「JIM2ch vs 西村2ch騒動の時系列」の版間の差分
ナビゲーションに移動
検索に移動
編集の要約なし |
Flandre495 (トーク | 投稿記録) 細編集の要約なし |
||
85行目: | 85行目: | ||
:西村博之、偽[[2ch.sc]]開設 | :西村博之、偽[[2ch.sc]]開設 | ||
:なお中身は2chミラー | :なお中身は2chミラー | ||
2014年8月10日前後 | |||
:西村博之。偽[[2ch.sc]]上で2ちゃんねるの広告会社に警告を出す。 | |||
アキナジスタ株式会社 桐生直裕さんへ。 | |||
現在の2ch.netは違法な乗っ取りをされている状態ですが、削除依頼を受け付けないなど、完全な無法地帯になっているのは、下記の記事で書かれている通りです。 | |||
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20140717-00012990-president-bus_all&p=3#!bg46Im | |||
そのようなサイトに広告を載せるのは、違法なサイトの、違法な発言を利用して、閲覧数を稼ぎ、利益を得る事に他なりません。 | |||
アキナジスタ株式会社の桐生直裕さんは、違法な状況であっても、利益があがればそれで良いとお考えなのでしょうか? | |||
ご質問にお答え頂けるとありがたいです。 | |||
よろしくお願い致します。 | |||
ひろゆき | |||
アキナジスタ株式会社 会社概要 | |||
http://www.akinasista.co.jp/about/company.html | |||
{{DEFAULTSORT:jim2chはあさすにしむらそうとうのしけいれつ}} | {{DEFAULTSORT:jim2chはあさすにしむらそうとうのしけいれつ}} | ||
[[Category:まとめ]] | [[Category:まとめ]] |
2014年9月23日 (火) 13:42時点における版
2007年12月28日
2012年1月1日
2012年3月7日
- なんJで高校生が自分語りをして特定される
2012年3月28日
2012年5月18日
- 読売新聞に次のような記事が掲載される。
覚醒剤の購入をあおる書き込みが放置された事件で、 警視庁が昨年秋、国際刑事警察機構(ICPO)を通じ、シンガポールの捜査当局に対し、 掲示板の管理会社とされるシンガポール企業の捜査を要請していたことが捜査関係者への取材でわかった。 捜査関係者らによると、2ちゃんねるの元管理人の西村博之氏(35)は 2009年、2ちゃんねるをシンガポールの「パケット・モンスター社」に譲渡した。 しかし、パケット社は実体がないペーパーカンパニーで、同社取締役のシンガポール人の男性は読売新聞の取材に対し、 「頼まれて役員になっただけで、2ちゃんねるのことは知らない」と証言していた。 http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20120518-OYT1T00697.htm
なお、この時点で西村は運営から手を引いていた体になっているが、2ch住人の大半が嘘だと考えていた模様。
2012年5月18日
- 2chのドメイン所有会社がJimの運営するレースクイーン社に移管されていることが明らかに。
- http://buzzap.jp/news/20120522-2ch-racequeen/
2013年3月
2013年6月6日
- パケットモンスターについて、シンガポールのACRAから閉鎖広告が出される。
- 三ヶ月後にパケットモンスター側から異議が出なければパケットモンスターは閉鎖される予定に。
2013年8月25日
2013年8月26日
- ●流出で主要運営陣逃亡
2013年8月27日
- 唐澤弁護士が●流出・個人情報流出での集団訴訟を呼びかける
2013年8月28日
- 西村がパケットモンスター社を閉じようとする
2013年9月5日
- 唐澤弁護士がパケットモンスター社のStriking Off手続きにおいて、Objectionを提出する。
2014年2月19日
- Jimによりトオル他運営陣がクビに
2014年3月6日
2014年3月20日
- 2ch全板転載禁止決定
2014年4月1日
- 西村博之、2ch管理人宣言。現2chは不当な乗っ取りであると主張し、現2chに協力する者はボラも含め訴訟すると宣言
2014年4月6日
- 西村博之、偽2ch.sc開設
- なお中身は2chミラー
2014年8月10日前後
- 西村博之。偽2ch.sc上で2ちゃんねるの広告会社に警告を出す。
アキナジスタ株式会社 桐生直裕さんへ。 現在の2ch.netは違法な乗っ取りをされている状態ですが、削除依頼を受け付けないなど、完全な無法地帯になっているのは、下記の記事で書かれている通りです。 http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20140717-00012990-president-bus_all&p=3#!bg46Im そのようなサイトに広告を載せるのは、違法なサイトの、違法な発言を利用して、閲覧数を稼ぎ、利益を得る事に他なりません。 アキナジスタ株式会社の桐生直裕さんは、違法な状況であっても、利益があがればそれで良いとお考えなのでしょうか? ご質問にお答え頂けるとありがたいです。 よろしくお願い致します。 ひろゆき アキナジスタ株式会社 会社概要 http://www.akinasista.co.jp/about/company.html