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*[https://en.wikipedia.org/wiki/Michael_Barr_%28Treasury_official%29 Michael S. Barr](元米財務省官僚)がRipple Labs Inc.のアドバイザーに就任 | *[https://en.wikipedia.org/wiki/Michael_Barr_%28Treasury_official%29 Michael S. Barr](元米財務省官僚)がRipple Labs Inc.のアドバイザーに就任 |
2016年4月14日 (木) 09:57時点における版
2ちゃんねる 市況実況2板にあるRipple総合スレのまとめ
- Ripple公式:http://www.ripple.com/
- 市況実況2板 :http://hayabusa8.2ch.net/livemarket2/
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- 専ブラ問題・API騒動については ソフトウェア板の有志がつくったまとめや自治スレ参照
- Twitterハッシュタグ: #XRPJPY
- Ripple総合スレは市況実況2板に引っ越しました
公式サイト
Ripple入門
Rippleとは
RippleはBitcoinの初期の開発者でBitcoin取引所 Mt.Goxの創業者としても知られるJed McCaleb等によって開発された[1]Blockchain技術を応用した決済プロトコルです。二重支払いの防止をProof-of-Workではなく、Consensusと呼ばれる独自に開発されたアルゴリズムによって行っています。[2]これによりBitcoinの致命的な弱点であるスケーラビリティや消費電力といった問題[3][4][5]を克服しています。また、Bitcoinと比較して決済が高速(数秒)であり、現在のところセキュリティホールは発見されていません。
また、異なるBlockchain同士を接続するためのプロトコルとして、World Wide Web Consortium (W3C)によって標準化が進められているInterledgerプロトコルの開発がRippleの開発元であるRipple Inc.によって行われています。[6][7] Interledgerプロトコルは2015年10月にRipple Inc.により発表され、同年11月に同社からリファレンス実装が公開されました。[8][9]
公式解説
公式動画
XRP
XRPはRippleネットワークのネイティブな通貨です。ドルやユーロとは違い、XRPは生来の電子的な資産(Digital Asset)であり、Ripple内にのみ存在します。1000億XRPがRipple Ledger内にプログラムされ、Rippleプロトコルのルール上、それ以上は発行されることがありません。XRPはRipple内で唯一の資産となる通貨です。Ripple内の他の全ての通貨は残高として存在しており、これはゲートウェイの負債であることを意味します。この資産(Asset)と負債(Liability)の違いがMath Based Currencyの一つの革命的な性質なのです。なぜならXRPは負債ではなく資産であるため、ユーザーは第三者のカウンターパーティーリスクを負うことを承諾することなく、USD残高を送金する代わりにXRPで価値の交換を行うことができるのです。[10]
XRPの最小単位は1 XRPの100万分の1(0.000001)で、この最小単位を"drop"と呼びます。つまり 1 XRP = 1,000,000 drops です。1000億という数字は人的要因により決定されました。dropsの64ビットの精度のうち1ビットをXRPフォーマットを表すフラグ、1ビットを符号、3ビットを未使用領域として合計5ビットがフラグとして割り当てられています。1000億XRPは100,000,000,000,000,000 dropsであり、これは64ビットから前述の5ビットを差し引いた59ビットの符号無し整数(unsigned integer)に収まります。[11]
- 100,000,000,000,000,000 = 10^17 = 10^11 * 10^6
- 576,460,752,303,423,488 = 2^59
Rippleネットワークにアクセスするには、微小な額ながらも、いくらかのXRPが必要となります。[10]これらはトランザクションに対する手数料と永続性を維持するための担保として利用されます。この設計の目的は、攻撃者をすばやく破産させ、ネットワークがスムーズに機能し続けるようにすることです。Rippleネットワークに対する攻撃はすぐに高価になりますが、一般ユーザーにとっての費用は実質上「無料」のままであり続けるようになっています。[10]
トランザクションに対する手数料
- 送金
- 注文の追加・訂正・削除
- トラストの追加・訂正・削除
永続性を維持するための担保
- ウォレットのアクティベート (20XRP)
- 相手をトラストする (5XRP)
- 注文を有効にする (5XRP)
公式解説
ゲートウェイ
ゲートウェイはRippleネットワークの重要な構成要素です。[12]ゲートウェイは顧客から通貨の預金を引き受け、代わりにRippleネットワークの残高を発行するビジネスです。これは伝統的な銀行の役割にとても似ています。[10]Rippleネットワーク上でXRP以外の通貨による残高を保有するには、ゲートウェイに接続する必要があります。これは、「トラストラインの確立」としても知られています。XRPの残高の場合はゲートウェイに接続する必要はなく、XRPには発行者が存在しないことに注意してください。Rippleプロトコルの性質上、各送信につき少量のXRPが破壊され、Rippleアカウント間でXRPによる間接的な信用が築かれます。[13]
IOU
IOUはゲートウェイが顧客から引き受けた預金に対して発行される借用証書です。(語源は英語のI owe you.) ゲートウェイから顧客に発行されるIOUの残高は、基本的に顧客から引き受けた預金の残高に基づきます。
Rippleユーザー同士はゲートウェイから発行されたIOUで支払いを行うことができます。この場合に必要なのは、IOUを保持するために支払いを行うユーザーが互いに共通のゲートウェイをトラストすることだけで、直接お互いをトラストする必要はありません。[10]
また、Gold Bullion Internationalが発行するXAU[14]のように、IOUは通貨以外の資産の価値記録にも利用することができます。
アドレス
Rippleの残高はアドレスに対応づけられて格納されます。アドレスは公開鍵暗号ペア(公開鍵と秘密鍵)として生成され、公開鍵側をリップルアドレス、秘密鍵側をシークレットキーと呼びます。
リップルアドレス
リップルアドレスは‘r’から始まるアルファニューメリックストリング(文字数字の列)で、ウォレット(財布)を特定するための公開されたアドレスとして利用されます。また、リップルアドレスを用いて取引履歴や残高の確認を行うことができます。
シークレットキー
シークレットキー(秘密鍵)はアルファニューメリックストリング(文字数字の列)で、リップルアドレスと似ていますが ‘r’ の代わりに’s’から始まります。シークレットキーを保持している限り、いつでもアカウント内にあるお金にアクセスできます。これはもし他の方法でアクセスが出来ない場合、バックアップ方法として重要なことです。(例えば、あなたの電話が二要素認証のテキストを受信できない時)他のアクセス方法がない場合、シークレットキーがないと、ロックアウトされ、自分のアカウントを使用できません。シークレットキーは如何なる状況でも自分のアカウントにアクセスできる唯一の方法です。[15]
ウォレット(財布)
ウォレット(財布)はリップルアドレスとシークレットキーのペアです。また、それらを保管するソフトウェアや媒体(紙など)もウォレットと呼びます。
ホットウォレット
ホットウォレットはネットワークに接続されたソフトウェアウォレットで、代表的なホットウォレットはRipple Inc.が提供するRippleTradeです。両替や送金が速やかにできるので利便性が高いが、ネットワークに接続されていることに起因するセキュリティ上のリスクがあります。
コールドウォレット
コールドウォレットはネットワークから切り離されたウォレットで、代表的なコールドウォレットは、紙にシークレットキーを書き込んだペーパーウォレットです。クラッキングなどで秘密鍵が漏洩する危険性が無いため、シークレットキーの保管方法としては最も安全であると言われています。
リップリング
リップリングは、複数のゲートウェイをトラストして同じ単位のIOU(例えばUSD.snapswapとUSD.bitstamp)を保持している場合に、片方のIOUが他方のIOUに自動的に置き換わることを許可する機能です。リップリングをONにしたIOUは、同じ単位の他のIOUに自動的に交換される可能性があります。
オートブリッジ
オートブリッジは流動性と生来のブリッジ通貨としてのXRPの利用促進を容易にするために、XRPを介して複数のオーダーブックの橋渡しをします。[16]例えば1JPY=1XRPと0.01USD=1XRPの注文が同時に出された場合、オートブリッジは2つのオーダーブックを合成し、1JPY=0.01USDの取引を可能にします。このようにオートブリッジによって、様々な通貨ペアの取引ができるようになります。
また、Rippleは更にオファーオートブリッジという機能により、IOUを直接掛け合わせたオーダーブックとオートブリッジにより生成されたオーダーブックを合成して、一つのオーダーブックを生成します。[17]
宛先タグとソースタグ
宛先タグ(Destination Tags)は、決済における受取人または宛先を特定するために利用することができるリップル決済の機能です。例えば、ゲートウェイに対するリップル決済は、その支払いがどの顧客に帰属するかを指し示す宛先タグを含むことができます。ゲートウェイは、宛先タグとアカウントの対応をゲートウェイの顧客履歴のシステム内で管理する必要があります。
同様に、ソースタグ(Source Tags)は送金者または支払元を指し示します。通常、ソースタグは支払いの受取人が不払いにする払い戻し先を特定するために利用されます。あなたが入金を不払いとして戻す場合、入金のソースタグを出金(払い戻し)の宛先タグとして利用します。
リップルコネクト
リップルコネクトは、金融機関の内部システムと Ripple Concensus Ledger(RCL) を接続するための、Rippleのクロスカレンシー決済ソリューションのコンポーネントです。リップルコネクトを利用することで、銀行は国際決済を行うことが可能になります。さらにリップルコネクトは、決済が実行される前に KYC(Know Your Customer:顧客の本人確認情報)やその他のコンプライアンス情報、手数料、決済にかかる概算時間を交換する手段を銀行に提供します。
リップルストリーム
リップルストリームは、RippleのFX市場を構築するソリューションのコンポーネントであり、FIXのような業界標準ツールを利用するFXトレーディングデスクを実現し、Ripple Consensus Ledger(RCL)上でのFX市場の構築を容易にするためのオーダーブック管理システムです。リップルストリームは、クロスカレンシー決済を実現するために外国為替取引を提供するRCL上で、売り/買い注文を実行するトレーディングデスクのためのインターフェースを提供します。リップルストリームは銀行のFIXやウェブサービスAPIを利用した既存のトレーディングインターフェースを統合するためにデザインされています。また、銀行のトレーディング・クライアントの統合に.NETライブラリを利用することもできます。
Rippleをはじめる
ウォレット(財布)を作る
Rippleの売買にはウォレット(財布)と呼ばれるリップルクライアントを利用します。実証実験中にRipple Inc.が公式に提供していたRippleTrade(ウェブウォレット)とRippleClientDesktop(デスクトップクライアント)は新規登録と配布が終了しました。
※RippleTrade(公式)は2015年10月末で新規登録を停止し、2016年3月31日(米国は1月13日)に停止します。
現在は主にGateHubやMr.Ripple等のゲートウェイが提供するウェブウォレットや公式デスクトップクライアントのソースから派生したデスクトップクライアントを利用して取引が行われています。GateHubやMr.Ripple等のゲートウェイが提供するウェブウォレットを利用する場合でも、他のゲートウェイ(東京JPY発行所など)からの入出金を行うこともできます。同様にデスクトップクライアントを使用する場合も任意の複数のゲートウェイから入出金を行うことができます。
主に利用されているウォレット
その他のウォレット
アカウントをアクティベートする
取引を開始する前に作成したRippleアカウントをアクティベートする必要があります。Rippleアカウントは他のRippleアカウントから最低20XRPを受け取ることでアクティベートされます。東京JPY発行所などのゲートウェイでは、アクティベート用に少額のXRPを配布しています。
アクティベート用のXRPを配布しているゲートウェイ
信頼できるゲートウェイを選ぶ
XRPを購入するにはゲートウェイでIOU(JPY,USDなど)を発行してもらう必要があります。IOUを発行してもらうためには、ゲートウェイに登録して身分証明書による個人認証(KYC)を済ませたうえで銀行口座から入金を行います。ゲートウェイにはカウンターパーティーリスクがあるので慎重に選びましょう。
JPYを発行している主なゲートウェイ
その他のゲートウェイ
ゲートウェイに接続する
ゲートウェイが提供するウェブウォレットで他のゲートウェイから入出金する場合やデスクトップクライアントを利用する場合には、対象のゲートウェイに接続(トラスト)する必要があります。デスクトップクライアントでゲートウェイに接続するには 資金 => Gateways => Connect gateway を選択し、接続したいゲートウェイのアドレスと与信枠、通貨(IOU)の種類を選択して保存します。日本のゲートウェイを利用する場合には通貨の種類にはJPYを選択します。
Rippleの使用を許可 のチェックボックスはリップリングを許可する設定なので、リップリングの使用方法がわからない初心者はチェックを入れないように気を付けましょう。
ゲートウェイのアドレス
- 東京JPY発行所: r94s8px6kSw1uZ1MV98dhSRTvc6VMPoPcN
- Mr.Ripple: rB3gZey7VWHYRqJHLoHDEJXJ2pEPNieKiS
二要素認証 (2FA)を設定する
ウェブウォレットを利用する場合は、セキュリティのためにウォレットに二要素認証 (2FA)を設定しましょう。二要素認証 (2FA)を設定することで、ログイン用パスワードの盗難やブルートフォースアタックによる攻撃から資産を守ることができます。
通貨ペアを追加する
デスクトップクライアントには、成行注文に相当するSimpleと指値注文に相当するAdvancedの2種類の取引方法が用意されています。取引を行う通貨ペアを追加するには 取引 => Advanced => add pair を選択して次の項目を設定して Add ボタンを押します。
- Base Currency: XRP
- Counter Currency: JPY
- Counter Gateway: ゲートウェイのアドレス
ゲートウェイのアドレス
- 東京JPY発行所: r94s8px6kSw1uZ1MV98dhSRTvc6VMPoPcN
- Mr.Ripple: rB3gZey7VWHYRqJHLoHDEJXJ2pEPNieKiS
公式・非公式ツール
チャート
残高・履歴の確認
各種データ
- Rippled Peer Dashboard
- Validator Registry
- Ripple Gateway and IOU List
- XRP Destruction Rate
- Ripple daily reports summary
ウェブウォレット
※2015年10月末で新規登録を停止しました。
コールドウォレット
キーペアを生成する
Ripple Inc.が提供するREST Toolを使えばREST-APIをHTTP経由で呼び出してキーペアを生成できます。生成されたキーペアを紙に印刷すればペーパーウォレットになります。キーペアを生成しただけでは、まだLedgerには登録されていません。20XRP以上を送金することでウォレットがアクティベートされます。
シークレットキーの保管方法
- 紙に書く(ペーパーウォレット)
- 石や金属に彫刻する
- M-DISC(Millennial Disc)に保存する
コールドウォレットを操作する
モバイルウォレット
デスクトップクライアント
デスクトップクライアントの系統
公式からのフォーク
その他
Windowsで非公式版クライアントをビルドする方法
Windowsでビルドするための環境構築
1.Node.js v0.10.40をここからダウンロードしてインストール
https://nodejs.org/
2.スタートメニューのコマンドプロンプトを右クリックして管理者として実行
3.コマンドプロンプトで次のコマンドを実行して grunt をインストール
> npm install -g grunt-cli
4.npmをアップデート
> npm -g install npm@next
※検証にはv3.3.1を使用
5.git をインストール
※ちなみに私(Gt.Gox)は以下のオプションを選択(それ以外はデフォルト)
- Use Git and optional Unix tools from the Windows Command Prompt
- Checkout as-is, commit as-is
- Use Windows'default console window
※検証にはv2.6.2x64を使用
非公式版1.1.32をビルドする手順
1.ripple-client-desktop-1.1.32フォルダをまるごとCドライブ直下にコピー
2.C:\ripple-client-desktop-1.1.32\buildフォルダを作成
3.C:\ripple-client-desktop-1.1.32\config-example.json をコピーして config.json を作成
4.C:\ripple-client-desktop-1.1.32\src\js\config-example.js をコピーして config.js を作成
5.ここからjsdom_binaries-master.zipをダウンロードして解凍する
https://github.com/mihaifm/jsdom_binaries/archive/master.zip
6.解凍してできたnode_modulesフォルダをC:\ripple-client-desktop-1.1.32フォルダにコピー
7.スタートメニューのコマンドプロンプトを右クリックして管理者として実行
8.コマンドプロンプトで次のコマンドを実行
> cd C:\ripple-client-desktop-1.1.32
> npm install
ダウンロードとインストールが始まるからしばらく待つ
9.コマンドプロンプトで下記のコマンドを実行
> grunt
10.しばらく待つとビルドが終わる。
C:\ripple-client-desktop-1.1.32\build\packagesフォルダに実行ファイルができる。
メモ
※公式版1.1.0をビルドしたい場合はsrcフォルダを1.1.32のsrcフォルダに上書き(統合)すればOK
Mac版クライアントからWindows版クライアントを作る方法
ここではビルド済みのMac版クライアントからWindows版クライアントを作る手順を説明します。
1.+LhacaをWindowsにインストールする
http://www.vector.co.jp/soft/win95/util/se166893.html
2.デスクトップにできた+Lhacaアイコンをダブルクリックして圧縮形式をZIPに設定する
3.Mac版デスクトップクライアントをダウンロードする
http://macdownload.informer.com/rippleclient/
4.HFSExplorerでダウンロードしたripple-client.dmgを解凍する
http://www.catacombae.org/hfsexplorer/
5.解凍してできた下記のフォルダの中身をすべて選択して+Lhacaアイコンにドラッグする
Ripple Client for Mac\RippleClient.app\Contents\Resources\app.nw
6.+Lhacaで圧縮してできたzipファイルの名前を "app.nw" に変更する
7.Node-Webkitをダウンロードして解凍する
http://dl.nwjs.io/v0.9.2/node-webkit-v0.9.2-win-ia32.zip
8.解凍してできたNode-Webkitフォルダに6で作成したapp.nwをコピーする
9.コマンドプロンプトを起動して8のフォルダで次のコマンドを実行する
> copy /b nw.exe+app.nw RippleClient.exe
10.app.nwを削除する
11.RippleClient.exeを起動して正常に動くことを確認する
iOSクライアント
iOSクライアントの入手
- 公式版iOSクライアントのソース
https://github.com/ripple/ripple-client-ios/releases
公式ブログの記事
- Introducing Ripple Client: the iOS App
- Inside the Code of Ripple Client: the Newest Mobile Payment App for iOS
ゲートウェイ
Rippleに関する情報
日本語の情報
ニュース
記事
- 改良版Bitcoinを名乗るOpenCoinがAndreessen Horowitzらから資金を獲得 (TechCrunch: 2013/4/12)
- 大きな可能性を秘める「リップル」と「イーサリアム」- 野口悠紀雄 (DIAMOND online: 2014/4/3)
- ビットコイン、最大の“ライバル”の実像 (日経ビジネスオンライン: 2014/4/22)
- 銀行解体が目標-米大物ITベンチャー投資家の大いなる野望 (Bloomberg: 2014/10/08)
- 決済を握るのはだれか 米ネット金融革命前夜 (日本経済新聞: 2014/12/11)
- 全通貨が対象、2日かかる決済も5秒で (日本経済新聞: 2014/12/14)
- Ripple Labs、アジア太平洋地域でのRippleリアルタイム決済プロトコルの需要に対応するため、同地域へ拡大 (dot.: 2015/4/7)
- 「マウントゴックス」創業者の今 (日本経済新聞: 2015/10/27)
- 「SBI、「フィンテック」関連4社に出資 総額50億円 (日本経済新聞: 2016/01/28)
- 「SBI、「フィンテック」関連4社に出資 総額50億円 (日本経済新聞: 2016/01/29)
- アジアでのリップルソリューションへのデマンドに応えるため、リップル社がSBIホールディングス株式会社と契約を締結 (CNET JAPAN: 2016/01/29)
- ブロックチェーン活用の海外送金を日中韓などアジアで、RippleがSBIと合弁 (TechCrunch Japan: 2016/01/29)
- アジアでのリップルソリューションへのデマンドに応えるため、リップル社がSBIホールディングス株式会社と契約を締結 (dot.: 2016/01/29)
- SBIホールディングスが米リップルラボに出資、アジアで国際送金を展開へ (日経コンピュータ: 2016/01/29)
- アジアでのリップルソリューションへのデマンドに応えるため、リップル社がSBIホールディングス株式会社と契約を締結 (朝日新聞: 2016/01/29)
- RippleとSBI、ブロックチェーン会社設立 アジア展開へ (ZUU online: 2016/02/1)
- OSSのブロックチェーン技術「Hyperledger Project」が間もなくソースコードを公開 (@IT: 2016/02/10)
ラジオ
動画
- Building the Internet of Money
- Ripple Demo
- Cross-Border Payments with Ripple
- How Ripple Works - Gateways and Pathways
- How Ripple Works - The Consensus Process (ADVANCED)
公式ドキュメント
日本語ドキュメント
Gateway Bulletin
- GB-2014-01 Ripple Names - The New Standard
- GB-2014-02 Balance Freeze
- GB-2014-03 Update to Trust Lines UI
- GB-2014-04 CFPB Opinion on Virtual Currency
- GB-2014-05 European Banking Authority Opinion on Virtual Currency
- GB-2014-06 Partial Payment Flag
- GB-2014-07 FATF Standards on Customer Due Diligence
- GB-2014-08 Recent FinCEN Rulings
- GB-2015-01 Reliable Transaction Submission
- GB-2015-02 New Guidelines for Being Featured on Ripple Trade and Ripple Charts
- GB-2015-03 FinCEN Ruling on MoneyGram Compliance Program
- GB-2015-04 Default Ripple Flag
- GB-2015-05 Historical Database Migration
- GB-2015-06 Corrections to Autobridging
開発者向け情報
リファレンス
- RippleAPI リファレンス
- REST APIリファレンス
- rippled
- Transactions
- rippled Historical Database
- Ripple Charts API
- Ripple Data API v2
- Ripple Consensus Ledger
- Payment Paths
- Transaction Cost
- Fee Voting
- Freeze
- Reserves
チュートリアル
APIツール
- REST APIツール
- WebSocket APIツール
- Historical Database APIツール
- Charts APIツール
- RPCツール
- ripple.txt validator
- Ripple Test Net
ライブラリ
ブログ
その他
- Validator Registry
- Rippled Peer Dashboard
- WebSocket Test
- Microsoft Visual Studio C++ 2012 for Windows Desktop
Ripple Inc.について
Ripple Inc.のメンバー
Rippleが参加する団体
- BAFT(Bankers Association for Finance and Trade)
- CFSI(Center for Financial Services Innovation)
- Faster Payments Task Force(FRB)
- Interledger Payments Community Group(W3C)
- IPFA(International Payments Framework Association)
- NACHA(National Automated Clearing House Association)
- NPCI(National Payments Corporation of India)
- Web Payments Interest Group(W3C)
- Web Payments Working Group(W3C)
Rippleを利用する企業・組織
- Accenture
- ANZ Bank
- AstroPay
- Bank of America
- Bluzelle
- CBW Bank(Citizens Bank of Weir)
- CGI
- Commonwealth Bank of Australia
- Cross River Bank
- Crypto Facilities
- DBS Bank
- DH Corporation
- Dinex
- Earthport
- Fidor Bank
- Infocomm Development Authority of Singapore(IDA)
- IntellectEU
- Jaccoo
- MIT(Massachusetts Institute of Technology)
- Rabobank
- Royal Bank of Canada
- Royal Bank of Scotland
- Saldo.mx
- Santander Bank
- SBI Holdings
- SBI Ripple Asia
- Shanghai Huarui Bank
- Smart Token Chain
- Sparro
- Standard Chartered Bank
- TAS Group
- Toronto-Dominion Bank
- Volante Technologies
- Western Union
- Westpac Bank
- Yantra Financial Technologies
Rippleの出資者
- Jesse Powell
- Andreessen Horowitz
- Digital Currency Group
- FF Angel LLC
- Lightspeed Venture Partners
- Vast Ventures
- Camp One Ventures
- Google Ventures
- IDG Capital Partners
- Pantera Capital
- Camp One Ventures
- Core Innovation Capital
- IDG Capital Partners
- Venture51
- AME Cloud Ventures
- Blockchain Capital
- China Rock Capital
- CME Group
- Core Innovation Capital
- Digital Currency Group
- IDG Capital Partners
- Route 66 Ventures
- RRE Ventures
- Seagate
- Tusk Ventures
- CME Group
- Santander Innoventures
- Seagate
- SBI Holdings
Rippleの歴史
2004年
- Ryan FuggerがRipplepay(Ripple payment protocol)を考案
- Ryan Fuggerが『Money as IOUs in Social Trust Networks & A Proposal for a Decentralized Currency Network Protocol』を発表
2005年
- RipplePay.comが始動
2009年
1月
- 検証システム上で世界初のBitcoinが発行される
5月
2010年
7月
- Jed McCaleb(eDonkey2000作者)がBitcoin取引所 Mt. Goxを設立
2011年
3月
- Jed McCalebがBitcoinのblockchain技術を元にConsensusアルゴリズムを考案
- Jed McCaleb, David Schwartz, Arthur Britto, Stefan ThomasがConsensus Ledgerの実装を開始
- Jed McCalebがBitcoin取引所 Mt. Goxを売却
2012年
8月
- Chris Larsen(E-Loan, Prosper創業者)とJed McCalebがRippleプロジェクトに参画
- Ryan FuggerがRippleプロジェクトの指揮権を譲渡
9月
- Chris Larsen, Jed McCaleb等がOpenCoin Inc.を設立
- OpenCoin Inc.がRipple Transaction Protocol (RTXP)の開発を開始
2013年
1月
- Alan Safahi(ZipZap創業者)がOpenCoin Inc.のアドバイザーに就任
4月
- Andreessen Horowitz等がOpenCoin Inc.に150万ドルを出資
5月
- Google Ventures, IDG Capital Partners等がOpenCoin Inc.に140万ドルを出資
7月
- David SchwartzがOpenCoin Inc.の取締役に就任
- Stefan ThomasがOpenCoin Inc.の最高技術責任者(CTO)に就任
- Jed McCalebがOpenCoin Inc.を離脱
9月
- OpenCoin Inc.がRipple Labs Inc.に社名を変更
- RippledとRippleClientのリファレンス実装をISC(オープンソース)ライセンスで公開
- Greg Kidd(元FRB上級アナリスト)がRipple Labs Inc.の最高リスク管理責任者(CRO)に就任
11月
- Ripple Labs Inc.がThe World Community GridでXRPの配布を開始
- IDG Capital Partners等がRipple Labs Inc.に350万ドルを出資
2014年
1月
- Karen Gifford(元FRB法律顧問)がRipple Labs Inc.の最高法令順守責任者(CCO)に就任
2月
- MIT Technology ReviewがRipple Labs Inc.を50 Smartest Companiesに選出
- Fast Company が Ripple Labs Inc. を The World's Top 10 Most Innovative Companies Of 2015 In Money に選出
4月
- Susan C. Athey(経済学者)がRipple Labs Inc.の取締役に就任
- Ripple Labs Inc.がThe World Community GridでXRPの配布を終了
5月
- Fidor BankがRipple Labs Inc.とパートナーシップを締結
- Jed McCalebが自身の保有するXRPを全て売却すると発表
- Chris Larsenが自身の保有する70億XRPを寄付すると発表
6月
- Ripple Labs Inc.がNACHAに加盟
- AstropayがRippleプロトコルの採用を表明
7月
- Karl-Theodor zu Guttenberg(独元経済・科学技術相)がRipple Labs Inc.のアドバイザーに就任
8月
- David Schwartz等が『The Ripple Protocol Consensus Algorithm』を発表
9月
- Cross River BankがRippleプロトコルの採用を表明
- CBW Bank(Citizens Bank of Weir)がRippleプロトコルの採用を表明
11月
- Ripple Labs Inc.とEarthportがグローバルパートナーシップを締結
- Yantra Financial TechnologiesがRippleプロトコルの採用を表明
- Saldo.mxがRippleプロトコルの採用を表明
- TAS GroupがRippleプロトコルの採用を表明
12月
- Ripple Labs Inc.が支払いシステム開発でEarthportと協業を開始
2015年
1月
- Gene Sperling(ホワイトハウス前経済顧問)がRipple Labs Inc.の取締役に就任
- Norman Reed(元DTCC法律顧問)がRipple Labs Inc.の法律顧問(General Counsel)に就任
2月
- Ripple Labs Inc.がW3CのWeb Payment Interest Groupに参加
- Ripple Labs Inc.がCFSI(Center for Financial Services Innovation)に加盟
- Antoinette O’GormanがRipple Labs Inc.の最高法令順守責任者(CCO)兼BSA Officerに就任
- Fidor Bankが次期送金システムにRipple プロトコルの採用を表明
- American BankerがRipple Labs Inc.を20 Fintech Companies to Watchに選出
- Fast CompanyがRipple Labs Inc.をThe World's Top 10 Most Innovative Companies Of 2015 In Moneyに選出
3月
- FinCENがBank Secrecy Act(銀行秘密法)違反でRipple Labs Inc.に罰金の支払いを命令
- 米カリフォルニア州がAB 1326(仮想通貨ライセンス・プログラム)を導入
- 英財務省が仮想通貨取引への規制実施を発表
- Anja Manuel(元米国務省官僚)がLipple Labs Inc.のアドバイザーに就任
- Ripple Labs Inc.がIPFA(International Payments Framework Association)に加盟
4月
- Brad Garlinghouse(Yahoo!元上級副社長)がRipple Labs Inc.の最高運営責任者(COO)に就任
- Dilip Rao(金融技術第一人者)がRipple Labs Asia Pacificの代表取締役に就任
- Ripple Labs Inc.がシドニーにAPACオフィスを開設
- Western UnionがRippleの実証実験を開始
- RippleがAutobridgingとNuDBをサポート
- CBW BankがRippleを統合したONE Cardを発表
5月
- FinCENが仮想通貨取引業者の監査を開始
- Matthew Mellon(ニューヨーク共和党財政委員会会長)がRipple Labs Inc.のグローバル・アンバサダーに就任
- Ripple Labs Inc.がシリーズAで2800万ドルを獲得
- Feng Li が Ripple Labs Inc. の取締役に就任
- Commonwealth BankがRippleプロトコルの採用を表明
6月
- Donald Donahue(DTCC前CEO)がRipple Labs Inc.のアドバイザーに就任
- FRBがRipple Labs Inc.のRyan ZagoneをFaster Payments Task Forceの運営委員に選出
- Westpac BankとANZ BankがCommonwealth Bankと共同でRippleの実証実験を開始
- Royal Bank of ScotlandがRippleテクノロジーを利用した実証実験を開始
- Ripple Labs Inc.がMirror Labs Inc.に出資
- BluzelleがRippleプロトコルの採用を表明
7月
- Michael S. Barr(元米財務省官僚)がRipple Labs Inc.のアドバイザーに就任
8月
- Ripple Labs Inc.が世界経済フォーラムでTechnology Pioneers Awardを受賞
- Bret Allenbach(Paypal元最高財務責任者)がRipple Labs Inc.の最高財務責任者(CFO)に就任
9月
- 米国先物商品取引委員会(CFTC)が暗号通貨を商品取引法(CEA)で管理されるコモディティであると認定
- 米ニューヨーク州金融サービス局(NYDFS)がビットライセンスを義務化
- ゆうちょ銀行が国際送金でEarthportと提携
10月
- Ripple Labs Inc.がRipple Inc.に社名を変更
- Ripple Inc.がRipple ConnectとRipple Streamを発表
- Ripple Inc.がInterledger Protocol(ILP)を発表
- W3CがInterledger Payments Community Groupを発足
- Ripple Inc.のAdrian Hope-BailieがInterledger Payments Community Group(W3C)の議長に就任
- Interledger.orgが始動
- Stefan Thomas等が『A Protocol for Interledger Payments』を発表
- DH Corporation(D+H)がRipple Inc.とパートナーシップを締結
- Volante TechnologiesがRippleプロトコルの採用を表明
- IntellectEUがRipple Inc.とパートナーシップを締結
- CGIがRippleプロトコルの採用を表明
- RabobankがRippleプロトコルの採用を表明
- Bank of America Merrill LynchがSibos2015でRippleプロトコルの採用を表明
- Westpac BankがSibos2015でRippleプロトコルの採用を表明
- W3CがWeb Payments Working Groupを発足
- Ripple Inc.のAdrian Hope-BailieがWeb Payments Working Group(W3C)の共同議長に就任
- AccentureがRipple製品の統合でRipple Inc.とパートナーシップを締結
- SnapSwapがヨーロッパで初のbitLicenseを取得
- Ripple Inc.がシリーズAで400万ドルを獲得
- Mariano Belinky(Santander InnoVentures業務執行社員)が Ripple Inc. の取締役に就任
- Santander BankがRippleの実証実験を開始
- 欧州連合司法裁判所(ECJ)が仮想通貨売買に対するVAT(付加価値税)を免除
11月
- Steve Mollenkamp(元Oracle副社長)がRipple Inc.のHead of Channel Salesに就任
- Jessie Cheng(元FRB法律顧問)がRipple Inc.の副法律顧問(Deputy General Counsel)に就任
- Ripple Inc.がInterledger Protocol(ILP)のリファレンス実装を公開
12月
- Microsoft Azure Blockchain-as-a-Service(BaaS)がRippleのサポートを追加
- ForbesがRipple Inc.をThe Fintech 50に選出
- H2 VenturesとKPMGがRipple Inc.をFintech 100に選出
- Standard Chartered Bank、DBS Bank、Infocomm Development Authority of Singapore(IDA)がRippleの実証実験を開始
2016年
1月
- EarthportのDistributed Ledger Hub(DLH)が始動
- Ripple Inc.のChris Larsenがダボス会議に出席
- SBIホールディングスがRipple Inc.に出資、発行済み株式の17%を取得
- Ripple Inc.とSBIホールディングスが合弁会社 SBI Ripple Asiaの設立を発表
2月
- Jed McCalebがRipple Inc.と和解
- FRBがRippleのプロモーション動画を公開
- Royal Bank of Canada がリップルを利用した実証実験を公表
- Bank of America が Standard Chartered Bank と DBS Bank のパイロット・プロジェクトに参加
- Crypto Facilities が XRP のデリバティブ市場開設のため Ripple Inc. と提携
3月
- 日本政府が仮想通貨を公的な決済手段に利用できる『財産的価値』であるとする法改正案を閣議決定
- Ripple Inc.がロンドンオフィスを開設
- Ripple Inc.がBAFT(Bankers Association for Finance and Trade)に加盟
4月
- Ripple Inc.がNPCI(National Payments Corporation of India)に加盟
- Marcus Treacher(SWIFT取締役)がRipple Inc.のGlobal head of strategic accountsに就任
- MITがブロックチェーンの研究にRippleを採用
XRPについて
XRP配布の内訳
<当初の計画>
- 800 億 : Ripple Inc.へ寄贈
- 250 億 : Ripple Inc. が将来の運営費用を賄うために予約
- 550 億 : チャリティ(WCG)などで配布予定 => 方針を変更
- 200 億 : 創設者に分配
- 90 億 : Jed McCaleb
- 110 億 : Jed以外の創設者
<Total XRP Held by Ripple>
72,776,697,914.00 : 2013年11月30日現在
72,620,521,917.00 : 2014年1月31日現在
72,182,111,353.00 : 2014年4月30日現在
71,747,399,323.00 : 2014年5月31日現在
71,010,747,718.00 : 2014年7月31日現在
69,118,508,615.00 : 2014年10月31日現在
68,090,931,513.00 : 2014年12月31日現在
67,984,044,518.00 : 2015年1月31日現在
67,964,048,601.50 : 2015年2月28日現在
67,824,935,247.49 : 2015年3月31日現在
67,750,730,872.48 : 2015年4月30日現在
67,643,460,081.88 : 2015年5月31日現在
67,510,707,349.48 : 2015年6月30日現在
66,842,552,723.42 : 2015年8月31日現在
66,461,149,986.00 : 2015年10月31日現在
66,273,108,895.00 : 2015年11月30日現在
66,078,164,352.00 : 2015年12月31日現在
65,907,319,742.00 : 2016年1月31日現在
65,558,119,817.00 : 2016年2月29日現在
65,129,119,517.00 : 2016年3月31日現在
<Total XRP Held by Others>
27,223,302,086.00 : 2013年11月30日現在
27,379,478,083.00 : 2014年1月31日現在
27,817,888,647.00 : 2014年4月30日現在
28,252,600,677.00 : 2014年5月31日現在
28,989,252,282.00 : 2014年7月31日現在
30,881,360,458.00 : 2014年10月31日現在
31,908,551,587.00 : 2014年12月31日現在
32,015,347,962.00 : 2015年1月31日現在
32,035,239,593.50 : 2015年2月28日現在
32,174,248,947.51 : 2015年3月31日現在
32,248,378,471.02 : 2015年4月30日現在
32,355,568,500.49 : 2015年5月31日現在
32,488,247,336.79 : 2015年6月30日現在
33,156,211,683.93 : 2015年8月31日現在
33,537,439,933.00 : 2015年10月31日現在
33,725,307,585.00 : 2015年11月30日現在
33,920,177,761.00 : 2015年12月31日現在
34,090,841,338.00 : 2016年1月31日現在
34,439,870,367.00 : 2016年2月29日現在
34,868,679,462.00 : 2016年3月31日現在
<Total XRP Distributed>
7,223,302,086.00 : 2013年11月30日現在
7,379,478,083.00 : 2014年1月31日現在
7,817,888,647.00 : 2014年4月30日現在
8,252,600,677.00 : 2014年5月31日現在
8,989,252,282.00 : 2014年7月31日現在
10,881,360,458.00 : 2014年10月31日現在
11,908,551,587.00 : 2014年12月31日現在
12,015,347,962.00 : 2015年1月31日現在
12,035,239,593.50 : 2015年2月28日現在
12,174,248,947.51 : 2015年3月31日現在
12,248,378,471.02 : 2015年4月30日現在
12,355,568,500.49 : 2015年5月31日現在
12,488,247,336.79 : 2015年6月30日現在
13,156,211,683.93 : 2015年8月31日現在
13,537,439,933.00 : 2015年10月31日現在
13,725,307,585.00 : 2015年11月30日現在
13,920,177,761.00 : 2015年12月31日現在
14,090,841,338.00 : 2016年1月31日現在
14,439,870,367.00 : 2016年2月29日現在
14,868,679,462.00 : 2016年3月31日現在
<Reserved by Ripple>
不明 : 2013年11月30日現在
23,543,355,034.00 : 2014年1月31日現在
23,543,355,034.00 : 2014年4月30日現在
23,543,355,034.00 : 2014年5月31日現在
23,543,355,034.00 : 2014年7月31日現在
21,873,544,391.00 : 2014年10月31日現在
21,873,544,391.00 : 2014年12月31日現在
21,873,544,391.00 : 2015年1月31日現在
19,693,526,358.52 : 2015年2月28日現在
19,686,340,620.07 : 2015年3月31日現在
不明 : 2015年4月30日現在
19,507,934,709.12 : 2015年5月31日現在
19,791,300,553.52 : 2015年6月30日現在
19,570,428,411.81 : 2015年8月31日現在
未公表 : 2015年10月31日以降
XRP価格の推移
Ripple Trade Japan (rMAz5ZnK73nyNUL4foAvaxdreczCkG3vA6)
2014/02 始値:1.500000 高値:15,00000 安値:1.100000 終値:2.000000 VWAP:2.539550 Vol:70,273.7 XRP
2014/03 始値:1.923070 高値:2.800000 安値:1.000000 終値:1.110000 VWAP:1.688510 Vol:5,969,525 XRP
2014/04 始値:1.130000 高値:1.500000 安値:0.503009 終値:0.610999 VWAP:0.721485 Vol:145,032,444 XRP
2014/05 始値:0.610999 高値:0.823000 安値:0.200999 終値:0.419790 VWAP:0.557485 Vol:313,986,503 XRP
2014/06 始値:0.421638 高値:0.510000 安値:0.380100 終値:0.396547 VWAP:0.441161 Vol:257,448,151 XRP
2014/07 始値:0.397000 高値:0.704800 安値:0.296000 終値:0.499999 VWAP:0.506105 Vol:301,981,659 XRP
2014/08 始値:0.500000 高値:0.610000 安値:0.494999 終値:0.523723 VWAP:0.541775 Vol:153,467,886 XRP
2014/09 始値:0.523093 高値:0.660789 安値:0.500349 終値:0.522139 VWAP:0.538422 Vol:150,022,095 XRP
2014/10 始値:0.516060 高値:0.570000 安値:0.500199 終値:0.539999 VWAP:0.535680 Vol:115,683,591 XRP
2014/11 始値:0.535155 高値:2.000000 安値:0.513099 終値:1.444790 VWAP:1.058870 Vol:281,960,776 XRP
2014/12 始値:1.439770 高値:3.627350 安値:1.202760 終値:2.966500 VWAP:2.261710 Vol:249,670,999 XRP
2015/01 始値:2.979360 高値:2.998840 安値:1.600510 終値:1.723870 VWAP:2.136620 Vol:155,246,691 XRP
2015/02 始値:1.730150 高値:1.999900 安値:1.519990 終値:1.578660 VWAP:1.658990 Vol:94,301,958 XRP
2015/03 始値:1.577460 高値:2.499890 安値:1.064830 終値:1.445940 VWAP:1.366550 Vol:198,214,314 XRP
2015/04 始値:1.447040 高値:2.000000 安値:0.909090 終値:0.973355 VWAP:1.232250 Vol:13,897,787 XRP
2015/05 始値:1.176470 高値:2.499990 安値:0.770000 終値:1.640010 VWAP:1.080000 Vol:18,722,820 XRP
東京JPY発行所 (r94s8px6kSw1uZ1MV98dhSRTvc6VMPoPcN)
2014/08 始値:0.55796300 高値:1.000000 安値:0.51099900 終値:0.52499900 VWAP:0.54003500 Vol:1,366,866 XRP
2014/09 始値:0.52499900 高値:0.613000 安値:0.50689000 終値:0.52809000 VWAP:0.54627100 Vol:12,218,043 XRP
2014/10 始値:0.52554900 高値:0.800000 安値:0.51500000 終値:0.55376800 VWAP:0.54833100 Vol:23,572,832 XRP
2014/11 始値:0.57471000 高値:2.000000 安値:0.53000900 終値:1.46000000 VWAP:1.06813000 Vol:197,170,404 XRP
2014/12 始値:1.45512000 高値:3.719990 安値:1.40000000 終値:2.97945000 VWAP:2.50415000 Vol:248,129,378 XRP
2015/01 始値:2.97517000 高値:3.005800 安値:1.65152000 終値:1.72315000 VWAP:2.09196000 Vol:202,369,658 XRP
2015/02 始値:1.72509000 高値:1.999990 安値:1.50000000 終値:1.57999000 VWAP:1.65090000 Vol:163,095,201 XRP
2015/03 始値:1.57999000 高値:1.580000 安値:0.89327400 終値:0.90269700 VWAP:1.23343000 Vol:296,539,295 XRP
2015/04 始値:0.90269700 高値:1.172000 安値:0.86999900 終値:0.96813700 VWAP:0.99522300 Vol:357,573,156 XRP
2015/05 始値:0.97164700 高値:1.250000 安値:0.63843600 終値:1.07499000 VWAP:0.90485300 Vol:418,109,959 XRP
2015/06 始値:1.06536000 高値:1.576500 安値:0.92760000 終値:1.35038000 VWAP:1.22937000 Vol:322,063,586 XRP
2015/07 始値:1.35038000 高値:1.495800 安値:0.93372200 終値:1.05946000 VWAP:1.15632000 Vol:237,754,311 XRP
2015/08 始値:1.05907000 高値:1.230000 安値:0.83474500 終値:0.98604600 VWAP:1.03818000 Vol:314,601,600 XRP
2015/09 始値:0.99217000 高値:1.029000 安値:0.63000000 終値:0.68800000 VWAP:0.89952100 Vol:354,720,361 XRP
2015/10 始値:0.69200000 高値:0.833499 安値:0.53000000 終値:0.57625100 VWAP:0.63309900 Vol:376,191,983 XRP
2015/11 始値:0.57281700 高値:0.700003 安値:0.51200000 終値:0.52329800 VWAP:0.57241300 Vol:205,209,237 XRP
2015/12 始値:0.52222300 高値:1.100000 安値:0.49999900 終値:0.73000000 VWAP:0.77679500 Vol:277,503,305 XRP
2016/01 始値:0.73030000 高値:0.854178 安値:0.60010000 終値:0.77237500 VWAP:0.68031000 Vol:253,934,447 XRP
2016/02 始値:0.77675926 高値:0.999990 安値:0.75728232 終値:0.90960903 VWAP:0.89747350 Vol:322,143,494.412419 XRP
2016/03 始値:0.90970000 高値:1.070000 安値:0.80955664 終値:0.85475989 VWAP:0.93868413 Vol:318,777,543.3009084 XRP
Ripple総合スレ
FAQ
Ripple Consensus Ledgerの初期の開発者は誰ですか?
Jed McCalebが発案し、David SchwartzとArthur Brittoが大部分のコーディングを行い、 Stefan Thomasによって洗練されたと言われています。
旧ウォレットから新ウォレットに移行できますか?
こちらから移行できます。
Ripple TradeからGateHubへの移行方法がわかりません
こちらに公式の解説があります。
また、こちらに暗号通貨革命さんによる解説があります。
Rippleの残高を盗まれました
公式の説明に従ってRipple Inc.とGatewayに連絡しましょう。
詐欺セミナーで騙されました
すぐに国民生活センターに連絡しましょう。
廃業したゲートウェイのIOUを保持したままです
いくつかの選択肢があります。
1.記念として保持し続ける
2.XRPの買い注文を出す
3.リップリングで他社IOUに交換する
リップリングする場合は、まず廃業したゲートウェイの与信限度をゼロに設定し、リップリングをオンにします。次に同一通貨のIOUを発行している他のゲートウェイをトラストして、リップリングをオフに設定します。運が良ければ同一通貨を発行する他のゲートウェイのIOUに自動的に交換されます。
公式チャート(ripplecharts)の見方がわかりません
XRP Capitalization = 時価総額(現在価格 x XRPの総数)
Issued Value = IOUの発行総額
24 hr Payment Volume = 前日の送金額
24 hr Trade Volume = 前日の売買代金
Total XRP = XRPの総数
Ledger # = 元帳番号(数秒毎に1ずつ増加)
# of Ripple accounts = アカウント数
1000億XRPも発行できるRippleはぼったくりじゃないですか?
Bitcoinの発行量の上限が約2100万BTCであり、Rippleの発行量の上限が1000億XRPであることから、扱える暗号通貨の総量に5000倍近くの差があると考える方がいますが、これはある意味では誤解です。Rippleの最小単位が1XRPの100万分の1(単位:drop)であるのに対して、Bitcoinの最小単位は1BTCの1億分の1(単位:satoshi)です。つまりプログラム内部で扱える暗号通貨の総量(上限)は次のようになり、実際には50倍の差もありません。
100,000,000,000,000,000 drop = 1000億 XRP
2,099,999,997,690,000 satoshi ≒ 2100万 BTC
XRPの価格はBTCの価格の5000分の1ですか?
RippleのXRPはリップルゲートウェイで取引が行われており、暗号通貨取引所で売買されているBitcoin/アルトコインとは取引されている市場が異なります。そのため、市場の時価総額、ユーザー数、流動性がまったく異なるので単純な比較はできません。
発行数と価格の比較に関しては、同じ市場で取引が行われているBitcoinとアルトコインにもそのような相関関係はありません。そのような関係が成り立つのはすべての暗号通貨の時価総額が同じ場合ですが、(仮に同じ市場で取引されている暗号通貨でも)ユーザー数、流動性、利用目的、需要等が異なる暗号通貨の時価総額が等しくなる理由はありません。
次に2016年3月時点のメジャーな株価と発行数を示します。
- Google 344百万株 705ドル
- Yahoo 946百万株 33ドル
- Apple 5,544百万株 101ドル
- Facebook 2,294百万株 107ドル
アップル株の発行数はヤフー株の発行数より一桁多いですが、価格は一桁上です。ヤフー株の発行数はグーグル株の発行数の2.75倍ですが、グーグル株の価格はヤフー株の価格の21倍以上です。4つの銘柄すべての組み合わせにおいて、価格と発行数に直接的な相関性はありません。Bitcoinとアルトコイン、同一市場で取引されている複数銘柄の株価に発行数と価格の関係が成り立たないため、異なる市場で取引が行われているBTCとXRPにだけそのような関係が成り立つと説明するのは無理があります。そもそも発行数が同じであれば価格が同じであるという論理が間違っています。
また、投資という観点から見れば重要なのは価格ではなく騰落率です。現実的にはあり得ないことですが、前述の様々な要素と時価総額がすべて等しく発行数が5000倍で価格が5000分の1であると仮定しても、同じ金額で売買できる数量も5000倍となるため、5000倍の発行数が騰落率に与える影響は完全に相殺されます。
銀行にはXRPを無くしたRippleを提供するというのは本当ですか?
こちらをお読みください。
XRPは無価値ですか?
こちらをお読みください。
Ripple総合スレに張り付いてるアンチは何ですか?
アンチRippleになってしまった理由はいくつか考えられますが、代表的なものを以下に記します。
- BTCを高値で掴んで塩漬けにしてる
- 間違えてXNFを買っていた
- 詐欺セミナーで10円で買ってしまった
- RTJを使っていた
- RTSを買っていた
- 2FAをしてなくて中国人に盗まれた
- 誤発注してしまった
- 買う金がなくて僻んでいる
- じつは安く買いたい
- 実生活が充実してない
Transaction Fee(手数料)はどのように決まりますか?
Transaction Feeは次の計算式で求められます。
load_factorとload_baseが等しい場合
- transaction_fee = base_fee
それ以外の場合
- transaction_fee = base_fee * load_factor / load_base
例えば、base_feeが10、load_baseが256、load_factorが382の場合は次のようになります。
- 14.9 drops = 10 drops * 382 / 256
base_fee、load_base、load_factorの値はserver_stateコマンドやserver_infoコマンドで取得できます。
稼働しているRippledのノード数が知りたい
こちらで確認できます。
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テンプレ
【Rippleをはじめる】
1.ウォレット(財布)を作る
https://gatehub.net/
https://mr-ripple.com/
https://github.com/yxxyun/ripple-client-desktop/releases/
2.ウォレットのアクティベート
https://tokyojpy.com/campain_new_reg.php
https://mr-ripple.com/campaign
※ウォレットのアクティベートに最低20XRPが必要です。
3.信頼できるゲートウェイを選ぼう
https://ripple.com/knowledge_center/gateway-information/
【公式サイト】
Ripple
https://ripple.com/
公式ブログ
https://ripple.com/insights/
公式解説ビデオ
https://www.youtube.com/channel/UCjok1uTSBUgvRYQaASz6YWw
公式スライド
http://www.slideshare.net/ripplelabs/presentations
ナレッジセンター
https://ripple.com/learn/
Ripple Wiki
https://wiki.ripple.com/
【公式・非公式ツール】
チャート
https://www.ripplecharts.com/#/
アドレスの残高や履歴などを確認できるところ
https://www.ripplecharts.com/#/graph/
https://wisepass.com/ripple/rPDXxSZcuVL3ZWoyU82bcde3zwvmShkRyF
Ripple Admin Console
https://github.com/ripple/ripple-client-desktop/releases
非公式版デスクトップクライアント(公式版1.1.0からのフォーク)
https://github.com/yxxyun/ripple-client-desktop/releases/
【日本語情報】
Ripple総合まとめ
http://info.2ch.net/index.php/Ripple%E7%B7%8F%E5%90%88%E3%81%BE%E3%81%A8%E3%82%81
Wikipedia - Ripple (支払いシステム)
https://ja.wikipedia.org/wiki/Ripple_%28%E6%94%AF%E6%89%95%E3%81%84%E3%82%B7%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%A0%29
Ripple Wikiの要所を日本語訳
http://smile.wiki.fc2.com/
仮想通貨情報交換SNS
http://cryptpark.com/groups/ripple/forum/
リップルサロン(Ripple総合避難所)
http://ripplesaloon.minibird.jp/bbs18c/board/
【ニュース関連】
公式ニュース
https://ripple.com/category/insights/news/
CoinDesk
http://www.coindesk.com/companies/ripple-labs/
前スレ
【暗号通貨】Ripple総合38【XRP】
http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/livemarket2/1459827070/
脚注
- ↑ Ripple Introducing Ripple, a Bitcoin Copycat Bloomberg、2015年9月12日閲覧。
- ↑ The Ripple Protocol Consensus Algorithm Ripple Labs Inc.、2015年9月16日閲覧。
- ↑ Bitcoin発掘には、電力だけで毎日15万ドル費されている AOL Online Japan、2015年9月14日閲覧。
- ↑ Virtual Bitcoin Mining Is a Real-World Environmental Disaster Bloomberg、2015年9月14日閲覧。
- ↑ The resolution of the Bitcoin experiment Mike Hearn、2016年2月11日閲覧。
- ↑ A Protocol for Interledger Payments Interledger.org、2015年12月30日閲覧。
- ↑ Interledger Payments Community Group W3C、2015年12月30日閲覧。
- ↑ Implementing the Interledger Protocol in Ripple Ripple Inc.、2015年12月30日閲覧。
- ↑ Ripple 2015: A Year in Review Ripple Inc.、2015年12月30日閲覧。
- ↑ 10.0 10.1 10.2 10.3 10.4 Ripple Market Makers Ripple Labs Inc.、2015年9月12日閲覧。
- ↑ Ripple credits Ripple Labs Inc.、2015年9月15日閲覧。
- ↑ Popular Gateways Ripple Labs Inc.、2015年9月12日閲覧。
- ↑ How to connect to a gateway Ripple Labs Inc.、2015年9月12日閲覧。
- ↑ Purchasing Gold from Gold Bullion International (GBI) Ripple Labs Inc.、2015年9月17日閲覧。
- ↑ Best Security Practices Ripple Labs Inc.、2015年9月12日閲覧。
- ↑ Autobridging Ripple Labs Inc.、2015年10月12日閲覧。
- ↑ Introducing: Offer Autobridging Ripple Labs Inc.、2015年10月28日閲覧。