台風コロッケ

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台風コロッケとは、台風が来た時にコロッケを食べる行為、またはその風習、文化である。

概要

ネット上に伝わる風習で、一種のネタのようなもの。特に縁起が良いという訳ではない。

発端は2001年に日本列島に台風11号が来た際、ニュース速報板に立てられたスレ【台風11号パブーク】上陸秒読み実況スレッド 14号 の以下のレスがきっかけとされる。

111:こちら横浜:2001/08/21(火) 13:10 ID:V2iqkNlA
念のため、コロッケを16個買ってきました。
もう3個食べてしまいました。

災害時にもかかわらず、このマターリとした書き込みは笑いを誘い、釣られてコロッケが食べたくなったスレ住人が続出。
これ以降は台風が来たらコロッケを食べるという一種の流れができ、ネットを中心に徐々に広まってネット上の風習として定着した。

コロッケの準備はお早めに。
くれぐれも無理して台風通過中にコロッケを買いに外出しないように。