岡山県医師会の闇～ＰＡＲＴ２～

岡山県医師会の闇　　Ｐａｒｔ２

1.自称「右翼」のほぼ「ヤクザ」である元城東工業ＯＹは、衛星会館で医師会理事Ｍより現金で、3500万円もらったはずであるが、現実には500万円ほどしかもらっていないらしい。残りの3000万円は、Ｍ理事が持っていったとのことである。

2.故Ｎ前県医師会長が、代議員会で県警が動いてると言ったのを聞き、Ｉ現県医師会長とＫ現日本医師会常任理事らは慌てて、ＯＹと面会し県警に漏れないよう、口止め料として現金を渡している。さらに、西口の土地の件で現在、民事訴訟中であり、ＯＹに裁判で証言されたり、県警に言われたら困る為、昨年Ｍ理事がＯＹに、再度現金を渡し口止めをしたのである。勿論これらの金も自腹ではなく、医師会の公金である。

3.Ｙ組Ｓ組Ｋ組故Ｋ組長が「西口の土地の件で、美味しい思いをした」と言っていたらしい。西口の土地にあったＭ旅館は、借金のかたで抵当に入っていたにもかかわらず、坪200万円という破格の価格で購入されている。

4.Ｍ理事の所有する特養のうちいくつか設計したＵ設計に、新医師会館の設計業者がＩ設計との共同体とはいえ決定した事も不審である。また、Ｍ理事の特養の下請け業者は、㈱Ｂであるが、ここの元副社長で、㈱Ｂのすぐ隣にある関連会社㈱ＢＥの代表取締役ＩＹは、元Ｙ組Ｏ組内Ｉ組の組長で、元ＩＫ組舎弟頭の息子であり、身内にも組関係者の多い疑惑の人物で、ＩＫ組企業舎弟とも言われている。

5.Ｕ設計と㈱Ｂとは関連会社であり、さらにＩ氏と新医師会館の西口の土地の解体を行った建設・不動産業者 ㈲Ｙとも関連会社である。だが㈲Ｙは解体業の資格を持っていない！！その上解体費用も4000万円と破格であり、これらも非常に不審な点である。現在でも不動産業者や建設業者の間で西口の件は、黒い噂で持ちきりで、どうなるのかと注目の的で、実際に新医師会館の建設業者選定入札にあたり、1～2社辞退する会社も出る始末だった。そんな中、指名停止を受けている㈱大本組に決まったのも、もちろん不審な点である。

6.旧衛生会館は、2億４千万円という相場より非常に高い解体費用でＹ産業に決まり、現在解体中であるが、まだ足場も無いうちから周辺の住民から苦情がきていて、すでに県にまで届いている。

7.また、元Ａ組のＩが地権者の一人と組み、下水道の工事をする前の地権者の承認を受ける際にも、県医師会から金をぼっている！胡散臭い土地にはずっと、このようにウジが湧くのである！！

8.Ｍ理事はＩＹに頼み、某ＡＶ女優と遊んでいるが、新医師会館の設計事務所が決まる前に、某設計事務所から金を出させている。Ｓ副会長も知人の某設計事務所と決まる前に、よくゴルフに行ったりしていて、医師会として倫理上問題があるどころか、人間性が疑われる事である。

9.Ｍ理事らは、しきりに『医師会内部の内紛』という言葉を使って県警やマスコミ・県関係者らを目くらまししてきたが、これまで述べてきたごとく『内紛』という言葉は適当ではなく、むしろ犯罪行為そのものではないのか・・・？！

   最後に県や県警らは、これらの件を鑑みて良心に従って捜査すべきだと思われる❕❕❕
   ＊悪事は必ず露見するのである。