら強調されるシナリオである 

【セリフが毒電波】
ほぼ常時ヘラヘラしており、相手を見下す態度
ラノベかネット小説を想起させる口調は明らかに周りのキャラから浮いておりかなり不自然
アニポケの「キープだぜ」をはじめ、
他アニメのセリフもたびたび使用するなどテキスト執筆者の人格が浮かび上がりキャラの体をなしていない
持論の正しさの理由の一つとして平行世界の存在を挙げるが、
ソライシの説明からしてそれがあってもなくても微塵も話に影響しない上に存在の根拠を示さず、
問われるとぼかす「想像力が足りないよw」
ちなみに主人公が「ああ、旧RS世界のことだな」と平行世界の存在を認める選択肢を選ぶとなぜか「またまたぁw」と煽られる仕様である

【そしてメアリー・スー】
チャンピオンを差し置き、シナリオ中最後かつ最強(最高レベル&厨ポケ)のトレーナーである
チャンピオン経験者のミクリを除いてエピデル内ではレベルが自重しているため恒例のED後レベル跳ね上がりともまた別の話
さらに強制的に捕獲させられたレックウザの使用を強いられるため実力で倒すことが許されない仕様である
結果的にレックウザ弱体化を「想像」できなかったというドジを踏み主人公に活躍を譲る形になるが、
それはグラカイ復活の時点+転送装置破壊の時点で主人公がいなければ地球オワタ\(^o^)/だったということ
しかしそのことについての謝罪・感謝はなく、流星の民の婆さんから「よく頑張った」と労われながらフェードアウトする 


  • テンプレ案2
※本編及びデルタのネタバレを含みます 

【暴力的なキャラクター性】 
・『ポケモン』なのにバトルを介さず、直接的暴力でメインキャラが身につけているアイテムを強奪 
  →肉ダルマのウシオを一撃で沈めるなど外見に似わない身体能力を持つ上、 
    小柄な女性カガリ、明らかに肉体派でないマツブサ、年下の子供ハルカ(ユウキ)にも手を上げる 
   →ハルカ(ユウキ)に対しては2階窓から窓を破って不法侵入→怪我を負わせて強奪 
・相棒ポケモンに人の物を盗ませ、褒める 
・転送装置を素手で握り潰す 
・眼力で受付嬢を威圧 
・ダイゴのみを終始傲岸な態度で見下し、説明を求められても無視したり、 
  「想像力が足りないよ」「元チャンピオンには期待していない」など攻撃的 
・隕石ワープ案を実行しようとしているソライシ博士には、なぜか一定の敬意を払う 
・潜入している時は不審に思われない振る舞いができ、「粗暴な振る舞いしか出来ない」というわけでもない 
・これらは本編終了後強制的に見せられる 

【行動原理が意味不明】 
・アクア団、マグマ団にしたっぱとして潜入、グラードン、カイオーガの復活を手引き 
 二匹を餌にレックウザを呼び隕石を破壊させようとした(A案)と本人の口から語られる 
・だが、自分自身とキーストーンがあれば呼び出せる(B案)と本人も知っている 
  →B案を進めることにしたのは、A案を主人公に潰されたためだが、 
    初めから比較的安全なB案ではなく、確実に被害が出るA案を選んだ理由は説明されない 
・B案に切り替えたとしても、キーストーンの持ち主を協力要請せず強奪した理由も不明 
   シリーズ全体で強調されてきた「『共存』『歩み寄り』の大切さ」とは? 
・ワープ案は、A案もB案も知らない人間が必死に考えた対策であるにもかかわらず 
   誰にも何の説明もせずいきなり装置を破壊 
 →AB案が両方とも失敗した場合、ワープ案採用or隕石衝突しかないのだが 
・レックウザは空の柱で彼女が単独で呼ぶはずだったが、呼ぶ準備以外、何もしていなかった 
   →レックウザが空腹だった場合、食べさせる隕石がなくメガシンカできない→詰む 
   →スーツを持っていないため、レックウザを伴って宇宙へ行くことができない→詰む 
   →彼女の気紛れで主人公が居合わせたため、運よく尻拭いが出来ただけである 

【セリフまわし、発言内容が不快】 
・どの人物も真面目に取り組んでいる中、ひとり軽薄な態度をとる 
  →ダイゴに対してのみ攻撃的で嫌悪を現わにする(その理由となる設定があるにはある)が 
    主人公はダイゴと力を合わせ事態解決しているため、「無礼な人物」という印象を彼女に抱く 
・平行世界を理由にワープ案を否定するが、根拠や説明を求められると 
  「想像力が足りないよ」と躱すため、主張を支持する感情が湧かない 
 →シリーズで頻出するワープパネルと同じ仕組みであるとの説明もあり、 
    転送先が平行世界になると言われても、論理が飛躍しているとしか受け取れない 
 →『通信ケーブル』という名称をつけているため、 
    転送先が別の世界になるかも…と言われても余計にピンと来ない 
・「(他の世界にとって絶望になると)理解できるか?」という問いに対し、 
 「旧RSEや別verのことを言っているのか」と主人公が解釈して「はい」を選択すると 
   「またまたぁ よく言うよ」と馬鹿にされるため、カチンと来る 
・全体的に『ポケモン』らしくない言い回し、含みの持たせ方のセリフが多く、浮いている 
・「1000年前から隕石衝突に備えてきた」結果が「いきなりA案選択」 
・数々の暴力、窃盗、器物破損について「いろいろ ゴメンだったね」の一言で済ませる 
 →キーストーン返却、尻拭いは主人公にさせている 

【その他のおかしいところ】 
・モブによる、外見や本人・ポケモンバトル能力を持ち上げる発言が多い 
・バトルで負かすことができない(初回は舐めプ、2回目は強制レックウザ制御訓練) 
・レックウザがメガシンカできない理由がレックウザのせい 
 →「自身の絆の力が込められたものではなく、盗んだキーストーンだから」や 「レックウザによる拒否」ではない 
・滝の老婆は彼女の行動を諫めも責めもせず、「よく頑張った」と彼女だけを労う上、彼女は自分探しの旅に出る 
・悪役としてではなく、味方寄りの人物として描写している 
 →反省、改心、成長などの変化や、逮捕、追求、引責などの制裁もない 
・彼女が敵視したデボン社の設定は、デルタ及びORASで突然追加されたもの 
 →彼女が攻撃的な態度を取るのを正当化するためとしか思えない 

【圧倒的な描写不足】 
・ポケモンへの愛情や、上記の非社会的言動に陥っていることを納得できるだけの描写がない 
 →そのためプレイヤーが彼女に対して同情を抱く余地がなく、 
   ただ失礼で不愉快な人物が事態を掻き回して逃げたようにしか見えない 
 →彼女が敵視するダイゴは、リメイク前から鋼ポケモンやダンバル系への愛情が描写され 
  ポケモンそのものへの敬意や愛着が表現されているため、悪い意味で対照的である 
・特に平行世界に関しては、メタネタなのか妄想なのか根拠があるのかさえ不明 
・他にも、意図的に描写を避け、ほのめかすに留めている部分が多々あることから、 
 今後の新作、リメイクに再登場し「実は彼女が関係していた」と捩じ込まれる可能性が高い 
・戦闘曲、テーマ曲、イベント曲そのものは出来がいいため、逆に曲が上滑りしている 

【システムへの喰い込み】 
・長い強制イベントの中でのレックウザ強制捕獲 
 →厳選したい人にとっては、イベント中のイベントバトルも強制されるため地獄 
・デルタを終了させないとバトルリゾート(恒例のバトル施設)へ行けない 
・バトルフロンティアのような評価の高いクリア後要素が削られた上での追加であることも不評 

【ポケモンへの愛情・敬意が感じられない】 
・ゴニョニョを、今はもう会えないと思われる「シガナ(本物)」という誰かの代替品にしている 
 →シガナ(ゴ)の目の前で「あいたいよ シガナ(本物)ぁ…」と涙を流しているが、 
   当のシガナ(ゴ)は「?」と反応しており、意味がわからないようである 
 →その会いたいシガナ(本物)の名前をつけたシガナ(ゴ)に泥棒をさせる 
・彼女を除く流星の民はレックウザに『様』をつけているのに、彼女は呼び捨て 
 →一族が信奉している対象に対する敬意が感じられない 
 →祈りの儀式の文言も勝手に改変し、「奉りお願いする」ものから「命令」に改悪している 
・メガシンカできないレックウザに対しても、自身に原因があるとは微塵も思わず、 
 まずレックウザ側にメガシンカする体力がないと考える 
 →実際、劇中では隕石が足らず空腹だったのが原因とされたが、 
 彼女の心証があまりに悪いため、これも「彼女に汚点をつけたくなかったライターの都合」と思われている 
 →この追加は、XYやメガシンカの設定、時系列に深刻な矛盾を生じさせている